レース攻略|東京マラソン2018:フル 3時間17分47秒

ワールドマラソンメジャーズ東京都

2018年2月25日に開催された「東京マラソン」を走ってきた。フルマラソンで自己ベストを更新することができた。

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目次と内容

大会の魅力

「東京マラソン」の主な特徴は以下のとおり。

  • 毎年3月に東京で開催
  • ワールドマラソンメジャーズ(世界6大マラソン)の一員
  • スタートは東京都庁前、ゴールは東京駅前
  • 飯田橋・日本橋・浅草・門前仲町・銀座・品川などをめぐるコース

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遠征日程

今回はレース当日の埼玉県の自宅を出発して現地入りした。スタートまでのスケジュールは以下のとおり。

  • 04:30 目覚める。ベッドの中で軽くストレッチ
  • 04:50 起床。身支度など
  • 05:00 朝食
  • 06:00 スポーツドリンク(Maurten)を飲む
  • 06:30 自宅を出発、新宿へ
  • 07:30 スタート会場到着
  • 07:50 スタートライン整列
  • 09:05 マラソンスタート

朝食は、白米、納豆、梅干し、ちりめん、バナナ1本、ほうじ茶。以前はガッツリ食べていたが、今回は軽めにしてスポーツドリンクで補うことにした。

京浜東北線と湘南新宿ラインを乗りついで JR新宿駅まで移動。新宿駅からは南口を出て、甲州街道を西に向かって歩いていく。大勢のランナーが歩いているので迷う心配はない。

スタートライン

「東京マラソン」のスタート会場は新宿新都心の東京都庁前。JR新宿駅からは徒歩30分。

会場は複数のゲート(入口)に分かれている。僕は新宿ワシントンホテル付近の「ゲート3」から入場した。入口では事前受付の時に装着したセキュリティリストバンドをスキャンして本人確認。

次に手荷物検査。セキュリティゲートはスマホを持って通れるので、空港ほど厳しくはなさそう。

手荷物検査が済んだ荷物には「SECURITY」のシールが貼られる。

預け入れ用の荷物袋は、指定されたトラックに直接持ち込む。

スタートブロックは7時45分に開場する。その5分後に指定された「Bブロック」に入った。

スタートラインまでは100mほど。これから1時間ここで待機する。

気温は9度。寒くはないが、じっとしていると冷えるのでアルミシートを巻いていた。以下はスタート地点の様子。

8時30頃から司会者のトークが始まり、日本陸連会長と小池都知事の挨拶、招待選手紹介、国歌合唱を経てスタートのカウントダウンが始まる。

9時ちょうどに車イスの部がスタートし、その 5分後にマラソンの部の号砲が鳴った。

コース攻略

0km〜5km

スタートからしばらく緩やかな下り坂が続く。最初の1kmは4:37/km。ちょっとオーバーペース気味なので目標ペースの4:45/kmまで落とす。後ろからどんどん追い抜かれても、気にせずに自分のペースを維持した。

靖国通り〜外堀通りのルートはどこか見覚えのある風景。そういえば東日本大震災の日、新宿駅から千葉県船橋市まで歩いたルートだった。

5km〜10km

飯田橋で目白通りに右折し、途中で左折して専大通りへ。ここも思い出の多い場所。社会人一年目は、文京区の自宅から九段下のオフィスまで毎日歩いて通勤していました。通勤の途中に寄ったお店を横目に見ながら走り続ける。

10km〜15km

12kmあたりで少し息が乱れてきた。清洲橋通り、江戸通りを直進して浅草雷門を目指す。15km地点で雷門が見えた時は「おぉ!」となった。並木通りを右折すると、ビルとビルの間に東京スカイツリーがチラリと見え、もう一度「おぉ!」と声を上げた。

15km〜20km

浅草では、妹と甥っ子たちが応援してくれるということで、沿道の人たちをじっくりと観察しながら走った。しかし蔵前橋を渡っても見つけられず、通り過ぎてしまいました。後から聞いた話では、10時から11時まで応援に駆けつけてくれたけど、人が多すぎてよく分からなかったとのこと。

清澄庭園のあたりで20km地点を通過。自分でも驚くほど余裕があります。それでもハーフ地点を越えるまではペースアップはお預け。まだまだ道のりは長いですから。

20km〜25km

永代通りで折り返してハーフ地点を通過。ひたすら来た道を戻ります。22kmで少しペースを上げてみましたが、緩やかな起伏があるため、自然と元のペースに戻った。

少しずつ足に疲れを感じるようになり、意識して走らないとペースダウンしてしまう。25km地点は2時間ちょうどで通過した。

25km〜30km

そろそろ東京マラソンのハイライトでもある銀座に入る。世界の「ギンザ」のど真ん中を走れるのは「東京マラソン」の時だけ。

中央通りでは、思わず両手を上げてバンザイした。理由はよく分からないが、高揚感に包まれ、ランナーズハイだったのかもしれない。日本橋高島屋や丸善、松屋、三越を通り過ぎて有楽町へ。

30km〜35km

有楽町マリオンを右手に皇居方面へ走ります。対向車線にはラスト1kmに差し掛かるランナーがすれ違う。

日比谷通りを南下して第一京浜をひたすら一直線。フラットでとても走りやすい。チラッと真っ赤な東京タワーが見えたのが印象に残っている。

ちょっと早いが4:30/kmにペースアップした。不思議と苦しさは感じないが、右の足裏が擦れている感覚があり、少し痛みを感じた。

35km〜40km

ひたすら 第一京浜を一直線。37km地点を越えたあたりから3時間20分を意識しはじめる。35kmの通過タイムが2時間46分。残り 7.2kmを34分で走ればギリギリ間に合う計算だ。

周りのランナーをじわじわと追い抜きながら、苦しまずに走れたのはよかった。

40km〜ゴール

40km地点を3時間8分で通過し、3時間20分切りを確信。あとはどこまで自己ベストを縮められるか。最後まで気を抜かずに走ろうと誓った。

「あと2km」 と書かれたか看板を目にすると、思わず「あと 2kmだ!」と叫んでしまった。すると隣を走っていたランナーが「あと 2kmですね、頑張りましょう!」と声をかけてくれた。

左手には日比谷公会堂が見える。つまりゴールの東京駅まであとわずか。

最後は丸の内通りに入り、ひたすら一直線を走る。最後に左折してラスト200mは皇居に向かって全力スパート。

ゴールの後で

「東京マラソン」の完走タイムは、ネットで3時間17分47秒、グロスで3時間18分20秒だった。

これまでの自己ベストは2017年6月に富山県で走った「黒部名水マラソン」の3時間21分21秒。つまり、3分半近くも自己ベストを更新できたことになる。

ゴール直後の様子。

あまり記憶が残っていないが、一応、記念写真は撮っていたようだ。

そしてこちらが完走メダル。

自己ベスト更新の代償

最高のコンディションでレースに挑み、自己ベストも更新することができたが、ひとつだけ問題が発覚した。

30kmあたりから右足の足裏が擦れるような違和感を感じており、レース後は歩くのが困難なほど腫れていた。

家に帰ってランニングソックスを脱いでみるとビックリ!親指ぐらいの真っ赤な水ぶくれが出来ていた。

とも

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