【ケンブリッジ】ケム川を走ったら、裏側から見るカレッジが美すぎた
イギリス・ケンブリッジでランニングしたい方のために、グレートセントメアリーズ教会を起点にカレッジ群・ケム川・ザ・バックスをめぐる約6kmコースを解説。私が2024年4月にロンドン旅行の日帰りで走ってきた時の様子も紹介します。ニュートンのリンゴの木・パント・ため息橋と、世界屈指の大学都市を走りながら巡るコースです。
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この記事の目次
ケンブリッジとは?
ケンブリッジはロンドンから電車で約1時間の大学都市です。ケム川沿いにキングス・カレッジやトリニティ・カレッジなど石造りの古い建物が軒を連ね、31あるカレッジ群がケンブリッジ大学の母体となっています。ロンドンから日帰り観光も可能です。
ロンドン旅行5日目最終日
— ともらん! (@tomorunblog) April 2, 2024
【旅ラン】
ロンドンから日帰りで訪れたケンブリッジを走りました。カレッジとケム川をめぐる5kmコース
【観光】
キングスクロス駅→9 3/4プラットフォーム→ケンブリッジ pic.twitter.com/FpxK1PGJ8L
アクセス
ロンドン中心部のKings Cross駅からGreat Northern線、またはSt Pancras International駅からThames Link線で直通約1時間です。Cambridge駅から町の中心部まで約3kmで、バスやタクシーで移動できます。カレッジめぐりの起点は「グレートセントメアリーズ教会」がおすすめです。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- グレートセントメアリーズ教会からスタート
- カレッジ群を北へ走り
- ケム川沿いを南下して
- ザ・バックスを経由してキングス・カレッジ正門でフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。走行距離は約6kmでした。
カレッジ群
グレートセントメアリーズ教会から走り始めます。隣の「マーケットスクエア」には屋台市場がずらりと並んでいます。
グレートセントメアリーズ教会は塔の上まで登れます。上の写真はキングス・カレッジ方面の景色です。
教会のすぐ隣にはケンブリッジ大学出版の本屋さんがあります。「イギリスで最古の本屋(創立1534年)が世界最古の出版社の本を販売している」と書かれていました。
ケンブリッジの中心部は道路が狭く一方通行が多いですね。石畳の路面なので注意して走らないとつまづいてしまいます。
こちらは1546年設立のトリニティ・カレッジ。アイザック・ニュートンが学んだカレッジで、玄関の外には万有引力の法則を発見するきっかけとなったリンゴの木が植えてあります。
トリニティ・カレッジの隣は1511年設立のセントジョンズ・カレッジ。構内に「ため息橋(Bridge of Sighs)」と呼ばれる有名な橋があります。
こちらは1596年設立のシドニーサセックス・カレッジ。清教徒革命で有名なオリバー・クロムウェルの出身校です。
マーケットスクエアの裏手にあるのは1505年設立のクライスツ・カレッジです。
ケム川のほとり
こちらは1496年設立のジーザス・カレッジ。入口の近くには学生の自転車がずらりと並んでいます。
さらに北へ向かって走り続けると大きな芝生の広場「ミッドサマー・コモン」に出ました。
公園を突っ切るとケム川のほとりにケンブリッジ大学ボートクラブのボートハウスが見えました。各カレッジのボートハウスも軒を連ねています。
「ジーザス・グリーン」と呼ばれる公園を通り、ケム川沿いをひたすら南へ進んでいきます。
天気の良い日にはケム川でパント(Punt)と呼ばれる手漕ぎボートをよく見かけます。
ザ・バックス
最後に、ザ・バックス(The Backs)と呼ばれるカレッジの裏庭エリアを走ります。
人通りが少なく、のんびりジョギングやウォーキングを楽しめます。こちらはセントジョンズ・カレッジの裏門です。
こちらは1326年設立のクレア・カレッジ。戦後日本で吉田茂のブレーンとも言われた白洲次郎が留学したカレッジです。
こちらは1441年設立のキングス・カレッジ。ケンブリッジ大学のシンボルでもあるゴシック建築のチャペルがあります。
キングス・カレッジではチャペル見学(有料)後に構内を散策でき、この裏門が出口になっています。
キングス・カレッジの隣は1448年設立のクイーンズ・カレッジ。ケム川にかかる「数学橋」が有名で、ニュートンが設計したとも釘が一本も使われていないともいわれています。
最後はキングス・カレッジの正門まで戻ってきました。
イギリスの大会&ランニングコース
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