【さいたま国際マラソン2016 レポート】緩やかなアップダウンを乗り越え自己ベスト更新
2016年11月13日に埼玉県さいたま市で「さいたま国際マラソン2016」が開催されました。今回はフルマラソンの部に参加。さいたまスーパーアリーナをスタートし、埼玉スタジアム2002を経て越谷市との境で折り返すコース。大宮台地特有の緩やかなアップダウンに苦しみながらも、ネットタイム3時間32分40秒で自己ベストを更新しました。
当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。
この記事の目次
- 【結果】フルマラソン3時間32分40秒
- スタート地点のさいたまスーパーアリーナへ
- 前半は旧中山道から埼玉スタジアム2002へ
- 中盤は越谷市まで畑の一本道を往復
- 終盤は日本一長いイチョウ並木を経てフィニッシュ
- フィニッシュ後は30分で帰宅
【結果】フルマラソン3時間32分40秒
まずは結果ですが、ネットタイム3時間32分40秒、グロスタイム3時間35分03秒でフィニッシュしました。「板橋シティマラソン2015」で樹立した自己ベスト3時間36分10秒を3分半も更新することができました。
コースの特徴
スタート・ゴール地点はさいたまスーパーアリーナ。コースは、旧中山道(県道164号)と国道463号を経由して埼玉スタジアム2002へ向かい、越谷市との境で折り返して再びさいたまスーパーアリーナに戻る往復コースです。地形的に見ると、さいたま市は大宮台地の淵にまたがり谷間が多いのが特徴。そのため緩やかなアップダウンが続きます。これが結構シンドい。
レース展開
道幅が狭くスタートライン到達まで2分かかりましたが、500mで混雑が解消。設定ペース5:05/kmで巡航し、12kmあたりで女子エリート先頭とすれ違いました。17kmのカインズホーム付近で折り返し、28kmの陸橋がきつかったものの、うつむいて脳をダマしながら乗り切ります。32km過ぎで一旦4:50/kmまで上げ、最後は北浦和駅西口のイチョウ並木を抜けてラスト500mを全力ダッシュ。前年の33km失速の経験を活かし、最後まで脚を残せました。
走行データ
参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。大宮台地特有の緩やかなアップダウンが見て取れます。
スタート地点のさいたまスーパーアリーナへ
レース当日の日程はこんな感じ。
- 06:30 起床
- 07:00 朝食
- 08:00 自宅出発
- 08:20 会場到着
- 09:00 スタートブロック整列
- 09:40 スタート
- 13:15 フィニッシュ
今回は地元・埼玉県さいたま市で開催されるため前泊の必要なし。受付はレース前日までに済ませておく必要があるので、前日のうちにさいたまスーパーアリーナで参加キット(ナンバーカード・計測チップ・荷物の袋)を受け取っておきました。
前日に参加キットを受け取り
レース当日の混雑を避けるため、前日のうちに参加キットを受け取りに行きました。
こちらが参加キット。ナンバーカード、計測チップ、荷物の袋です。
レース当日は電車で会場へ
レース当日の天気は晴れ。9時の時点で気温は11℃。半袖で日陰にいると肌寒いですが、耐えられない寒さではないです。自宅からスタート会場までの距離は3km。走れない距離ではありませんが、エネルギーを温存するために電車で向かいました。JRさいたま新都心駅の改札口を出ると、すでにランナーで混雑していました。人の流れに沿って、さいたまスーパーアリーナを目指します。
さいたまスーパーアリーナ付近に「埼玉マラソングランドスラム」のブースを発見。埼玉県公式マスコットの「コバトン」と埼玉県庁公務員ランナーの川内優輝さん(の等身大パネル)と記念撮影しました。
荷物預けとスタートブロック整列
さいたまスーパーアリーナ内には荷物預け場所が設置され、スタートのブロックによって区分けされています。S/A/B/C/G以外はメインホールで荷物を預けます。中央には給水スタンドがあり、紙コップの水が無料でもらえます。スタートブロックがS/A/B/C/Gのランナーは、メインホール横のサブホールで荷物を預けます。スタートまで1時間もあるので、トイレで用を済ませ、40分前にスタートブロックへ向かいました。
