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サンフランシスコ(San Francisco)のおすすめランニングコース3選

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

アメリカ西海岸・カルフォルニア州にあるサンフランシスコ(San Francisco)のおすすめのランニングコースを紹介します!

ベイ・トレイル

フィッシャーマンズ・ワーフからゴールデンゲートブリッジにかけて、ベイ・トレイル(Bay Trail)と呼ばれる海沿いの歩道・自転車道が整備されています。繁華街から公園、ヨットハーバーを通り抜け、クリッシー・フィールドの砂浜まで来ると、ゴールデンゲートブリッジがお出迎え!走っていてワクワクするコースでした。

今回のスタート地点は、美味しいロブスターで有名な「フィッシャーマンズ・ワーフ」。さすが世界的な観光地だけあり、どこを歩いてもすごい人だかりでしたが、家族連れよりも修学旅行の学生が異様に多かった気がします。

走りに出かける1時間ほど前に、とびきり美味しい「ロブスター・サンド」を食べてカーボローディング完了!

しばらく海沿いを走り続けると「サンフランシスコ海事国立史跡公園」に入りました。もともと港町として栄えてきたサンフランシスコの「海運」に関する歴史的建造物や博物館などがあり、昔ながらの船造りや船乗り体験ができる一種のテーマパークです。

昔の蒸気船のパーツがどどーんと展示されていたり、蒸気船の内部を探索したりできます。

公園から眺めるサンフランシスコの街並みも素敵でした。

こちらも公園の一部です。左手の白い建物は海洋博物館。右手には白い砂浜が広がります。

海事国立史跡公園の端まで来ると、階段を上って丘の上を目指します。

木と木の間から海事国立史跡公園の一部が見渡せました。いい景色ですね!

丘を下って行くと、広々とした芝生の公園に出ました。

ここからしばらくヨットハーバーが続きます。老夫婦が仲良く手をつないでいたので、写真を撮らしてもらいました。

一直線の歩道を駆け抜けます。前方にゴールデンゲートブリッジが見えてきました!

ベイ・トレイルを走っていると、自転車の多さに驚きます。ベイエリアのレンタルサイクルで自転車を借りて、ゴールデンゲートブリッジまで往復するのが人気コースらしいです。往復10キロなのでランニングはちょっと、、という人にはレンタルサイクルがオススメです。

自転車の交通量は多いですが、道幅が広いので走っていて困ることはありません。「YIELD TO PEDS(歩行者に道を譲ろう)」と書かれたメッセージが印象に残りました。

さて、ヨットハーバーを通り抜けると、いよいよクリッシー・フィールドに入ります。この辺りは白い砂浜が延々と広がり、ゴールデンゲートブリッジを眺めながら泳いだり、サーフィンを楽しむ人たちが多くいました。

そろそろゴールデンゲートブリッジに到着です。橋に近づくにつれてランナーの数も増えてきました。こちらは上半身裸で走る男性。シアトルだと変質者に間違われるかもですが、サンフランシスコだと全然違和感ないですね!

以上、フィッシャーマンズ・ワーフからゴールデンゲートブリッジまで、ベイ・トレイルの風景をお伝えしました。走るのもよし、歩くのもよし、自転車で行くのもよし。サンフランシスコに来たら絶対に外せない、穴場的な観光ルートです。

ゴールデンゲートブリッジ

ゴールデン・ゲート・ブリッジはサンフランシスコの象徴、と言っても過言ではないでしょう。サンフランシスコは詳しく知らないけど、ゴールデン・ゲート・ブリッジ走っているという人は多いと思います(ぼくもそうでした)。

ゴールデン・ゲート・ブリッジ、金門橋は、アメリカ西海岸のサンフランシスコ湾と太平洋が接続するゴールデン・ゲート海峡に架かる吊り橋。 主塔の間の長さが1,280メートル、全長2,737メートル。主塔の高さは水面から227メートル。 橋の建設は1933年に始まり、1937年に完成した。(ウィキペディアより)

全長は2.7キロと、吊り橋としてはかなりスケールが大きいです。さらにこれが80年前の1937年に造られたというから驚きです

サンフランシスコ市街地からは「ベイ・トレイル」を走ってゴールデン・ゲート・ブリッジの麓までやってきました。ベイ・トレイルからは急な坂道と階段を上ります。

こちらはフォーカル・ポイントと呼ばれる南側の絶景スポットです。さすがにサンフランシスコの人気スポットだけあって、観光客がたくさんいました。

ゴールデン・ゲート・ブリッジの中へと走ります。「4 LANES」と書かれているのは、車道の「片側4車線」を意味します。「NO BYCYCLES(自転車禁止)」と書かれた看板も目にしました。通常は自転車も入れるのですが、観光客が多かったためか、こちら側は歩行者専用、反対側は自転車専用になっていました。

橋の入口付近は観光客で激混みしていましたが、さすがに橋を往復する人たちは少ないようです。少し走ると人通りも少なくなりました。

こちらはゴールデン・ゲート・ブリッジの主塔。まるでレゴ・ブロックで造ったかのようにゴツいデザインです。

巨橋を支える主塔だけあって、ものすごい太さです!主塔の一部には、ゴールデン・ゲート・ブリッジの建設に関わった人たちの名前が刻まれていました。

しばらく走り続けると、ゴールデン・ゲート・ブリッジの中間地点まできました。

振り返ると、ゴールデン・ゲート海峡とその先にサンフランシスコの街並みが見えました。貨物船やヨットなども見えます。

そういえばゴールデン・ゲート・ブリッジって「吊り橋」なんですよね。こちらがゴールデン・ゲート・ブリッジを吊っている、1組4本の鉄製ハンガーロープ。グラグラするのかなと触ってみましたが、、微動だにせず(笑)。

