埼玉県のど真ん中。鴻巣市~吉見町の「川幅日本一 2537m」を走ってきた

読めば走りたくなるブログ「走りずむ」をお読みいただき有難うございます。管理人のtomo.@tomo3run)です。

中山道を走って旅していると、いろんな発見があって面白いです。夏に鴻巣宿~熊谷宿の区間を走っていたら「川幅日本一」と書かれた標識を目にしました。

その時はあまり好奇心をそそられずに通り過ぎましたが、10月にテレビ番組「アド街ック天国 埼玉・鴻巣」で再び「川幅日本一」を見て、走ってみたいと思うようになりました。

今回は、国土交通省が「川幅日本一」と認定した、鴻巣~吉見町区間2537メートルを走往復し、一級河川荒川を走って横断してきました。

騙された感がいなめない(笑)

まあ「アド街ック天国」でも紹介されていましたけど、別に荒川の川幅が2537メートルあるわけではないんですね…。

埼玉県鴻巣(こうのす)市と吉見町の間を流れる荒川の川幅は2537メートルで、「日本一の川幅」とされている。広い大河が見られると期待して現地を訪れると、実際の川の幅は数十メートル程度しかないことに驚く。国土交通省が「川幅」の定義を河川敷を含めた堤防と堤防の間としているためだ。

引用:東京新聞:「川幅」日本一の荒川 広大なる河川敷:望 〜都の空から(TOKYO Web)

国土交通省が定める「川幅」には、計画高水位である河川敷も含まれ、堤防と堤防の距離が川幅となります。鴻巣~吉見町はそれが日本一なので堂々と「川幅日本一」を掲げているわけです。

鴻巣・アズ・ナンバーワン

西日が強かったので、鴻巣から吉見町へ行き、吉見町から写真を撮りました。こちらが吉見町の入口。煙火筒を模したオブジェに「川幅日本一」と書かれています。

実は、埼玉県鴻巣市には「川幅日本一」以外にも数多くのナンバーワンがあります。例えば、生花は鴻巣市の一大産業であり、中でもプリムラ・サルビア・マリーゴールドの出荷量は日本一を誇ります。

それから鴻巣市で毎年開催される花火大会では、世界一の四尺玉と四尺玉煙火筒が使われており、ギネスブックにも載っています。こちらの写真は、鴻巣駅東口にある四尺玉と煙火筒。

吉見町からスタート

吉見町から走り始めます。くどいぐらいに「川幅日本一 2537m」が書かれていますね。もう川幅の長さは暗記できました(笑)。

片側一車線の道路と歩道が一直線に伸びています。信号のタイミングによるものなのか、車がまったく通らないときもあります。

中州にある住宅街

ちょうど中間地点から鴻巣市に入ります。河川敷(計画高水位)に建設会社や住宅街があったのには驚きました。もちろん、信号もありましたよ。

ようやく鴻巣側の「御成橋」まで来ました。これから荒川を横断します。

このように荒川河川敷は、田んぼとして普段は活用されています。

インターバルトレーニングや1キロ全力走に良さそうなコースです。

こちらが荒川。川幅は20メートルぐらいでしょうか。

開始15分ほどで鴻巣市の起終点に到着。ここにも「川幅日本一」の看板を発見!

そして煙火筒の「川幅日本一」と「あらかわ」のツーショットも見つけました!

B!

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