今回はBブロックからのスタート。ちょうど日陰でめちゃくちゃ寒かった!スタート30分前になると、女子エリートの部が先行してスタートします。
するとスタートブロックが少し前進し、ちょうど歩道橋の下で止まりました。あと30m前なら日向なのに……。もうちょっと早くから整列すれば良かったです。
前半は旧中山道から埼玉スタジアム2002へ
午前9時40分に定刻通りスタート。一応、国際大会なので「ヨーイドン」の「ヨーイ」が「On Your Marks」と英語でアナウンスされました。スタートラインまでの距離は遠くありませんが、道幅が狭いため、スタートラインにたどり着くまでに2分もかかりました。
開始500mで混雑が解消され、それからはストレスなく走れました。設定ペース5:05/kmで焦らずに巡航します。2km付近で吉敷町のガードレール下を通過。その後、旧中山道へ入り、さいたま新都心駅〜与野駅〜北浦和駅を通過します。途中、自宅付近で家族が応援してくれました。8km付近で中尾陸橋を渡ります。こういう陸橋のアップダウンは単体で見ると大したことないのですが、重なると疲労が蓄積します。
12kmあたりで女子エリートの部の先頭ランナーとすれ違いました。
15kmあたり。浦和美園の住宅地を駆け抜け、時々チラリと姿を見せる「埼玉スタジアム2002」を目指します。
埼玉スタジアム2002が近づいてきました。試走で来た時よりも大きく見えるのは気のせいでしょうか。
17kmあたり、カインズホームの近くで折り返します。
中盤は越谷市まで畑の一本道を往復
浦和美園を後にして、越谷方面へ向かいます。
周囲は畑で、ほぼ直線の一本道。風がなかったのが唯一の救いですが、精神的にはシンドいですね。この先でさいたま市から越谷市に入ります。
越谷市の折り返し地点。ここから再びさいたま市に戻ります。28kmあたりの陸橋。これはキツかった!とにかく前を見ず、うつむいて走りました。上り坂と思って走ると、脳が「これは大変だ」と認識してしまうので、うつむいていれば「ここは上り坂じゃない」と脳をダマすことができます。
終盤は日本一長いイチョウ並木を経てフィニッシュ
そして新見沼大橋有料道路まで戻ってきました。32km地点を過ぎると「あと10kmだ!」と気合を入れて、4:50/kmまでペースアップしましたが、緩やかなアップダウンが続くため、すぐに5:05/kmまで戻ってしまいました。幸い、脚はまだしっかりしています。前年の「さいたま国際マラソン2015」では33kmで脚が動かなくなったので、それに比べるとまだマシです。
35kmあたりで新浦和橋を横断します。これが最後のアップダウンですね。
38kmあたりで北浦和駅西口の国道463号線に入ります。ここは「日本一長いイチョウ並木」としても知られています。紅葉にはまだ早いですが、少しだけ色づいていました。
ラスト500mは全力ダッシュして無事にゴールしました。
フィニッシュ後は30分で帰宅
走り終えた後は、完走記念のタオルとメダルを受け取ります。
こちらが今大会の戦利品です。
計測チップはゴール会場で外して返却するタイプが多いですが、中には持ち帰れるタイプもあります。今回は「さいたま国際マラソン2016」のオリジナルデザインで持ち帰り可能でした。コレクションするのに良さそうですね。
レースの後は、さいたま新都心駅から京浜東北線に乗って自宅最寄えきの北浦和駅へ。走り終えて30分で帰宅できるなんて、地元開催のマラソン大会ならではの特権ですね。
関連記事
3年後の2019年に、再度さいたま国際マラソンを走りました。
購入ガイド
本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
埼玉県の大会&ランニングコース
埼玉県の旅ランやマラソン大会の様子をお届け。
【川越】川越城跡と喜多院を走ってきた
【川越街道】全長30km、板橋〜川越の旧街道を1日で完走してきた
【ミューズの森チャレンジロードレース2025 レポート】新緑のスカイロードを走る
【秩父】西武秩父駅から琴平ハイキングコースでトレランしてきた
【越谷レイクタウン】1周5.6km、駅前に広がる大きな池を走ってきた
完走記の最新記事
これまでに完走したマラソン大会のレポート。主戦場はフルマラソンですが、練習でハーフマラソンや10km、トラックやトレランも走っています。最終目標はサブ2.5!