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ともらん!2022年の総括【サブスリーの1歩先へ前進】

ともらん!2022年の総括【サブスリーの1歩先へ前進】

まもなく2022年が終わるので、マラソンブロガーの1年間の活動を振り返りたいと思います。今年は16のレースを完走し、フルマラソンの自己ベストを5分更新し、念願のアワイチ(淡路島1周)完走を果たしました。ブログの方も全記事をリライトして、テコ入れをしました。

当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。

目次と内容

2022年の総括

2022年も残すところ1週間となりました。まだ終わっていませんが、12月中旬で1年間の走行距離が2700kmを超えています。年間走行距離が3000kmを超えたらいいなと思っていましたが、2800kmあたりで落ち着きそうです。

マラソンは趣味ではなく、ライフワークとしてやっています。半年に1回はフルマラソンの自己ベストを狙いにいきますが、それ以外は普段は「楽して楽しく走る」をモットーに走っています。レース以外だと旅先で走ったり、走りながら旅したりする「旅ラン」も好きです。そうしたランニングに関する活動をマラソンブログ「ともらん」で日々更新しています。

ジョギングを強化した1年

2022年は、ジョギングの量と質を高めることを常に意識しました。ジョギングはマラソントレーニングの基本中の基本ですからね。目的意識を持って走るのと、ただ漫然と走るのとでは、成長曲線のカーブがまったく違ってきます。

量を高める工夫としては、1回のジョギングで走る距離を11kmから14kmに増やしました。実はこの14kmというのが絶妙で、走行距離はフルマラソン(42km)の約1/3、走行時間はフルマラソン(レースペースで3時間)の約1/2に相当します。日頃からレースの1/3の距離と1/2の時間に慣れ親しむことで、フィジカルとメンタルの両面でフルマラソンへの耐性が上がります。

質を高める工夫としては、カーボローディングやウォームアップなどの事前準備、走行中の水分補給やエネルギー補給をしっかり行うようにしました。これまではポイント練習の時だけ気合を入れていましたが、ジョギングの時も手を抜かないように心がけています。

体幹トレーニングを習慣化

2021年10月に始めたパーソナルトレーニングは2022年も継続しました。ランニングのパフォーマンス向上を目的にしていますが、月1回(1時間)のレッスンでランニングする機会はほとんどありません。

股関節の可動域を広げるストレッチから始まり、ストレッチポールやダンベルを使って体幹を鍛えるワークアウトのみ行います。こんなので本当に速く走れるようになるの……?最初は懐疑的でしたが、体幹を強化したことで走行時のエネルギー効率が向上し、フルマラソンでは余力を残してレース後半に挑めるようになりました。

レースは16大会完走

2020〜2021年はコロナ禍でマラソン大会の開催は壊滅的でしたが、2022年は回復の兆しが見られました。完走したレースは以下の16大会。太字は自己記録更新です。

  • UP RUN彩湖マラソン(ハーフ)1時間22分39秒
  • 渡良瀬遊水地マラソン(10km)37分42秒
  • 柏の葉春らんRunマラソン(ハーフ)1時間22分23秒
  • かすみがうらマラソン(フル)2時間57分4秒
  • 魚津しんきろうマラソン(ハーフ)1時間32分27秒
  • 黒部名水マラソン(フル)3時間4分1秒
  • 山中湖ロードレース(湖一周13.6km)57分4秒
  • 信州安曇野ハーフマラソン(ハーフ)1時間24分48秒
  • 国境マラソンIN対馬(ハーフ)1時間34分29秒
  • META:Time:Trialsジャパンシリーズ(5000m)17分47秒
  • 北海道マラソン(フル)3時間5分44秒
  • 一関国際ハーフマラソン(ハーフ)1時間22分26秒
  • 新潟シティマラソン(フル)2時間52分38秒
  • 諏訪湖マラソン(ハーフ)1時間24分59秒
  • 富山マラソン(フル)2時間54分52秒
  • 青島太平洋マラソン(フル)2時間56分27秒

