【新宿シティハーフマラソン2024 レポート】国立競技場で10kmレースに挑む
2024年1月28日に東京都新宿区で「新宿シティハーフマラソン2024」が開催されました。今回は10kmの部に参加。「さいたまマラソン2024」の2週間前の調整レースとして37分切りを目標に挑み、36分45秒で完走しました。
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この記事の目次
- 【結果】10km 36分45秒
- スタート地点の国立競技場へ
- 前半5kmは明治神宮外苑のイチョウ並木を往復
- 後半5kmは失速との闘い、最後は全力疾走
- フィニッシュ後は鍼灸の無料サービス
- 使用したランニングアイテム
【結果】10km 36分45秒
まずは結果ですが、ネットタイム36分45秒、グロスタイム36分50秒で完走しました。目標の37分切りは何とか達成することができました!後半はもっとペースダウンするかと思いましたが、意外と頑張れましたね。
新宿シティハーフマラソンの10kmの部を36分45秒で完走しました!国立競技場→神宮外苑→外苑西通り→国立競技場を2周するコース。ラスト3kmは失速との闘いでしたが、なんとか37分以内に完走して目標達成!
— tomo. (@tomorunblog) January 28, 2024
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大会の特徴
新宿シティハーフマラソンは、毎年1月末に東京都新宿区で開催される大会(公式サイト)。種目はハーフマラソンと10kmがあり、いずれも日本陸連の公認コースです。首都圏在住ランナーの年明け初のレースとして最適です。
コースの特徴
10kmのコースは、国立競技場のトラックからスタートして、神宮外苑→外苑西通り→国立競技場の周回コースを2周した後、国立競技場のトラックでフィニッシュ。普段は簡単に立ち入ることができない国立競技場の中を走れる貴重な体験ができます。
走行データ
参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。
スタート地点の国立競技場へ
スタート会場のある国立競技場の住所は、東京都新宿区霞ヶ丘町10-1。
レース当日の日程は次のとおり。
- 08:30 起床
- 09:30 自宅を出発
- 10:30 会場到着
- 11:00 スタートライン整列
- 11:10 スタート
- 11:46 フィニッシュ
- 13:30 帰宅
国立競技場に到着
レース前日・当日の受付はありません。参加キットは事前に自宅で受け取りました。レースの開始時間は、ハーフマラソンが8時30分〜、10kmが11時10分〜です。埼玉県さいたま市の自宅から国立競技場までの移動は約1時間。10kmなので9時半に家を出発しても間に合います。
現地に到着すると、まずはウォームアップを兼ねて国立競技場の2階コンコースを走って1周しました。Garminの実測値で1km弱でした。
手荷物置き場
次に国立競技場に入り、手荷物置き場へ向かいます。手荷物用のビニール袋に入れ、指定された場所に保管します。一応、スタッフの方がいますが厳しく監視している感じではなさそうです。
荷物置き場からすぐに観客スタンドへ入れます。初めて訪れる国立競技場のスケールの大きさには、ただただ圧倒されるばかり。
スタートラインへ移動
ぼんやりしていたら、スタートラインに整列するようアナウンスがありました。案内に従って、一度競技場の外へ出ます。そして北側の入口から地下道を走っていきます。
そして競技場のトラックへ入ります。ハーフマラソンの部が終了する直前でしたので、まだランナーが走っていました。10kmの部の選手はトラックの外側で列を作って待機します。
今回は先頭のAブロックからのスタート。号砲が鳴ってから5秒でスタートラインを通過できました。
前半5kmは明治神宮外苑のイチョウ並木を往復
今回は本命レースではありませんが、37分以内に完走することを目標にして走りました。3:40/kmよりも少し速いペースが目安になります。
スタート直後にちょっとした渋滞があり、最初の1kmラップタイムは3分45秒でした。国立競技場の外に出て、時計回りで3/4周します。
そのまま直進して明治神宮球場の横を通過。呼吸が落ち着いてきたので自然のペースに任せます。2kmラップタイムは3分34秒。かなりペースアップしました。
あの有名な明治神宮外苑のイチョウ並木を往復します。これが紅葉の時期だったら圧巻だったでしょうね。イチョウ並木の先にある建物は、一瞬「国会議事堂?」かと思いましたが、後で調べたら「聖徳記念絵画館」でした。3kmラップタイムは3分39秒。これぐらいがちょうど良いペースですね。
