【サンフランシスコ ランニングコース3選】おすすめはゴールデンゲートブリッジ
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【サンフランシスコ ランニングコース3選】おすすめはゴールデンゲートブリッジ

アメリカ・サンフランシスコでランニングしたい方のために、フィッシャーマンズ・ワーフからベイ・トレイルを走りゴールデンゲートブリッジを渡り、ロンバード・ストリートを登るコースを解説。私が2017年に走った時の様子も紹介します。海沿いの絶景と世界的な観光スポットを一度に楽しめる旅ランです。

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TOMO

この記事の目次

サンフランシスコとは?

サンフランシスコ(San Francisco)はアメリカ西海岸の大都市です。日本からは直行便でサンフランシスコ国際空港まで約10時間でアクセスできます。今回は出張でシリコンバレーを訪れた際に、週末を利用してサンフランシスコ市内で一泊し、フィッシャーマンズ・ワーフやゴールデンゲートブリッジなどを観光しながらランニングしてきました。

アクセス

今回はフィッシャーマンズ・ワーフ近くのホテルに宿泊しました。朝から何も食べていないので、まずはフィッシャーマンズ・ワーフで美味しい海鮮料理を食べてきます。

フィッシャーマンズ・ワーフ

観光客よりも修学旅行の学生の方が多い印象の人気観光スポット・フィッシャーマンズ・ワーフ

こちらが観光客に人気のフィッシャーマンズ・ワーフ。観光客よりも、修学旅行の学生の方が多い印象です。

小腹を満たしたいけど、これから走るのでガッツリは食べたくない……。そんな時におすすめなのが、サンフランシスコ名物のロブスター・ロールです。こちらのお店でクラブサンド(ロブスター・ロール)と大海老のボイルを注文しました。合計32ドル。

カモメやスズメが寄ってくるフィッシャーマンズ・ワーフのイートインスペース

早速、近くのイートインスペースで食べ始めると、カモメやスズメが寄ってきました。舌が肥えているのか、地面に落ちているパンは見向きもせず、カニやロブスターの食べ残しを貪っています。

サンフランシスコ名物のロブスターのロールを注文

こちらがロブスター・ロール。

ロブスターの身のマヨネーズ和えがギュウギュウに詰め込まれたロブスター・ロール

ロブスターの身のマヨネーズ和えがギュウギュウに詰め込まれています。最高に美味しいのですが、さすがにこのボリュームは飽きてきます。ハーフ&ハーフにすれば良かったです。

真ん中のチリソースがピリッと辛くて絶品の大エビのボイル

こちらは大エビのボイル。真ん中のチリソースがピリッと辛くて絶品でした。

空腹が満たされてフィッシャーマンズ・ワーフを後にして走り始める

空腹が満たされたところでフィッシャーマンズ・ワーフを後にして走り始めます。

ランニングコース

今回のコースはフィッシャーマンズ・ワーフを起点に、ベイ・トレイル沿いにゴールデンゲートブリッジまで走り、橋を往復してからロンバード・ストリートへ向かうルート。参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。走行距離は16km、走行時間は1時間30分、累積標高は193mでした。

ベイ・トレイル

フィッシャーマンズ・ワーフからゴールデンゲートブリッジへのベイ・トレイルのスタート地点

ベイ・トレイル(Bay Trail)は、サンフランシスコ湾沿いに整備された全長約800kmの散策路です。800mではなく、800kmというのがアメリカらしいですね。詳しいルートマップは公式サイト(英語)が参考になります。

フィッシャーマンズ・ワーフからゴールデンゲートブリッジまでの区間が走りやすく、見どころが多いのでおすすめです。今回はフィッシャーマンズ・ワーフでランチを食べてから、ベイ・トレイルを西へ向かって走り、ゴールデンゲートブリッジを目指しました。

サンフランシスコ海事国立史跡公園

港町として栄えてきたサンフランシスコの海運に関する歴史的建造物や博物館があるサンフランシスコ海事国立史跡公園

フィッシャーマンズ・ワーフの東側にはサンフランシスコ海事国立史跡公園があります。港町として栄えてきたサンフランシスコの「海運」に関する歴史的建造物や博物館などがあり、昔ながらの船造りや船乗り体験ができる一種のテーマパークですね。

