【浦和競馬場ダートリレーマラソン2024 レポート】砂がズボッと沈み難易度高し
2024年3月17日に埼玉県さいたま市の浦和競馬場で「浦和競馬場ダートリレーマラソン2024」が開催されました。普段は競走馬が走る1周1200mのダートコースを人間が走れる珍しいレースです。今回は42kmリレーマラソンの部にチームで参加し、1人6周(約7km)を担当しました。
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この記事の目次
【結果】1人6周(約7km)完走
まずは結果ですが、平均ペース5:00/kmで6周(約7km)を完走しました。トータルで7km、しかも1周ごとに30分も休めるなんて楽勝!と思っていましたが、実際はものすごく疲れましたね。競走馬ってすごいな、と思いました。
大会の特徴
浦和競馬場ダートリレーマラソンは、埼玉県さいたま市の「浦和競馬場」で開催されるマラソン大会(公式サイト)。コースは競馬場内の1周1200mのダートコースを走り、種目は42kmリレーマラソン(制限時間4時間)、21.6kmリレーマラソン(制限時間2時間15分)、1.2km親子ペアランの3種。
コースの特徴
今回参加した42kmリレーはダートコースを35周します。6人1組で、1人あたり6周(約7km)を担当し、1周ずつ交代するので、1周走ったら30分ほど休憩できます。ダートコースは砂がズボズボと沈み込み、競走馬が走った後の窪みに足を取られやすい点が最大の難所です。
走行データ
参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。
ダートコースを走ろうと思った理由
そもそもこの大会に興味を持ったのは、娘が「ウマ娘」が好きで、1.2km親子ペアランなら一緒に走ってくれるんじゃないか?と思いついたのがきっかけ。それをたまたまご覧になったSNSの知人がリレーマラソンにエントリーされ、有難くお声がけいただいたという次第です。
浦和競馬場ダートリレーマラソンにノリでエントリーしました!種目は1.2km親子ペアラン。ウマ娘好きの次女なら一緒に走ってくれるはず…「フィニッシュ時は親子手をつないで」はハードル高そうですが… pic.twitter.com/OfHKcU8FCE
— ともらん! (@tomorunblog) November 22, 2023
しかしその後、親子ペアランの方は娘の習い事の用事とバッティングしてしまい、リレーマラソンのみの参加となりました。人生最後の親子ペアランになるはずだったんですけどね…。残念ですがしかたありません。
スタート地点の浦和競馬場へ
スタート会場のある「浦和競馬場」の住所は、埼玉県さいたま市南区大谷口5646。
今回は地元なので日帰り参加。42kmリレーマラソンは12時30分からのスタートで、11時30分に現地集合のため11時過ぎに自宅を出発しました。
こちらは浦和競馬場の正面入口です。場内に入るのは今回が初めて。
スタンドエリアは席が8割ほど埋まっていました。屋内に更衣室がありますが、荷物の預け場所はなく、スタンド席に置くスタイル。貴重品類は自分たちで管理します。
砂がズボッと沈む難コース
今回は2チームに分かれ、1チーム6人で1周1200mのコースを35周します。1人あたり6周(約7km)。しかも1周ずつ交代するので、1周走ったら30分ほど休憩できます。
第一走者はスターティングゲートから走り始めます。まるで競馬のレースのように、スタート時間になるとゲートがガシャッと開きます。自分は第二走者でしたので、スタートからまもなくスタートラインで待機します。そして襷を受け取るとダートコースの上を走り始めました。
ダートコースは予想以上に足がズボズボと沈み込みます。ビーチランよりも難易度が高いですね。そして競走馬が走った後の窪みに足を取られそうになり、注意して走らないと足首を捻りそうです。必死の思いで1週を走り終え、次の走者に襷をつなぎました。どんなに頑張っても5:00/kmペースが良いところ。1周するのに6分はかかります。
2本目を待っている間は咳が止まりませんでした。他のランナーも同じ症状があり、どうやら大量の砂埃を吸い込んだことが原因のようです。これはダートマラソンの意外な落とし穴ですね。ただし2本目以降は身体が慣れてきたのか咳は治りました。
3本目を走り終えると、もうお腹いっぱいな感じでした。4〜5本目は気合いで走り、ラスト6本目は無心で走りました。そして最終走者が戻ってくると、チーム全員で並んでフィニッシュしました。
フィニッシュ後はチーム全員でゴール
こちらは本日の戦利品。マスクと小サイズの毛布でした。チーム全員で並んでフィニッシュできたのが良い思い出です。
帰りがてらに西側コース入口から場内を覗いてみました。入口からダートコースを横断して「浦和記念公園」にアクセスできます。
使用したランニングアイテム
最後に今回のレースで使用したランニングアイテムを紹介します。それぞれ詳しいレビュー記事が読めるので「関連記事」に載せておきます。
先日発売されたばかりのOnの「クラウドサーファートレイルWP」を投入しました。ダートコースを走るのでトレランシューズが適任かなと思いましたが、柔らかすぎて効果が実感できず…。
3月とはいえまだ肌寒いのでOnの長袖シャツ「トレイルブレーカー」を着用しました。日向だと暑すぎて腕まくりをして走りましたが、待機中は日陰で風にさらされるため半袖だと寒すぎ。温度調整のしやすさという意味ではこれにして正解でした。
ランニングソックスはフットマックスの「ランニング5本指 キティウス」を着用。創業1922年の老舗靴下メーカーが作った、5本指タイプだけど履きやすい靴下です。
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