【ボストン】チャールズ川を走ったら、ランナーが多すぎて驚いた
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【ボストン】チャールズ川を走ったら、ランナーが多すぎて驚いた

アメリカのマサチューセッツ州ボストンでランニングしたい方のために、ハーバード大学やMITなどのキャンパスやチャールズ川を巡るコースを解説。私が2023年4月に走った時の様子も紹介します。走ったのがボストンマラソンの前日ということもあり、チャールズ川沿いはランナーで溢れていました。

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この記事の目次

ボストンとは?

ボストン(Boston)は、アメリカ・マサチューセッツ州の州都であり、いわゆるグレーター・ボストンと呼ばれる都市圏を含めると人口約500万人の大都市として機能しています。17世紀にイギリスから移住した清教徒(ピューリタン)によって設立され、アメリカで最も歴史の古い町のひとつです。

またボストンは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)などを擁するアカデミックな町として、さらに世界的に評価の高い「ボストン美術館」や「ボストン交響楽団」のある芸術の町としても世界的に知られています。

今回は「ボストンマラソン2023」に参加するため、ボストンの中心部に3泊4日滞在し、レースの前日は調整ランと観光を兼ねて市内を走ってきました。

アクセス

ボストン(Boston)はアメリカ東海岸のマサチューセッツ州にある人口65万人の都市。ニューヨークの北東に位置し、東京からだと直行便フライトで片道14時間ほどかかります。

ランニングコース

今回走ったコースは次のとおり。

  • ハーバード大学
  • チャールズ川
  • マサチューセッツ工科大学(MIT)
  • ボストン大学
  • ボストン美術館
  • ボイルトン通り

参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。走行距離は14.4km、走行時間は1時間36分でした。

ハーバード大学

ボストンは大学都市としての顔も持ち、チャールズ側の北側には世界的に有名な「ハーバード大学(Harvard University)」のキャンパスがあります。創立者のジョン・ハーバードがイギリスのケンブリッジ大学の卒業生だったこともあり、この辺り一帯はケンブリッジ(Cambridge)という地名で知られています。

ハーバード大学のキャンパスは広範囲に点在していますが「Harvard Yard」と呼ばれるエリアが最も歴史が古く、有名なジョン・ハーバードの銅像もここにあります。

ちなみにビジネススクールで有名なハーバード・ビジネス・スクールはチャールズ側の対岸に位置します。

運動施設も見学してきました。陸上競技場や水泳場など多くの施設が集まっていますが、アメフトのスタジアムが最も豪華でしたね。さすがアメフト大国アメリカという感じです。

チャールズ川

作家の村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること』によく登場するチャールズ川(Charles River)はボストンの中心を流れる川。たまたまボストンマラソの前日も相まってか、チャールズ川沿いはランナーで溢れていました。1分間に5〜6人とすれ違うぐらいの大盛況。さすがアメリカを代表するランナーの聖地だけありますね。

マサチューセッツ工科大学(MIT)

同じくケンブリッジには「マサチューセッツ工科大学(MIT)」のキャンパスもあります。ちょうどハーバード橋の正面あたり。

こちらは大学のシンボルとも言える「Great Dome」。チャールズ川方面からキャンパスに出入りできました。

ボストン大学

ハーバード橋を渡り、チャールズ側の対岸(南側)へ移動します。そしてボストン大学(Boston Univerity)の美しいキャンパスを走ってきました。

キャンパスはチャールズ川の南側にあり、美しい建物が軒を連ねています。ちなみにここはボストンマラソンのラスト2km付近でもあり、レース当日は学生による熱い声援で大盛り上がりでした。

ボストン美術館

ボストン大学からバック・ベイ・フェンズを通り過ぎると、世界的に有名な美術館「ボストン美術館(Museum of Fine Arts Boston)」の敷地が広がります。葛飾北斎などの日本画のコレクションが有名ですが、余裕があればぜひ建物をぐるりと1周してみてください。

屋外アートが充実しており、走りながら(歩きながら)アート鑑賞が楽しめます。もちろん無料です。個人的には正門の裏側にある彫刻が気に入りました。スペイン出身の画家、アントニオ・ロペス・ガルシアの作品です。

美術館の一角には「天心園」という名のミニ日本庭園がありました。日本美術史に名を残す岡倉天心(1862-1913)に捧げるものとして1988年に寄贈されたそうです。天心は1904年から1913年までボストン美術館で学芸員を務め、あの有名な『茶の本(The Book of Tea)』はここボストンで執筆されました。

ボイルトン通り

ボストン美術館を後にして、最後はボストンの中心部、ボイルトン通りで走り終えました。こちらはボストンマラソンのフィニッシュ地点でもあり、ハインズ・コンベンション・センターではEXPO会場が設置されています。アスリートビブスも無事に受け取り、明日のレースの準備が整いました!

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