昔の蒸気船のパーツがどどーんと展示されている海事国立史跡公園の内部

昔の蒸気船のパーツがどどーんと展示されていたり、蒸気船の内部を探索したりできます。

左手に白い海洋博物館が見える海事国立史跡公園のビーチ

こちら公園のビーチ。左手の白い建物が海洋博物館です。

公園の東の端にある秘密の階段を上っていく

公園の東の端から秘密(?)の階段を上って行きます。

階段の先に広がるグレート・メドー・パーク・アット・フォート・メイソンの芝生エリア

階段の先に広がる芝生のエリアはグレート・メドー・パーク・アット・フォート・メイソンと呼ばれる公園の一部。

ヨットハーバー〜クリッシー・フィールド

再び海岸沿いの道に出てヨットハーバーの横を走る

再び海岸沿いの道に出るとヨットハーバーの横を走ります。ベイ・トレイルは歩行者よりも自転車の方が多い印象です。レンタルサイクルで自転車を借りて、ゴールデンゲートブリッジまで往復するのが人気らしいですね。

歩行者優先を示すYIELD TO PEDSの標識があるベイ・トレイル

散策路は「歩行者に譲ろう」の意味の「YIELD TO PEDS」の標識があり、あくまでも歩行者優先です。

ゴールデンゲートブリッジを眺めながら泳いだりサーフィンしたりする人たちで賑わうクリッシー・フィールドのビーチ

ヨットハーバーを通り抜けると、クリッシー・フィールドと呼ばれる砂浜に出ます。ゴールデンゲートブリッジを眺めながら、泳いだり、サーフィンしたりする人たちで賑わっていました。

ゴールデンゲートブリッジ

1937年に建てられた全長2.7kmの吊り橋・ゴールデンゲートブリッジ

ゴールデンゲートブリッジ(Golden Gate Bridge)は全長2.7kmの吊り橋。そのスケールに圧倒されますが、これが1937年に建てられたと知って二度驚きます。

少し離れた場所から見たベイ・トレイルからゴールデンゲートブリッジに向かう途中の景色

こちらはベイ・トレイルからゴールデンゲートブリッジに向かう途中で見た景色。少し離れた場所からの方が美しく見えますね。

橋の近くにあるフォーカル・ポイントと呼ばれる展望台

橋の近くにはフォーカル・ポイントと呼ばれる展望台がありました。それではゴールデンゲートブリッジへと進みます。車道が片側4車線もあります。

片側4車線の車道を持つゴールデンゲートブリッジの入口

歩行者と自転車は、橋の両側にあるサイドウォーク(Side Walk)を通行できます。ただしこの日は観光客が多かったためか、こちら側が歩行者専用、反対側が自転車専用になっていました。入口付近は観光客で混雑していますが、300mほど進むと人通りが少なくなります。

300mほど進むと人通りが少なくなるゴールデンゲートブリッジのサイドウォーク

こちらはゴールデンゲートブリッジの主塔。まるでレゴ・ブロックで造ったかのようにゴツいです。

まるでレゴ・ブロックで造ったかのようにゴツいゴールデンゲートブリッジの主塔

巨橋を支える主塔だけあって、ものすごく太いですね。主塔の一部には、ゴールデンゲートブリッジの建設に関わった人たちの名前が刻まれていました。

建設に関わった人たちの名前が刻まれているゴールデンゲートブリッジの主塔の一部

しばらく走り続けるとゴールデンゲートブリッジの中間地点に到達します。

ゴールデンゲートブリッジの中間地点に到達

振り返ると、ゴールデンゲート海峡とその先にサンフランシスコの街並みが一望できました。

中間地点から振り返るとゴールデンゲート海峡とサンフランシスコの街並みが一望できる

こちらはゴールデンゲートブリッジを支える、1組4本の鉄製ハンガーロープ。グラグラするのかなと触ってみましたが、微動だにせず。

触っても微動だにしないゴールデンゲートブリッジを支える1組4本の鉄製ハンガーロープ

中間地点から緩やかな下り坂になっています。スピードオーバーになりやすいのか、自転車用の速度計測器が設置してありました。

スピードオーバーになりやすいためか設置されている自転車用の速度計測器

ちなみに歩道以外の部分に勝手に立ち入ると、罰金1万ドルが課せられます。余談ですが、ゴールデンゲートブリッジは世界有数の自殺の名所(suicide bridge)でもあり、過去80年間に約1,600人の方が命を絶っているそうです。

