【東松山】1周13km、廃線敷をめぐる「まなびのみち」を走ってきた
埼玉県東松山市でランニングしたい方のために、全長13kmの遊歩道「まなびのみち」を解説。私が2018年10月に走ってきた時の様子も紹介します。丘陵地のトレイルコースと廃線敷の遊歩道を組み合わせた、アップダウンで足腰を鍛えたいランナーにおすすめのコースです。
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この記事の目次
東松山市とは?
「まなびのみち」は埼玉県東松山市にある全長13kmの遊歩道です。東武鉄道・高坂駅を起点に、丘陵地のトレイルランニングコースや、かつて貨物専用路線として使われていた廃線敷を走れるのが特徴です。この辺りは丘陵地帯でアップダウンも多く、足腰を鍛えるのに向いています。
今回は家族が「埼玉県立こども動物自然公園」で遊んでいる間に、まなびのみちを走ってきました。
大東文化大学の東松山キャンパスの隣にある「まなびのみち」コース。市民の森エリアはトレイル&激坂なのでアップダウンの練習に良い。 pic.twitter.com/wXh5Fosg3M
— とも✈️マラソンブロガー (@tomorunblog) 2018年10月14日
アクセス
高坂駅は池袋直結の東武東上線が停車するので都心からのアクセスが良好です。車の場合は関越自動車道・鶴ヶ島ICからも近く、コース上に無料の駐車場もあります。コースの詳細は東松山市の公式サイトからPDF版マップをダウンロードできます。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- 埼玉県立こども動物自然公園からスタート
- 大東文化大学キャンパス横を経由
- 市民の森のトレイルコースを抜けて
- 廃線敷の遊歩道を走り高坂駅へ
- 高坂彫刻プロムナードを経由
- こども動物自然公園に戻ってフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。走行距離は12km強、累積標高は138mでした。
市民の森
こちらは「まなびのみち」のコースマップです。コースが非常に分かりにくいので、現地でパンフレットを入手するか、公式サイトからPDF版をダウンロードしておくことをおすすめします。
こども動物自然公園から時計回りで走り始めます。いきなり長い上り坂で疲れてしまいました。両サイドにある建物は大東文化大学の東松山キャンパスで、男子長距離ブロックの練習拠点もここ東松山にあります。
坂を上りきると岩殿観音正法寺の入り口があります。
その先には「まなびのみち」の無料パンフレットが置いてありました。この後コースが非常に分かりにくくなるので、パンフレットがなかったらピンチでした。
地図のルートに沿って物見山駐車場の敷地内へ入ります。こちらの駐車場は無料で利用できます。
山道へ入り緩やかな坂道を上っていきます。ここから「市民の森」の中を走ります。起伏の多いトレイルコースが続きます。
森から出ると山に囲まれた土地に田んぼが広がります。途中で何度も「この道でいいのかな……」と不安になりながら、パンフレットを頼りに進んでいきます。
廃線敷の遊歩道
ここからは「まなびのみち」の見どころのひとつ、廃線敷を走ります。もともと貨物列車が走っていた場所に遊歩道が整備されており、2015年に整備されたばかりです。
廃線敷遊歩道の先には階段があり、その上は芝生の道が続いていました。現地の案内板には「緑地園路」と書かれています。
その後一般道を走り関越自動車道の下を通過。この辺りも迷いやすいので、次の目的地となる高坂駅を目指します。
再び廃線敷遊歩道に入ります。先ほどの遊歩道とは違い、普通のサイクリングロードっぽいですね。
遊歩道の先には東武鉄道の高坂駅があります。通常はここを起点に「まなびのみち」を散策します。
高坂彫刻プロムナード
高坂駅を後にして、こども動物自然公園を目指します。駅から伸びる一本道は「高坂彫刻プロムナード」と呼ばれ、歩道には彫刻作品が展示されていました。
彫刻作品は全部で33個あります。関越自動車道を越えたらゴールはもうすぐ。最後に坂を少しだけ上って、こども動物自然公園に戻ってきました。
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