レース攻略|長野マラソン2018:フル 3時間10分11秒

長野県

2018年4月15日に参加した「長野マラソン」の大会レポートをお届けします。種目はのフルマラソンの部。善光寺や長野駅、千曲川をめぐるコースはアップダウンが多く、制限時間は5時間とマラソン初心者にはハードルの高いレースです。

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目次と内容

長野マラソンの特徴

長野マラソンは毎年4月に長野県長野市を舞台に開催されるマラソン大会。5時間の制限時間が設けられており、市民マラソン大会の中では中〜上級者向けという位置付けです。

スタート地点は長野運動公園に設置されます。長野駅から5kmほど、最寄のしなの鉄道株式会社・北長野駅から歩いて20分ほどでアクセスできます。

ゴール地点は、長野オリンピックスタジアムのある南長野運動公園に設置されます。最寄りのJR篠ノ井駅まで3kmほど離れた場所にあります。

コースは、日本陸上競技連盟とAIMS(国際マラソン・ディスタンスレース協会)の公認。前半は善光寺や長野駅を巡りながら市街地を駆け抜け、後半は千曲川周辺を走ります。

アップダウンも多く、記録が狙いにくいレースと言われています。

以下のコースマップは公式サイトより拝借。最新情報は公式サイトをチェックしましょう。

遠征日程

埼玉県の自宅から参加するため、今回は1泊2日の日程でレース前日に長野入りしました。

北陸新幹線で大宮駅から長野駅まで移動し、エキスポ会場へ直行。受付を済ませてから、再び長野駅へ戻りました。

長野マラソンは宿泊施設が取りづらいことで有名です。自分も例外ではなく宿泊難民になってしまい、長野駅から車で1時間ほど離れたの「ゲストハウスLAMP野尻湖」に前泊しました。

ただしレース当日にスタート会場まで車で送ってくれる「マラソン応援プラン」を利用したので、会場へのアクセスはとても便利。8人相部屋で朝食(お弁当)が付いて7,000円でした。

エキスポ会場と受付

エキスポ会場は長野県長野市の多目的スポーツアリーナ「ビッグハット」に設置されます。

長野駅からはシャトルバスで向かいました。運賃は片道200円、往復400円(子供は半額)でした。

まずはナンバーカードを受け取ります。前面・後面の二枚入りでした。計測タグはナンバーカードに貼り付けてあるので、別途シューズに取り付ける必要はありません。他にも荷物預け入れようのタグが入っていました。

次にスポンサー企業の出展ブースへ。こちらはミズノのコーナー。ランニングシューズやウェアから、最近注力しているビジネスユースの作業着まで、ミズノ製品が一堂に集結していました。

ミズノの最速マラソンシューズ「ウエーブエンペラー」も展示されていました。明日はこれを履いて走ります。

ランニングフォーム診断の出張所があり、30分ほど待てばできると言うので試しにやってみました。

アミノバイタルのブースでは「アミノショット」を1本無料でいただきました。

こちらはエナジージェルのマグオン(Mag-on)。試食したら美味しかったのでお試しパックを購入しました。

日本を代表する靴下メーカーのタビオ(Tabio)。ビジネスソックスは履いたことがありますが、ランニングソックスも作っていたとは。手触りが良かったので「レーシングラン 5本指」を購入。明日はこれを履いて挑みます。

最近ランニング雑誌でよく見かけるリカバリーサンダル「ウーフォス」も気になりましたが、荷物になるのでスルー。

「目指せ長野マラソンゴールイン」と題したバーチャルマラソンコーナー。4人並んで腕振りで競うようです。

スタートラインへ

レース当日は午前4時15分起床し、ベッドの中でセブンイレブンで買ったおにぎり、大福、バナナを食べました。

5時頃にモルテンの「Drink Mix 320」を調合。5時半までに3/4を飲み、残りはスタート1時間半前に飲み干しました。

天気予報は雨なのでランニングシャツの上に簡易ポンチョを着用。

5時半にトヨタハイエースに乗り込み、6時半にスタート会場に到着しました。スタートまで2時間。外は雨なのでしばらく男子更衣室で待機しました。

30分ほど座っていたら、館内はほぼ満員に。

ちなみに女子更衣室はあちらの建物。男子更衣室との間には「トイレ村」があります。「村」って名前が面白いですね。

7時過ぎに荷物を預けました。こちらはゴール会場の南長野運動公園まで運んでもらえます。

スタート1時間前にウォームアップエリアへ移動。スタートブロックがA〜Cの選手は陸上競技場でウォームアップできます。

今回は「C」なので陸上競技場に入ることができました。国内外の招待選手も一緒にウォームアップをしています。

雨が降り続く中、スタートブロックに整列。「7分間じっとしているとウォームアップが無駄になるので、みんなでウォームアップしましょう」と、高橋尚子さんの掛け声で、ストレッチやジャンプでウォームアップした。

