アメリカのスポーツドリンク8種比較。おすすめは「BODYARMOR」

アメリカのシアトル滞在中に現地のコンビニ・スーパーで見つけたスポーツドリンクを8つ紹介する。毒々しい色をしているのに「オーガニック」という、日本の感覚では理解しがたい商品もあった。

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この記事の目次

GATORADE(ゲータレード)

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スポーツドリンクの世界最強ブランド(ペプシコ社傘下)。全米で77%の圧倒的なマーケットシェアを誇り、「GATORADE」はアメリカではスポーツドリンクの代名詞にもなっている。

もともとフロリダのアメフトチーム「Floria Gators」の選手のために開発されのが名前の由来とのこと。

カラフルな液体が特徴だが、日本人から見るとかなり毒々しい色だ…。ちなみに今回試したのは、グレープ味なのに何故か色はコバルトブルー。

最初はかなり抵抗があったが、飲んでみると意外に爽やかで口当たりが良かった。まあ不味かったら世界ナンバーワンにはなれないか。

BODYARMOR(ボディーアーマー)

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アメリカで人気急上昇のスポーツドリンクのブランド(ドクターペッパー社傘下)。人工添加物を一切使ってないことがウリで、健康志向のアスリートに支持されている。原料は、植物由来の甘味料、ココナツジュース、電解質、ビタミンをブレンド。カリウムを多分に含んでいるので水分補給に最適。

実際に飲んでみると、ん?フルーツジュース?と間違うほど自然な味わいだった。これならガブガブいけます。容量は473MLと日本の500mlペットボトルに近いサイズ。

Amazon Energy(アマゾンエナジー)

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ネット通販の米アマゾンでも購入できるが、アマゾン社とはまったく無関係。こちらはブラジルのアマゾン原産のアサイーとアセロラをベースにした健康的なスポーツドリンク。原料は、有機栽培(オーガニック)のアサイー、植物由来のカフェイン、遺伝子組み換えなしの素材をブレンド。とにかくオーガニックを全面的にウリにしているのが特徴。

飲んでみると、まあ不味い…。有機栽培で丁寧に育てたアサイーをどうしたらこんなに不味くなるんだろう?と首をかしげるくらい美味しくない。誰が言ったか忘れたが「身体にいいものは不味い」は真理なのかもしれない。

Starbucks® Doubleshot Protein Coffee(スタバ)

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日本でもコンビニでスターバックスの商品を見かけるが、こちらはプロテイン入りのダブルショット・コーヒー。中身はプロテインを20g配合したミルクコーヒー。驚くのはその値段。325mlの缶で約350円でいわゆるスタバ価格だ。

飲んでみると日本のコーヒー牛乳の味がするが、隠し味に入れたバニラがアクセントになっている。プロテインを美味しく飲めるのは良いが、さすがに高すぎる。

POWERADE(パワーレード)

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こちらは「GATORADE」より不味くはないけど「BODYARMOR」ほど美味しくない、というのが正直な感想。中庸なスポーツドリンク。

LIFEAID(ライフエイド)

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カイエンペッパー、ローズマリー、マグネシウム、生姜、ビタミンCなどを配合し、強すぎない炭酸で割ったスポーツドリンク。味がはっきりせず、炭酸も弱くてのどごしが中途半端。半分飲むと飽きる。

ORGANIC GRASS FED PROTEIN(オーガニック・グラスフェド・プロテイン)

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オーガニック・グラス・フェッド(牧草肥育)を謳うドリンク。グラス・フェッドはステーキやハンバーガーだけじゃないの?というのが第一印象。味はいくつかバリエーションがあり、今回はバニラ味を選んだ。すっきりした感触と後味が良く、かなりの好印象だった。

RUNA(ルナ)

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結論から言うと、これは激マズ。グアユサ茶(Guayusa)をベースにしたオレンジ味の炭酸飲料。グアユサ特有の苦味がまるで漢方薬のドリンクを飲んでいるかのようでした。ただしグアユサは身体にいいらしい。良薬口に苦し、というやつか。

まとめ

以上、アメリカ西海岸のシアトル滞在中に現地のコンビニ・スーパーで見つけたスポーツドリンクを8つ紹介した。個人的におすすめなのは、美味しくて人工添加物不使用の「BODYARMOR(ボディーアーマー)」。

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それにしても、オーガニック系のスポーツドリンクが多いことには驚いた。さすがオーガニック大国のアメリカは違うんだな。

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