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【軽井沢ハーフマラソン2024 レポート】大迫選手とラスト4km並走!ハーフ1:24:17

【軽井沢ハーフマラソン2024 レポート】大迫選手とラスト4km並走!ハーフ1:24:17

2024年5月19日に開催された「軽井沢ハーフマラソン2024」を走ってきました。17km地点で日本長距離陸上界のレジェンドの大迫傑さんに遭遇。ラスト4kmは大迫さんと一緒に走れる幸運に恵まれました。

当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

更新日: 公開日:

目次と内容

軽井沢ハーフマラソンとは?

軽井沢ハーフマラソンは、毎年5月に長野県の軽井沢を舞台に開催されるロードレースです。種目はハーフマラソン(21.0975km)とファミリーペア(2.1km)の部があります。最新の情報は公式サイトをご覧ください。

スタート・ゴール会場は軽井沢駅南口の「軽井沢プリンスホテルスキー場駐車場」に設置されます。軽井沢駅から徒歩10分ほど。会場周辺には大型の駐車場があり、交通アクセスは抜群です。

ハーフマラソンのコースは、旧軽井沢のメインストリートや南が丘エリアの別荘地、中軽井沢周辺などを巡ります。起伏は概ねフラットですが、陸橋やアンダーパスが所々にあり、ボディーブローにじわじわと効いてきます。ちなみに陸連公認コースではありません。

今回はハーフマラソンの部を走りました。マラソンシーズンが終わり、5月に入ると大会の数がグッと減るんですよね。最初は北海道の洞爺湖マラソンを検討していましたが、フルよりもハーフの方が良かったので、最終的に軽井沢マラソンにエントリーしました。

1泊2日の遠征日程

軽井沢なら自宅のある埼玉県から車で2時間強で行けますし、大宮駅から新幹線に乗れば1時間もかからず、日帰り参加も可能です。しかし今回は家族旅行を兼ねて1泊2日の日程で参加してきました。

2024年5月18日(土)

レース前日の日程はこんな感じ。

  • 13:30 軽井沢レイクガーデンで遅めのランチ
  • 15:00 ホテルにチェクイン
  • 16:00 父と一緒に旅ラン

せっかくなので「軽井沢らしい」ことをしたいと思い、南軽井沢にある「軽井沢レイクガーデン」に寄り道しました。お目当ては、英国風レストラン「イレブンシス ティールーム」。こちらでフィッシュ&チップスとスコーンをいただきました。スコーンはRodda’s社のクロテッドクリーム付きで本格的です。

ホテルでチェックインした後は、父と一緒に旧軽井沢〜雲場池エリアをジョギングしてきました。たまたまですが、軽井沢ハーフマラソンのコースの一部を下見することができました。

2024年5月19日(日)

レース当日は家族と別行動。自分がレースに参戦している間、家族は軽井沢駅前のプリンスショッピングプラザでお買い物です。

  • 06:15 起床
  • 06:30 朝食
  • 08:00 ホテルを出発
  • 08:35 スタートブロック整列
  • 09:00 スタート
  • 12:30 軽井沢を出発
  • 15:00 自宅に到着

軽井沢駅南口からスタート

今回は軽井沢駅南口にある「軽井沢プリンスホテル ウエスト」に宿泊しました。ホテルから会場まで走って行けるのと、家族が歩いてショッピングモールに歩いて行けるよう、駅近のホテルを選びました。

というわけで、ひとりで朝食をいただきます。レースの前はやっぱり和食が良いですね。味噌汁と牛丼、その他、おかず類を少しずつ。シメはバナナヨーグルトにしました。最近はトイレ対策のため、朝起きてから水分を摂りすぎないように気をつけています。

一旦部屋に戻り、家族が寝ている横でストレッチをしました。そして、プリンスショッピングプラザを抜けて大会会場を目指します。ホテルもショッピングプラザも会場も西部グループの敷地内なのですが、端から端まで移動すると2kmほど。ウォームアップにちょうど良い距離です。

会場のある軽井沢プリンスホテルスキー場駐車場に到着すると、ちょうどオープニングセレモニーが始まったところでした。荷物はビニール袋に入れて預けられますが、今回はホテルから手ぶらで来ました。

スタート・フィニッシュ地点は軽井沢プリンスホテルスキー場駐車場の目の前の道路に設置されます。スタート25分前からスタートブロックに整列できるのですが、道路も通路も狭くてゴチャゴチャしていました。