歩道以外に立ち入ると罰金1万ドルが課せられる旨の注意書き

ゴールデンゲート海峡の対岸まで渡り、再びフォーカル・ポイントに戻ってきました。

ゴールデンゲート海峡の対岸まで渡って再びフォーカル・ポイントに戻ってきた

日本と違って自販機をほとんど見かけないので、水分補給には苦労します。フォーカル・ポイントの近くに「ラウンド・カフェ」があったので、とりあえず入ってみることに。

名前の通り建物が円形のフォーカル・ポイント近くのラウンド・カフェ

名前の通り建物が円形です。店内でオーガニック・オレンジジュースを購入。

ラウンド・カフェで購入したオーガニック・オレンジジュース

フォーカル・ポイントには「Welcome Center」という観光案内所兼売店もありました。橋のボルトのレプリカで作ったペーパーウェイト(重し)が気になりましたが、これから走ってホテルまで戻ることを考えて、購入を断念しました。

フォーカル・ポイントにあるWelcome Centerという観光案内所兼売店

こちらはゴールデン・ゲート・ブリッジの設計者ジョゼフ・シュトラウス(Joseph Strauss)の銅像です。

ゴールデン・ゲート・ブリッジの設計者ジョゼフ・シュトラウスの銅像

ロンバード・ストリート

ゴールデンゲートブリッジを後にして、プレシディオと呼ばれる緑地を通り抜け、ロンバード・ストリート(Lombard Street)を目指します。ロンバード・ストリートは、サンフランシスコの東西一直線に伸びる道路で、近年は「世界で最もねじれた坂道(crookedest street)」としてソーシャルメディアで話題になり、今やサンフランシスコの人気観光スポットになっています。

全長4kmほどの直線コースなので行先がかすんで見えるロンバード・ストリート

全長4kmほどの直線コースなので、行先がかすんで見えます。

後ほどStravaで確認したら高低差が50mほどあったロンバード・ストリートの急勾配の坂

こちらがロンバード・ストリートの坂。後ほどStravaで確認したら高低差が50mほどありました。

坂を上り始めてすぐに息苦しくなり足首にも負担がかかる半端ない傾斜のロンバード・ストリート

坂を上り始めてすぐに息苦しくなり、足首にも負担がかかります。この傾斜は半端ないですね。

ドミノ倒しにならないか心配になる道路沿いに並ぶ住民の車

道路沿いに住民の車が並んでいるが、ドミノ倒しにならないか心配になります。

上に行くほど傾斜がキツくなりもはや罰ゲームに近いロンバード・ストリートの坂

上に行くほど傾斜がキツくなり、もはや罰ゲームに近いですね。

カメラを垂直にして撮影したロンバード・ストリートの急勾配

こちらはカメラを垂直にして撮影した写真。

自動車もキツそうなロンバード・ストリートの急勾配を登る車

自動車もキツそうでした。

頂上から見ると遠方に先ほど走ってきたプレシディオの緑地が見える

こちらが頂上からの眺め。遠方に見える緑地が先ほど走ってきたプレシディオです。

ロンバード・ストリートの最高地点でハイド・ストリートと交差する

ロンバード・ストリートの最高地点でちょうどハイド・ストリート(Hyde Street)と交差します。

世界一ねじれた坂道の入口となるハイド・ストリートとロンバード・ストリートの交差点

この交差点から東へ降りていく道が「世界一ねじれた坂道」なので、この辺りだけ異様に混雑しています。ハイド・ストリートからロンバード・ストリートへ、途切れなく自動車が進入してきます。

S字カーブが続き歩行者は両脇の階段を通行するロンバード・ストリートの世界一ねじれた坂道

こんな感じで「S字」カーブが続き、どの車も慎重に運転しています。歩行者は両脇の階段を通行します。

これだけ観光客が押し寄せると迷惑だろうと思う坂の途中に普通に住民が住む建物と駐車スペース

両脇の建物には普通に住民が住んでおり、坂の途中に駐車スペースがありました。こういう感じで車を停めるのですね……。それにしてもこれだけ観光客が押し寄せると迷惑でしょうね。

坂の下から見るとちょうどアジサイの花が見ごろを迎えていたロンバード・ストリート

坂の下から見た様子。ちょうどアジサイの花が見ごろを迎えていました。

急勾配の坂が多くサンフランシスコは坂道トレーニングするには絶好のロケーション

ロンバード・ストリートはまだまだ続きます。それにしてもサンフランシスコは急勾配の坂が多く、坂道トレーニングするには絶好のロケーションだと思いました。

           

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