フルマラソンは7回走り、うち2回は自己ベストを更新することができました。スピードを強化する目的で、夏にはトラック競技の5000mにも初挑戦。

学生時代は800m〜3000mをメインでやってましたが、中距離走はとにかく苦しいので社会人になってから敬遠していました。ただ、マラソンに必要なスピード持久走を鍛えていくには、中距離走は避けては通れなさそうですね。2023年はもっと積極的に10km以下のレースに参加しようと思います。

フル自己ベストを5分短縮

肝心のフルマラソンは、2022年4月の「かすみがうらマラソン」で自己ベストを30秒ほど更新。レース後半は脚がピクピクしていつ攣ってもおかしくない状況でしたが、なんとか無事にゴールまでたどり着くことができました。

その後、夏は調子がイマイチでしたので、2022年後半の初戦となる「北海道マラソン」は無理せずに走りました。それが功を奏したのか10月の「新潟シティマラソン」は絶好調でした。レース前半はかなりのオーバーペースでしたが30kmを過ぎてもペースダウンせず、2時間52分38秒で完走。年始時点の自己ベストから約5分も短縮しました。

一方で、ハーフマラソンの自己ベスト更新は叶わず。4年前の「上尾シティハーフマラソン2018」の自己ベストを未だに超えられていません。しかも9月〜10月はレースと旅ランを詰め込みすぎて疲労が蓄積し、10月後半〜11月はバーンアウト気味に……。

そして自己ベスト更新を狙っていた「上尾シティハーフマラソン2022」はやむなくDNSしました。自分の場合、レースは月1回までが限界だと感じました。

アワイチ(淡路島1周)を走る

コロナ禍で初めての「行動制限のない夏」ということで、8月は16日間の長期休暇をいただき、5日間は旅ラン、残りの11日間は家族とドライブ旅に出かけました。

旅ランでは、兵庫県の淡路島を走って1周してきました。淡路島の外周は約150km。サイクリストの間では、淡路島を時計回りに1周することを「アワイチ」と呼びます。さすがに150kmを1回で走り切るのは無理なので、5つの区間に分け、4泊5日の日程でアワイチに挑みました。ただし反時計回りで逆走します。

1日あたりの走行距離は30〜35km。無理なく走れる距離ですが、問題は30℃を超える猛暑日が続いたこと。熱中症対策を万全に、休憩をしっかり取りながら走りました。途中、コンビニやスーパーがない区間がありましたが、ツイッターで繋がっている方がサポートに駆けつけてくださり、なんとか乗り切ることができました。

他にも印象に残っている旅ランがたくさんあります。6月には長崎県の対馬で行われる「国境マラソンIN対馬」に参加したのですが、福岡→対馬のフライトが天候不良により大幅に遅れてしまいました。福岡空港で5時間半も待機するのはもったいないので、佐賀県唐津市へ向かい、日本三大松原に数えられる「虹の松原」でビーチランを楽しんできました。

12月に走った群馬県の「アプトの道」も楽しかったですね。もともと軽井沢でスキーする予定でしたがゲレンデが滑れる状態でなかったため、急きょ旅ランに変更。軽井沢から埼玉に戻る途中で、碓氷峠の熊ノ平からJR横川駅まで廃線路跡の道を走ってきました。

ブログは全記事リライト

2022年、当ブログ「ともらん」は、開設から7年目を迎えます。おかげさまで多くの方に読んでいただき、1日あたりのPV数は3〜4万に達するようになりました。アクセスが増えて嬉しい反面、サーバーを安定稼働させるためにCDNを導入したり、画像のファイルサイズを圧縮したり、対応に追われました。

またコンテンツの品質を上げるために、読まれていない記事を削除したり、古い記事を書き直したりしました。記事数は800から500に減りましたが、9月から12月にかけて全記事をリライトしたので、前よりも読みやすくなっているはずです。

500記事をリライトする過程で、自分のライティングの強みや弱みが浮き彫りになり、さらなる成長のヒントを得ることができました。「ともらん」は2023年も大きく進化します。