途中、自転車用の速度計測を発見。中間地点から緩やかな下り坂になっているので、スピードの出し過ぎで事故が起こりやすいんでしょうね。普段は自転車(左)と歩行者(右)で分かれるようですが、今日は歩行者オンリーなので安心です(自転車は反対側を走る)。

ちなみに歩道以外の部分に勝手に立ち入ると、罰金100万円が課せられます。余談ですが、ゴールデン・ゲート・ブリッジは世界有数の自殺の名所(suicide bridge)でもあり、過去80年間に約1,600人の方が命を落とされたそうです。

ゴールデン・ゲート・ブリッジを渡りきると、再びフォーカル・ポイントまで走って戻りました。

日差しが強くなってきたので、そろそろ水分補給をと思っていたら、ラウンド・カフェ(Round Cafe)なるものを発見。その名の通り、円形(round)の形をした建物でした。

カフェでオーガニック・オレンジジュースを購入。

ゴールデン・ゲート・ブリッジとラウンド・カフェをバックに、一気飲みしました。

フォーカル・ポイントには「Welcome Center」いう観光案内所兼売店がありました。

せっかくなので中をのぞいてみました。ゴールデン・ゲート・ブリッジに関するお土産グッズがたくさんありましたが、ぼくのいちばんのお気に入りは、橋のボルトのレプリカで作ったペーパーウェイト(重し)です。まあ、持って走るのは重いので買わずに店を出ましたが。。

こちらも絶景スポットのひとつ。ゴールデン・ゲート・ブリッジの主塔と主塔を結ぶメインケーブルの一部が展示されていました。

こちらはゴールデン・ゲート・ブリッジの設計者ジョゼフ・シュトラウス(Joseph Strauss)の銅像。

ゴールデン・ゲート・ブリッジの建設の過程を比較したパネルも展示されていました。

ロンバード・ストリート

米サンフランシスコにロンバード・ストリート(Lombard Street)という東西一直線に伸びる道路があります。近年、この道路の一部が「世界で最もねじれた坂道(crookedest street)」としてソーシャルメディアで話題になり、今やサンフランシスコの人気観光スポットとなりました。

今回、ゴールデンゲートブリッジからホテルへ戻る途中にロンバート・ストリートを走ってきました。「世界で最もねじれた坂道」自体は車道なので走れませんでしたが、そこに行き着くまでの上り坂が転げ落ちそうなくらいの急勾配だったので驚きました。坂道トレーニングの合宿をするなら、サンフランシスコがオススメです(笑)。

ゴールデンゲートブリッジからプレシディオ(Presidio)と呼ばれる緑地を通り抜け、ロンバード・ストリートに出ました。約4キロの道のりが一直線に伸びる様子は、見ていて清々しいですね。ただ、遥か彼方に見える長い上り坂が気になります。

しばらくは片側三車線のフラットな道路を走ります。サンフランシスコ市街地の幹線道路なので交通量はかなり多いです。それから信号が多いため、200メートル毎に足止めを食らいます。

さて、いよいよロンバード・ストリートの最大の難所に差し掛かりました。見てください、この長い上り坂を!あとでStravaで確認したら高低差が50メートルほどありました。

坂を上り始めます。息が苦しい、というよりは足首にかなり負担がかかっています。

道路沿いに居住者の車が駐車してあるのですが、転がり落ちないか心配です(笑)。

上り坂の後半に差し掛かり、さらに傾斜がきつくなりました!こちらはカメラを垂直にして撮影した写真。

駐車の仕方もすごいですが、建物の構造もすごい!

頑張って走りながら上ります。自動車もきつそうでした(笑)。

こちらが頂上からの眺め。一直線の道路は見ていて清々しいです。遠方に見える緑化地域(プレシディオ)がスタート地点です。

ん?ハイド(hyde)?

ハイド・ストリート(hyde street)、道の名前です。このハイド・ストリートとロンバード・ストリートが交差するところにサンフランシスコの新しい観光地「世界一ねじれた坂道」があります。現地は観光客で賑わっています。

世界一ねじれた坂道は、車道で下りの一方通行。主にハイド・ストリートから車が入ってきます。

こんな感じで「S字」カーブが続きます。どの車も慎重に坂を下りていきます。歩行者は両脇の階段を上り下りします。

両脇の建物には普通に住民が住んでいます。なので坂の途中に駐車スペースがちゃんとありました。こういう感じで車を停めるんですね。しかし、これだけ観光客が押しかけると住んでいる人にとっては迷惑でしょうね。。

坂の下まで降りてきました。ちょうどアジサイの花が見頃で綺麗でした!

ロンバード・ストリートはまだまだ続きます。それにしてもサンフランシスコは急勾配の坂が驚くほど多いですね。。坂道トレーニングには絶好のロケーションですけどね。

さいごに

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tomo(とも)。マラソンがライフワークの36歳。マラソンブロガー・外資系会社員・二児パパ。夢は福岡国際マラソンに出場すること。

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