その後、慶應義塾大学病院の前を通過して、外苑西通りに出ます。この辺りは緩やかな上り坂がありましたがペースを落とさずに走り続けます。4kmラップタイムは3分36秒。外苑西通りを折り返して再び国立競技場まで戻ります。下り坂ということもあり、5kmラップタイムは最速ペースの3分32秒でした。しかし後で振り返るとペースアップするのが早すぎましたね。
後半5kmは失速との闘い、最後は全力疾走
5kmのペースアップの反動で、6kmラップタイムは3分43秒までペースダウンしました。2回目のイチョウ並木で心が挫けたのを記憶しています。苦しくなると「もうダメかも…」「37分切りは難しいだろうな…」などと、ついつい弱気になってしまう自分がいます。
でも気持ちを切り替えるのは得意です。自分を奮い立たせ、前を走っているランナーを抜き去りながらペースアップしました。7kmラップタイムは3分34秒。ただ2回目の外苑西通りの上り坂で脚がガクッときましたね。ここで無理してペースアップするよりも、失速を抑える戦略に切り替えました。8kmラップタイムは3分41秒。
外苑西通りは内側が1周目のランナー、外側が2周目のランナーに分かれます。境界線はないので、あくまでも大会スタッフの方たちの声がけだけが頼りです。2周目のランナーは国立競技場の手前で右のレーンに入り、そのまま直進してゴールを目指します。9kmラップタイムは3分39秒。
最後は国立競技場に入り、トラックを3/4周してフィニッシュします。競技場に足を踏み入れる瞬間は鳥肌が立ちました。
最後は全力疾走してゴール。10kmラップタイムは3分35秒でした。
フィニッシュ後は鍼灸の無料サービス
ゴールの後は記念品とスポーツドリンクを受け取ります。本日の戦利品はこちら。タオルとサコッシュとポカリ(500ml)でした。
荷物置き場に戻る前に「鍼灸」の無料サービスがあったので立ち寄ってみました。針でプスッと刺されたり、お灸を据えられたりするのかなと思いきや、「置き鍼」を貼るだけの処置でした。
今日は足首を酷使したので、左右の足首に2箇所ずつ、合計4個の置き鍼を貼っていただきました。自宅に戻った頃には足首の痛みが消えていてその効果に驚きました。
使用したランニングアイテム
最後に今回のレースで使用したランニングアイテムを紹介します。それぞれ詳しいレビュー記事が読めるので「関連記事」に載せておきます。
Mizunoの最速マラソンシューズ「ウエーブリベリオンプロ2」を投入。カカトを切り落としたような独特なフォルムを持ち、フォアフット走行に適しています。見た目以上に安定感があり、中足部後方あたりからグイグイと反発力を感じました。後半戦が苦しくなる中、最後までペースダウンせずに済みました。
ランニングソックスは、Ergostar(エルゴスター)の「クロステーピングソックス」を選びました。奈良県に本社を置き、大手靴下メーカーのOEMで技術を培った株式会社キタイが製造しています。X状に配置された「クロステーピング」により、足のアーチがしっかりと意識できるだけでなく、足裏に配置された滑り止めのグリップ性能が絶妙な1足です。
真冬のレースということもあり手袋は必須。今回はGoldwinの「ウインター ランニング グローブ」を着用しました。遠赤外線効果で暖かさが持続し、生地が薄くてもポッカポカ。さらに親指と人差し指の指先は外に出せるのが気に入っています。
スタートライン待機中は肌寒かったため、RxLの「メリノウール アームウォーマー」を着用しました。半袖シャツ+アームウォーマーの組み合わせは長袖シャツより快適ですね。ただし着用したまま走るには暑すぎたので、号砲が鳴る直前に外してパンツのポケットに収納しました。
下に腹巻(ウエストウォーマー)も巻いています。何種類か持っていますが、レースの時はお気に入りのGunze(グンゼ)のものを使っています。
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購入ガイド
本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
Mizuno ウエーブリベリオン フラッシュ 2
エルゴスター クロステーピングソックス
Goldwin ウインター ランニング グローブ
RxL メリノウール アームウォーマー
グンゼ ウエストウォーマー ホットマジック
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