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旅ランニング|葛西臨海公園:2.7kmのパークトレインルートがおすすめ

ともらん

マラソンブロガーのtomoです。

東京都江戸川区にある「葛西臨海公園(かさいりんかいこうえん)」を走ってきたので紹介します。

ランニングするなら1周2.7kmの「パークトレインルート」が走りやすくておすすめです。

個人的には葛西渚橋を渡って「葛西海浜公園」の砂地を走るのも好きです。海風が強いですけどね。

目次と内容

アクセス

葛西臨海公園と葛西海浜公園は東京湾に面した都立公園です。住所は東京都江戸川区臨海町。

最寄駅はJR京葉線「葛西臨海公園駅」。南口の目の前が葛西臨海公園の入口です。

車なら都高速湾岸線「葛西IC」を下車してすぐ。入口付近の「葛西臨海公園第一駐車場」(駐車台数181台)が便利です。

葛西臨海公園には距離表示が整備されたジョギングコースはありませんが、園内は自由に走ることができます。

中でも周回コースとして走りやすいのが、1周2.7kmの「パークトレインルート」と、1周1.8kmの「鳥類園ルート」です。

パークトレインルート(2.7km)

園内を周回するパークトレインのルートです。道幅が広く、緩やかな起伏が続くアスファルト道です。

葛西臨海公園サービスセンター、東京水辺ライン発着場、葛西渚橋、大観覧車など園内の主要スポットを巡ります。

葛西臨海公園サービスセンターが目印

葛西臨海公園駅から直進すると、中央広場の手前に「葛西臨海公園サービスセンター」があります。パークトレインもここから発着します。

東京水辺ライン発着場

時計回りに走り続けると東京湾の水辺に出ました。進行方向右手には「葛西臨海水族園」の建物、左手には「東京水辺ライン発着場」が見えます。

発着場から水上バスに乗ってお台場、竹芝、両国、浅草へアクセスできます。

葛西渚橋

しばらく走り続けると東京湾に突き出た「葛西渚橋」が見えてきます。橋を渡ると「葛西海浜公園」です。詳細はまた後ほど。

大観覧車

葛西海浜公園サービスセンターを通過して間もなく右折し、大観覧車を目指します。地上高117mの観覧車は園内の至る所で目にすることができます。

鳥類園ルート(1.9km)

葛西臨海公園の東側にある鳥類園を巡るルートです。道幅が狭くなっていますが、コースの大半は不整地を走れます。

鳥類園を1周

第三駐車場付近から時計回りに走り始めます。しばらくアスファルト道を行くと不整地に入ります。パークトレインルートに比べると、人通りが少ないです。

東端休憩所

葛西臨海公園の東端まで来ると、旧江戸川を挟んで千葉県浦安市の東京ディズニーリゾートが見えます。

下の池

東端休憩所から少し離れた場所にバードウォッチングが楽しめる観察舎が二箇所あります。

観察窓から覗くと、中央の「下の池」に佇む野鳥が見えました。

上の池

長い不整地を抜けるとパークトレインルートに出ます。右手に「上の池」を見ながら北上すると、スタート地点に戻ります。

葛西海浜公園(砂地)

さて、ここまでは葛西臨海公園を紹介しましたが、ついでに葛西海浜公園も紹介します。

葛西臨海公園の南側には東京湾に面した二つのなぎさ(渚)があります。

西側にある「西なぎさ」が葛西海浜公園として一般に開放されており、葛西臨海公園から葛西渚橋を渡ってアクセスできます。

開園時間は9:00〜17:00

葛西海浜公園の開園時間は9:00〜17:00。早朝や夕方以降は入園できません。

ラムサール条約

この辺りは東京都で初めて「ラムサール条約」に登録された湿地帯なんだとか。葛西渚橋でアピールしていました。

基本的に砂地

葛西海浜公園は基本的に砂地がメインで、砂の上に草が生えているような状態。

走りづらいですが、脚に優しい不整地ランに最適です。西へ向かって走ると東京の都心部のスカイラインが一望できます。

東へ向かって走ると千葉県浦安市方面の東京ディズニーリゾートが見えます。ちなみに東側は防波堤の先端まで行けました。

おまけ

葛西臨海公園を走っていると、ガラス張りの白い建物を目にします。

こちらは建築家の谷口吉生氏が設計した「クリスタルビュー」。幅75m、高さ11m、奥行き7mの直方体の建物です。

中には展望台があり、葛西臨海公園や周辺のウォーターフロントが一望できます。

葛西臨海公園には他にも「葛西臨海水族園」や「大観覧車」など観光施設が充実しており、ランニング以外に楽しめることがたくさんありますよ。