買ってよかったものベスト10

最後に、2022年に購入したランニングアイテムの中からお気に入りを紹介します。

アルインコ ごるっち

見た目はゴルフボールにホルダーを付けただけなのですが、足裏だけでなく腰や肩のマッサージにも使えます。1個500円。主に自宅で使っていますが、マラソン遠征にも必ず持っていき、レース前後に足腰の張りをほぐしています。

アミノサウルス ジェル

マラソンに必要な成分がまるっと凝縮されたエナジージェルです。1袋45gで111〜123kcalとアミノ酸やマグネシウムが補給でき、カフェイン有りと無しが選べます。フルマラソン自己ベストを更新した「かすみがうらマラソン」と「新潟シティマラソン」はこれを使いました。

アシックス アクティブリーズ半袖シャツ

これまでレースで着用するシャツは、マラソン大会でもらったものを使っていました。しかしトップアスリート向けに開発された「アクティブリーズ」を試しに着用してみたところ、快適さが全然違いますね……。特に蒸し暑い夏場に重宝しました。淡路島1周や本命レースはこれで挑みました。

ニューすずしん帽クール

暑さ対策では「ニューすずしん帽クール」という帽子も重宝しました。もともと工事現場で使うものですが、後頭部を保冷剤で冷却できるので、夏のランニングの熱中症予防にもおすすめです。

Garmin Forerunner 255S

Garmin歴は8年になりますが、2022年は「fenix 6X」から「Forerunner 255S」に機種変更しました。最高峰シリーズの「fenix」を使ってみて分かったのは、ランニングウォッチは基本的な機能があれば十分ということ。そして、軽さは正義。というわけで、あえて小型・軽量モデルの「S」を選びました。

iPhone 14 Pro

スマホは毎年、iPhoneのProシリーズに買い換えていますが、2022年に発売された「iPhone 14 Pro」は動画の手ぶれ性能が格段に向上しました。走りながら手持ちで撮影してもヌルヌルした動画撮れます。短い動画ならGoProやInsta360など専用アクションカメラを持ち運ばなくて良いですね。

余談ですが、使わなくなった「iPhone 13 Pro」は118,000円で買い取ってもらいました。購入価格が134,800円だったので、差額の16,800円で使えたことになります。まあ、円高やインフレの影響が追い風にはなっていますけどね。

On Cloudvista

ランニングシューズはOnの軽量トレランシューズ「Cloudvista」がお気に入りです。このシューズの凄いところは、ロードもトレイルも同じくらい快適に走れること。旅先だと、どんな所を走るか分からないので、とりあえず「Cloudvista」を履いておけば大丈夫。2022年9月には防水仕様の「Cloudvista Waterproof」が発売されたので即効で買い増ししました。

ミズノ ウエーブライダー26

2022年はジョギング強化の年ということで、各社の新作ジョギングシューズを履き比べてみました。ナイキの「ペガサス39」、アシックスの「ゲルカヤノ29」、ブルックスの「ゴースト15」、どれも素晴らしいシューズで優劣をつけるのは難しいですが、ミズノの「ウエーブライダー26」がお気に入りです。

サッカニー エンドルフィンプロ3

個人的には、レースシューズの最高傑作。クッション性、反発力、安定感のバランスが絶妙で、独特なライド感がクセになります。実戦ではフルマラソン、ハーフマラソンで良い結果を残すことができました。

ちなみにアシックスの「メタスピード スカイ+」と「メタスピード エッジ+」も素晴らしいシューズですが、前年の初登場に比べるとインパクトが薄い気がしました。

ナイキ ズームフライ5

地味に良かったのがナイキの「ズームフライ 5」です。前作とは全く別のシューズにアップデートされ、クッション性能が高まっています。少し長めのペース走や長距離走で重宝しました。淡路島1周で履いたらボロボロになってしまいましたが。

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この記事を書いた人

TOMO

マラソンをライフワークにする市民ランナー。ブログ&YouTube 「ともらん!」で発信中。詳しいプロフィール