号砲を待っている間、Xで繋がっているA氏と初めてお会いして雑談を楽しみました。前から気になっていた2XUのタイツについて教えていただき、自分も欲しくなりました。

前半戦は4:00/kmペースで余裕

号砲とともに走り始めます。軽井沢駅南口に向かい、プリンスショッピングプラザの手前で地下道に入ります。コースは概ねフラットなのですが、陸橋やアンダーパスなどが所々にあり、ペースを注意しないとボディーブローのように効いてきます。

地下道を抜けて、軽井沢駅北口からメインストリートの軽井沢本通りを北上します。そして旧軽井沢通りの入口で折り返し、今度は青山通りを南下します。

道路が6方向に伸びる「軽井沢ラウンドアバウト」を通過。左右どちら周りなんだろう?と、どうでも良いことを考えていましたが、右回りでした。

陸橋を越えて、再び北陸新幹線の南側へ移動し、南ヶ丘の別荘エリアに入ります。

この辺りはザ・軽井沢という感じですね。新緑のトンネルの中を駆け抜けていきます。

別荘エリアを抜けて、北陸新幹線沿いの道路を進んでいきます。ちょうど浅間大橋のところが中間地点でした。ここまでは4:00/kmを切るペースで無理なく走れています。

後半戦は14km付近で苦しむ

中間地点を過ぎると「湯川ふるさと公園」に入ります。子ども向けの遊具があり、多くの子連れファミリーを見かけました。

公園を後にすると今度は中軽井沢駅に向かって、緩やかな上り坂を直進します。この辺りから少し疲れを感じ始めました。中軽井沢駅付近で折り返し、南ヶ丘の別荘エリアへ戻ります。

ここで自分よりも400mほど先を行く謎の集団を見かけました。15人くらいの集団なのですが、1時間20分切りにしては遅過ぎるし、そもそもタイムを狙うレースでもないし、なんだろう…と疑問が残りました。

ラスト4kmは大迫傑選手と並走

17kmあたりで、すぐ隣を走っているランナーが「前にいる人、大迫さんですよ」と話しかけてくれました。大迫さんとは、日本を代表するマラソンランナーの大迫傑さんです。「東京マラソン2020」でマラソン男子日本記録を更新し、「東京五輪2020」でマラソン男子6位入賞。今年の「パリ五輪2024」のマラソン男子の日本代表にも選ばれています。

招待選手でも大会ゲストでもないのに何故?と思いましたが、近づいてみると確かに大迫さんです。あの独特の走り方は、後ろから見るだけでもご本人だと分かります。

どうやらお知り合いのレースをサポートされていたようです。そうでなければハーフマラソンを4:00/kmペースで走っていないですよね。

4:00/kmペースでも、まるでスロージョグのように楽々と走られていました。そしてフォームが本当に美しい…。

というわけで、フィニッシュまでのラスト4kmは大迫さんと(勝手に)並走させていただきました。大迫さんと同じNikeのユニフォームのランナーが2名。その他自分を含めて3人が金魚のフンのように張り付いていきます。

中軽井沢駅付近で見た謎の集団はこれだったのですね。12km地点では15人ほどいましたが、ずいぶん振り落とされてしまったようです。

最後は3:45/kmぐらいまでペースアップしました。3:00/kmとかだったらついて行けないので、お知り合いの方の走力が自分と同じくらいで良かったです。

完走タイムは1時間24分17秒

完走タイムは、ネットで1時間24分17秒、グロスで1時間24分36秒でした。今回は記録は狙わず、無理のないペースで走り切ることが目標。

スタート時の予想気温は19℃と聞いていたので、もともと4:10/kmペースを想定していました。しかしスタート地点ではそれほど暑さを感じず、4:00/kmペースで様子見することに。前半戦は余裕でしたが、後半戦の13〜14kmあたりで苦しみ、ペースダウンを許してしまいます。

ところが15km以降に復活し、ラスト4kmは大迫さんと並走することだけに集中していて、ペースのことは忘れていました。

ランニングアイテム紹介

最後に、今回のレースで使用したランニングアイテムを紹介します。

シューズはAsicsの「メタスピードエッジパリ」をレースで初めて使いました。ハンドリングのしやすさは「メタスピードエッジプラス」と同じ。ポンポンと跳ねるように進みながらも安定感は抜群。素晴らしいシューズでした。

その他、ランニングウェアはいつものスタメンを着用。参考までにレビュー記事を下に載せておきます。

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