コース攻略

ここからは「長野マラソン」を走った時の様子を振り返ります。

前半戦

前半は4:40/km前後のペースを維持する予定でしたが、走り始めると調子が良かったので最初の5kmは4:30/kmで様子見します。相変わらず雨が弱まる気配はありません。

6kmあたりで善光寺大門を通過。その手前にちょっとした上り坂があり、周囲のランナーがどんどん失速していきます。

「善光寺を通過するときは手を合わせる」ということを知人のランナーから聞いていましたが、誰も手を合わせる様子はないですね。「tomo」は敬意を込めてランニングキャップを取って軽くおじぎしました。

善光寺大門からは緩やかな下り坂が続くため、しばらく楽に走れました。前日に訪れたエキスポ会場の「ビッグハット」に寄り道します。

15kmあたりから4:25/kmにペースアップしました。五輪大橋を渡りきるとちょうど中間地点です。グロスタイムで1時間36分でした。

隣にいたランナーが「3時間10分切りは厳しいなー」とつぶやいていたので「そんなこと言わずに一緒に頑張りましょう!」と言いかけましたがやめておきました。そんなこと言ってられるほど、自分も余裕はありません。

後半戦

中間地点を過ぎると雨が止みました。簡易ポンチョを脱ぎ捨て、気持ちを入れ替えて後半に挑みます。

市街地を離れて千曲川の土手へ。この辺りはフラットでとても走りやすく、28〜30kmは4:15/kmまでペースアップしました。後から振り返るとペースアップのタイミングがちょっと早過ぎました。

30kmあたりで「ふたこぶラクダ」と呼ばれる二度のアップダウンに差し掛かります。苦しくなってきましたが腕振りを意識して4:15/kmのペースをキープ。

30〜35kmのは追い風でしたが、岩野橋で折り返すと35〜40kmは向かい風となりました。しかもかなりの強風。

36kmまではペースを落とさないように粘りましたが、37km以降は4:30/kmまで失速。40km地点を過ぎた頃には足が思うように上がらなくなりました。

「あと2km」の看板が見えた時、手元の時計は3時間1分。4:30/kmを維持できれば9分。ギリギリ3時間10分切りになりますが、もう足が動きません。

ゴールの後で

完走タイムは、ネットで3時間10分11秒、グロスで3時間10分40でした。

ラスト7kmはの向かい風は予想外の展開でしたが、ペースアップしたタイミングが早すぎたため、向かい風がなくても失速してしまったと思います。

それでも2カ月前の「東京マラソン2018」で更新した自己ベストをさらに7分40秒も短縮できたので、頑張った自分を褒めてあげたいです。

戦利品の完走タオル。

その他、アミノバイタル、JA長野のオリジナルおにぎり、長野マラソン20周年記念ポストカード、アミノバイタル GOLDをいただきました。

そして一番大事な完走メダル。20周年を記念して「20」をモチーフにしています。

預けた荷物を引き取り、更衣室で着替えてきました。

ゴール会場のある南長野運動公園からはシャトルバスが運行しています。JR長野駅行きのバスは渋滞で時間がかかると聞いたので、しなの鉄道・篠ノ井駅へ向かい、そこから電車で長野駅へ向かいました。

おまけ

今回は初めて有料のマラソンフォトを購入しました。

自分が写っている64枚の写真を一括でダウンロードできる「スペシャルデータセット」を選びました。価格は8,980円。1枚あたり145円。高すぎますよね……。多分もう二度と買うことはないでしょう。

せっかくなのでお気に入りの3枚を紹介します。

1枚目は30kmあたりかな。まだ元気な様子。(C)allsports.jp

2枚目は40km地点。ここは一番しんどいところ。写真を撮られていることも気づいていない。(C)allsports.jp

3枚目はゴール直前。もう脚が上がっていない。(C)allsports.jp

とも

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