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旅ランニング|渡良瀬遊水地:周回5.4kmと7.3kmのコース

埼玉県・群馬県・栃木県の県境に位置する渡良瀬遊水地。3つのブロックのうち、ランニングできるのは西寄りの北ブロックと谷中ブロックの2つ。

渡良瀬遊水地は何のために作られたのか?調べてみると、歴史の教科書にも出てくる「足尾鉱毒事件」による鉱毒を沈澱させ、無害化することが目的だったらしい。足尾鉱山から流れる渡良瀬川は、渡良瀬遊水地の北側を通り、利根川に合流する。

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この記事の目次

アクセス

渡良瀬遊水地は埼玉県・群馬県・栃木県の県境にある日本最大の遊水池。利根川の北側に位置し、上空から見るとハートの形をしている。

東武日光・柳生駅から徒歩10分

最寄駅は、東武日光線の柳生駅。南側にある渡良瀬遊水池中央エントランスまで歩いて10分ほど。

東北自動車道・羽生ICから20分

車だと東北自動車道・羽生ICから20分ほど。駐車場は中央エントランスがおすすめだ。

コース

渡良瀬遊水地は西側から北ブロック、谷中ブロック、南ブロックの3つのブロックからなる。

南ブロックの東側は通行禁止となっているため、周回コースは北ブロックと谷中ブロックに限られる。

北ブロックは1周5.4km

北ブロックは、渡良瀬遊水地の西岸→西橋→野鳥観察台→北橋を経由して1周できる。距離は5.4km。以下は2022年2月の走行データ。

北&谷中ブロックは1周7.3km

北ブロックと谷中ブロックは、渡良瀬遊水地の西岸→西橋→野鳥観察台→東橋→北岸を経由して1周できる。距離は7.3km。以下は2022年2月の走行データ。

コース攻略

それでは渡瀬遊水池のランニングコースを詳しく見ていこう。

中央エントランスの様子。右側に駐車場、左側に渡良瀬遊水地が見える。

中央エントランスから西橋に向かう。左側が北ブロック、右側が南ブロック、その真ん中を通行する。

3つのブロックの真ん中に野鳥観察台と呼ばれる島がある。左に曲がって走り続けると北ブロックをぐるりと1周できる。

直進すると谷中ブロックと南ブロックの間を通行する。東橋を越えて直進すると北岸にたどり着く。

南ブロックの東側は通行禁止となっており、上の写真のように柵が立っていた。

渡良瀬遊水地には公衆トイレの他、仮設トイレも設置されている。こちらは北側にあるトイレ。

谷中ブロックの北側を走っていると「共同墓地」と書かれた看板を目にした。渡良瀬遊水地を整備する際、この辺りに点在していた墓地を1ヶ所に集めたものらしい。

北橋との合流地点。左側に広がるのは北ブロック。

北ブロックの北側は「子供広場ゾーン」とも呼ばれ、レンタルサイクルや貸BBQなどが楽しめる。

西岸を走っているとよく見かけるのが「群馬県・栃木県」の県境を表す標識。

「赤城おろし」と呼ばれる強い風が西から東に抜けるため、この辺りの木の枝が東側に曲がっている。このまま直進すると中央エントランスに戻る。

まとめ:開放感がハンパない

渡良瀬遊水地は周囲に視界を遮るものが少なく、解放感が抜群のランニングコースだ。市街地からも離れているので混雑しにくいのもおすすめポイント。

三県境もおすすめ

中央エントランスから300mほど離れた場所に「三県境」と呼ばれる知る人ぞ知る観光スポットがある。

ここは埼玉県・群馬県・栃木県の三県が隣り合わせになっている珍しい場所なので、渡良瀬遊水地を訪れた際には寄り道してみよう。

渡良瀬遊水地は何のために作られたのか?調べてみると、歴史の教科書にも出てくる「足尾鉱毒事件」による鉱毒を沈澱させ、無害化することが目的だったらしい。足尾鉱山から流れる渡良瀬川は、渡良瀬遊水地の北側を通り、利根川に合流する。

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