【行田】桜と菜の花で彩られた「さきたま古墳公園」を走ってきた
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【行田】桜と菜の花で彩られた「さきたま古墳公園」を走ってきた

埼玉県行田市でランニングしたい方のために、さきたま古墳公園で5〜7世紀に造られた9基の大型古墳をめぐるコースを解説。私が2024年4月の行田市鉄剣マラソン前日に走ってきた時の様子も紹介します。日本最大の円墳・稲荷山古墳・将軍山古墳と、埼玉県名発祥の地で歴史を感じながら走れるコースです。

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TOMO

この記事の目次

さきたま古墳公園とは?

さきたま古墳公園は埼玉県行田市にある史跡公園です。園内には5〜7世紀に造られた大型古墳が点在し、国の史跡として整備されています。古墳から発掘された出土品を展示する「埼玉県立さきたま史跡の博物館」も併設されています。今回は「行田市鉄剣マラソン2024」に参加するため公園近くのホテルに前泊。レース前日の観光ランを兼ねて、さきたま古墳公園を走ってきました。

アクセス

さきたま古墳公園は行田市の中心部から約3km南に位置します。最寄りの秩父鉄道・行田市駅から徒歩約40分でアクセスでき、園内には無料の大型駐車場もあります。

ランニングコース

今回走ったコースは次のとおり。

  • 公園の南側・埼玉県道77号からスタート
  • 二子山古墳→将軍山古墳→稲荷山古墳→丸墓山古墳を経由
  • さきたま史跡の博物館に寄り道してフィニッシュ

参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。

前方後円墳

武蔵国最大の前方後円墳・全長138mの二子山古墳

駐車場を通り過ぎて西へ進むと芝生に覆われた古墳が姿を現します。こちらは「二子山古墳」と呼ばれる全長138mの前方後円墳です。かつての「武蔵国」では最大のもので、本格的な発掘調査はされていません。

菜の花に覆われた全長80mの前方後円墳・将軍山古墳

北に向かって走ると菜の花に覆われた「将軍山古墳」に差し掛かります。全長80mの前方後円墳で、1894年に発見された横穴式石室の内部を見学できます。

鉄剣を含む歴史的価値の高い副葬品が出土した全長120mの前方後円墳・稲荷山古墳

さらに北へ向かうと全長120mの「稲荷山古墳」があります。2箇所の階段から上り下りができ、「鉄剣」を含む歴史的価値の高い副葬品が出土しています。

日本最大の円墳

直径105mで円墳では日本最大・頂上の桜が満開の丸墓山古墳

稲荷山古墳を下りて東へ向かうと、お椀を逆さにしたような形の「丸墓山古墳」が現れます。直径105m、円墳では日本最大で頂上は約19mです。この時期は頂上の桜が満開で美しかったです。

頂上から左手に稲荷山古墳・右手に将軍山古墳が見える高さ19mの丸墓山古墳からの眺め

高さ19mはビルの6階ほど。左手には稲荷山古墳、右手には将軍山古墳も見えます。

さきたま古墳公園の残りの古墳を含む合計9基を見学

さきたま古墳公園には合計9基の古墳があり、ひと通り見学してきました。

埼玉県名発祥之碑

埼玉県名発祥の地であることを示す埼玉県立さきたま史跡の博物館入口付近の埼玉県名発祥之碑

「埼玉県立さきたま史跡の博物館」にも寄り道しました(入館料大人200円)。入口付近には「埼玉県名発祥之碑」が建っており、ここ行田市埼玉(さきたま)が埼玉県名発祥の地と言われています。

お役立ち情報

行田市鉄剣マラソン

毎年4月に開催される「行田市鉄剣マラソン」のハーフマラソンと10kmの部では、さきたま古墳公園がコースの一部に取り入れられています。14〜15km付近で愛宕山古墳→丸墓山古墳→稲荷山古墳→二子山古墳→将軍山古墳の順で巡り、丸墓山古墳の真横スレスレを駆け抜けます。桜と菜の花が見頃を迎える4月上旬は古墳群が美しく彩られます。

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