旅ランニング|スタンフォード大学の走り方:キャンパスと裏山をめぐるコース

アメリカ

スタンフォード大学(Stanford University)は、アメリカ・カルフォルニア州にある名門大学。キャンパスは自由に出入りができ、フーバータワーやメモリアルチャーチなどの名建築を見学しながらランニングが楽しめる。アメリカ出張のついでに走ってきたので、その時の様子を紹介する。

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目次と内容

アクセス

スタンフォード大学はカリフォルニア州のシリコンバレーの一角にあり、マウンテンビュー(Googleの本社所在地)やメンローパーク(Facebookの本社所在地)からも近い。カルトレイン線のパロ・アルト駅から2km南西へ15分ほど走ると、スタンフォード大学の正面玄関がある。

コース

今回はパロ・アルト駅からスタートし、スタンフォード大学のキャンパスを走ってきた。

パーム・ドライブ

パロ・アルト駅からスタンフォード大学までは、パーム・ドライブ(Palm Drive)と呼ばれる大通りを一直線に進んでいく。ヤシの並木が美しく、南国気分が味わえるコースだ。

芝生の広場が見えるとキャンパスの正面玄関までもうすぐだ。左手に見えるタワーは、スタンフォード大学を象徴する名建築のフーバータワーだ。

メモリアルコート

大学のキャンパスに足を踏み入れると、まず最初に通るのがメモリアルコート(Memorial Court)と呼ばれる広場。

スタンフォード大学の建物は、地元で採掘した砂岩(standstone)と赤粘土(red clay)で作った瓦で造られている。建物の色合いといい、芝生のグリーンとのコントラストといい、イタリアの古都を彷彿させる。メモリアルコートからアーチ越しに見えるのは、スタンフォード大学記念教会、通称メモリアル・チャーチ(Memorial Church)だ。ファサードに描かれたフレスコ画が美しい。

こちらは多くのスタンフォードの学生が行き来するメイン・クワッド(Main Quad)。ちょうどキャンパスの中心に位置する。

メイン・クワッドから小さな公園に足を踏み入れる。学生たちが楽しそうに雑談している。

公園を横切ると薄暗い雑木林に入った。所どころにアバンギャルドな木造彫刻が立っていて、かなり不気味な雰囲気だった。こちらは「THE THINKER(考える人)」と題された彫刻。ここで何か考え事をすると、いいアイデアが思いつきそうだ。

雑木林を抜けると学生寮に差し掛かる。自転車やランドカーなどが置いてあった。さすがにスタンフォード大学みたいな広大なキャンパスだと、歩いて移動するのは辛いだろう。

創立125周年

キャンパスの至る所に「125」と書かれたフラグを目にする。にします。ここスタンフォード大学は19世紀末、カリフォルニア州知事だったリーランド・スタンフォードが私財を投じて設立した私立大学です。今年でちょうど設立125周年だ。

こちらはスタンフォード・メモリアル・オーディトリウム。大学の劇場らしい。

フーバータワー

そして、こちらがフーバータワー(Hoover Tower)。大学設立50周年を記念して、1941年に建てられた高さ86メートルの塔だ。3ドル払えば展望台に登れる。

キャンパルの至るところに「EMERGENCY 911」と書かれたブルーのポールがある。中には電話が設置されていて、警察・救急・消防につながる。

お役立ち情報

スタンフォード大学のキャンパスの近くに、スタンフォード・ディッシュ(Stanford Dish)と呼ばれる丘陵地帯が広がる。地元ではディッシュ(The Dish)の愛称で親しまれており、スタンフォード大学やシリコンバレーの人たちに人気のランニングコースなんだとか。

キャンパスの南側にスタンフォード・ディッシュへの入口がある。ホームページによると、スタンフォード・ディッシュは、学術研究、環境復元、生息地の保全、レクリエーションの4つの目的があるそうだ。

こちらは1周5kmのランニングコース。丘陵地帯なので、ほとんどが坂道だ。

なんだか怪しげなパラボラアンテナを発見。円盤(Dish)の形をしているので、スタンフォード・ディッシュの名前の由来にもなっている。後で調べてみたらレーダーや電波に関する学術研究が行われているそうだ。

遠くにスタンフォード大学のキャンパスが見える。

コース上にはトイレと水飲み場がある。真夏日なのにドリンクを忘れてしまったので助かった。

xxxx とも

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