レース攻略|META:Time:Trialsジャパンシリーズ:5000m 17分47秒

東京都

2022年7月10日に東京都江東区・夢の島陸上競技場で開催された「META:Time:Trials JAPAN Series」の様子を紹介する。アシックスの「メタスピードエッジ+」を着用し、社会人以降初のトラック競技に挑んできた。

目次と内容

META:Time:Trialsとは?

2022年4月にスペインのマラガで「META:Time:Trials(メタ・タイム・トライアル)」という陸上競技の記録会が行われた。主催者はアシックス。トップアスリート73人を招待し、29の自己ベストと4つのナショナルレコードが生まれた。

アシックスのフラグシップ「METASPEED+」シリーズのプロモーションを兼ねており、出場選手は全員「METASPEED+」を着用して走るのが決まりだ。

ジャパンシリーズ

日本では2022年6月から9月にかけて、一般ランナー向けに「META:Time:Trials JAPAN Series」が開催される。予選は北海道・関東・中部・関西・中国・九州で実施し、決勝は東京都内で行われる。詳しくは公式サイトを確認しよう。

関東では東京の「夢の島」で開催

今回僕が参加したのは、関東地区の予選大会。東京都江東区の「夢の島競技場」で開催された。新木場駅から徒歩圏内、首都高湾岸線・新木場ICを降りてすぐなので、電車でも車でもアクセスは良好。

スタートラインへ

今回は埼玉県の自宅から会場まで車で向かった。首都高を使えば1時間で到着する。

夢の島競技場

会場の競技場は「夢の島公園」の南西部に位置する。隣接する駐車場に車を停めて、ウォームアップがてら園内をぐるりと1周してきた。

受付はスタート30分前まで

今回参加した予選大会は13時から始まり、目標タイム別に10組に分かれて走る。僕は6組で16時45分からのスタートだった。会場で受付を済ませると、アスリートビブスとスポンサーの「アミノサウルス」のサンプル品を受け取った。

熱中症対策を徹底

屋外の気温は29℃。先週の猛暑日に比べたらマシだが、日差しが強いと汗が滝のように垂れてくる。水分とミネラルを多めに補給し、スタート前はなるべく日陰で待機していた。

招集はスタート10分前

スタートの10分になると自分と同じ組のランナーが招集され出欠確認をとる。そして一人ずつ名前を紹介されるとスタートラインへ向かう。名前を呼ばれるのはロードレースではないので、ちょっぴり恥ずかしく、そして嬉しかった。

レース攻略

実はトラック競技を走るのは、社会人になってから今回が初めて。5000mという距離も最後にレースで走った記憶がない。というわけで、どう攻略すれば良いのか分からない。

同じ組のランナーは自分と同じくらいのタイムのはずなので、とりあえず先頭集団についていくことにした。

最初の200mは40秒。その後400mを12周し、1周あたりのタイムは84秒〜89秒の範囲に収まった。最後だけラストスパートを入れて79秒だった。

スタート〜2000mは余裕があり、2000m〜3000mが最も苦しく感じた。3000m以降は残りの周をカウントダウンすることで気が楽になった。ハーフやフルマラソンを走り慣れている人間からすると、5000mはあっという間に終わってしまう。

一点、ロードレースと違ったのは、走行中の場所取りが難しいこと。カーブではレーンの内側を走るのが有利なのだが、前のランナーに少しでも余白ができると後続ランナーが入り込んでくる。

結果は17分47秒

気になるタイムは、17分47秒6だった。トラック競技なので「0.6秒」まで計測するか…。これもロードレースにはない体験。

平均ペースは3:34/km。今年の2月に走った「渡良瀬遊水地マラソン2022」の10kmの部では平均ペースが3:46/kmだったので、1kmあたり10秒ちょっと速いというわけか。

普段は練習で1kmインターバル走をやる時は大体3:45/km前後で走っている。今後スピード力を養うために、もうちょっと背伸びして3:20/km〜3:30/kmで頑張ろうかな。

参考までにストラバのアクティビティを載せておく。今回はガーミンの「Forerunner 255S」のトラック(陸上競技場)モードで計測したのでかなり正確なログが取れている。

レースの準備と装備品

最後に、今回のレースで着用したアイテムを紹介しよう。

メタスピードエッジ+

シューズはアシックスの「メタスピードエッジ+」を着用。今回の予選大会では「メタスピード」の着用は必須ではないが、せっかく持っているので実戦に投入してみた。個人的には「スカイ+」は長距離向き、「エッジ+」は中距離向きだと思うので「エッジ+」を選んだ。

ちなみにスパイクシューズを履いているランナーもいた。本気でトラック競技を走るならスパイク有りの方が良いかもしれない。僕は持っていないけど。

Forerunner 255S

ランニング時計はガーミンの「Forerunner 255S」を使用。最新モデルには陸上競技場での走行を正確に計測できる「トラックモード」が搭載されており、アクティビティログを見返してもかなり正確だったのではないか。

ランオールメッシュキャップ

走る時間が短いからランニングキャップは無しでいいかも……と迷ったが、日差しが強かったため、ザノースフェイスの「ランオールメッシュキャップ」を着用した。全面メッシュなので通気性が抜群。

まとめ

以上、2022年7月10日に東京で開催された「META:Time:Trials JAPAN Series」の様子を紹介した。

社会人以降初のトラック競技、そして5000mに参加し、多くの学びがあった。「スピード力」は僕の課題なので、今後は3000m〜5000mの中距離にも積極的に参加し、スピード力を養っていきたい。

とも

最後に、この記事をシェアしてもらえると嬉しいです!

関連記事

2022年6月に発売されたメタスピードエッジ+(プラス)を紹介する。クッションは硬め。足が自然と前に出る設計で、フォアフット走法に適している。個人的には5〜10kmの中距離メインで使うことになりそう。

アシックス メタスピードエッジ+」の最新価格を今すぐチェック!

アシックスの最速級マラソンシューズのメタスピードの「スカイ+」と「エッジ+」どちらが良いか?について解説する。実際に両方履き比べた感想としては「スカイ+」の方がしっくり来るが、それは僕がストライド型ランナーだからではない。

」の最新価格を今すぐチェック!

#東京都

おすすめ記事

新着記事

よくある質問

当ブログ「ともらん」について、よくある質問のまとめ。

「ともらん」とは?

マラソンブロガーの「とも」が個人運営するウェブメディア。2016年の開設以来「読めば走りたくなるマラソンブログ」をコンセプトに、ランニング関連情報を発信している。

「とも」ってどんな人?

マラソンをライフワークにしているアラフォー男性。埼玉県に在住し、都内IT企業に勤めながらマラソンブロガーとして活動中。本名は桑原智彦。プロフィール詳細へ

どんな記事を書いているの?

マラソンブロガーの活動を通して得られた実体験をもとに、自費レビュー徹底解説レース攻略旅ランニング練習日誌の5つのテーマで執筆している。

SNSはやっているの?

情報発信はツイッター(tomorunblog@)、練習記録はストラバ(tomorun)を利用中。ストラバは基本的に相互フォローする。

スポンサーはいるの?

当ブログの運営や紹介する商品の購入はアフィリエイトの広告収入で賄っており、特定企業・団体・人物から金銭的支援やPR案件は一切受けていない。

写真の二次利用は可能?

商用利用は不可。ブログやSNSなど個人で利用する場合は、当ブログの名称(ともらん)と引用リンク(https://tomo.run)が明記されていれば許諾なしで利用可能。