【みえ松阪マラソン2025 レポート】プロジェクションマッピングに感動
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【みえ松阪マラソン2025 レポート】プロジェクションマッピングに感動(動画あり)

2025年12月21日に三重県松阪市で第10回「みえ松阪マラソン2025」が開催されました。今回はフルマラソンの部に参加。25kmで配られる松阪牛サイコロステーキや、32kmのプロジェクションマッピングに感動しながら、2時間53分46秒で完走しました。

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TOMO

この記事の目次

【結果】フル2時間53分46秒

まずは結果ですが、ネットタイム2時間53分46秒、グロスタイム2時間53分57秒でフィニッシュしました。今回はほぼ計画どおり、30kmまで4:00/kmペース、残り12kmを4:15/kmペースで走り切りました。

来年2月の勝負レースに向けた30km走としては上出来でしたし、30kmまで余裕を持って走れたのは自信につながりました。ただしラスト12kmはペースを下げたにも関わらず余裕がなく、スタミナ面でまだまだ課題を感じます。

大会の特徴

みえ松阪マラソンは、毎年12月に三重県松阪市で開催されるマラソン大会(公式サイト)。2025年で第10回目。三重県のマラソン大会が初めてだったことと、12月に練習でフルマラソンを走っておきたかったのがエントリーの理由です。

コースの特徴

みえ松阪マラソン2025のコース高低図、30km付近に上り坂があり累積上昇231m

クラギ文化ホールからスタートし、前半は全日本大学駅伝コースや松阪駅周辺・松阪IC方面の田園地帯を走ります。後半は松坂中核工業団地を抜け、32km付近の阿波曾蛸路トンネルを経て、櫛田川沿いを下り、松阪市総合運動公園でフィニッシュ。日本陸上競技連盟公認コースです。

走行データ

参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。累積標高は実績値で231mありました。

旅館満喜に1泊

みえ松阪マラソン2025の宿泊先、旅館満喜、松阪駅から1.5kmでスタート会場まで徒歩1km

埼玉県の自宅から参加するため、今回は「旅館満喜」で1泊しました。松阪駅から1.5km、スタート会場から1kmという絶好のロケーションです。料金は大人1人、1泊2食付きで9,900円。

みえ松阪マラソンは前泊する宿の確保が難しく、松阪駅周辺で予約するのは至難の業。私も最初は伊勢市のホテルを予約していましたが、レース1ヶ月前から予約サイトを毎日チェックしていると、たまたま1室空きが出て松阪市内で前泊することができました。

みえ松阪マラソン2025の前日夕食、旅館満喜の牛すき焼き、ご飯おかわり自由でカーボローディングに最適

夕食は牛すき焼きでした。こちらは地元の松阪牛ではありません(松阪牛プランは1泊14,300円)が、お肉がたっぷりで十分美味しかったです。ご飯もおかわり自由でカーボローディングに最適でした。

スタート地点のクラギ文化ホールへ

スタート会場のある「クラギ文化ホール(松阪市民文化会館)」の住所は、三重県松阪市川井町605-1。

レース当日の日程はこんな感じです。フルマラソンの部は9時スタートで、荷物預け入れが8時30分まで、スタートライン整列が8時45分まで。

  • 06:00 起床
  • 06:30 朝食
  • 08:10 ホテルを出発(宿から走って直行)
  • 08:20 会場到着
  • 08:40 スタートライン整列
  • 09:00 スタート
  • 12:00 フィニッシュ
みえ松阪マラソン2025の荷物預け入れ、トラックに預けてフィニッシュ会場の松阪市総合運動公園まで輸送

荷物はトラックに預け入れるスタイル。フィニッシュ会場のある松阪市総合運動公園まで運んでもらいます。

みえ松阪マラソン2025の天気はあいにくの雨、クラギ文化ホールの中で待機

天気はあいにくの雨。幸い、肌寒さは感じませんが、雨に濡れないようクラギ文化ホールの中で待機しました。

みえ松阪マラソン2025のAブロック2番目からスタート、スタートロスタイムは11秒

スタート20分前にスタートブロックに入ります。今回は先頭から2番目のAブロックからのスタート。ブロックの真ん中あたりから走り始めましたが、スタート時のロスタイムは11秒でした。

前半は全日本大学駅伝コースを走る

スタート時は小雨がパラパラと降っていましたが、肌寒さは感じず、マラソンには悪くないコンディションでした。今回はとりあえず30kmまで4:00/kmペースで走ります。スタートして間もなく陸橋を越え、全日本大学駅伝の一部区間を往復します。折り返しの手前で今大会で優勝された川内優輝選手とスライドしました。

みえ松阪マラソン2025の松阪城跡の横を駆け抜ける、立派な石垣が存在感を放つ

その後、再び松阪市の中心部に戻り、松阪城跡の横を駆け抜けます。天守閣や本丸などの建物は現存していませんが、立派な石垣が存在感を放っています。その後、松坂駅前で折り返し、伊勢自動車道・松阪ICのある郊外へ向かって走ります。

みえ松阪マラソン2025の往復区間で川内優輝選手を再びスライド、10〜20kmは調子が良く前に出るよう心がける

途中、往復区間で先頭を走る川内優輝選手を再びスライドしました。10〜20kmは割と調子が良く、集団のペースが遅くなると、なるべく前に出るように心がけました。

みえ松阪マラソン2025のハーフ地点付近の様子、松坂農業公園で折り返し田園地帯を走る

松坂農業公園で折り返し、田園地帯の中を走っていきます。写真はハーフ地点付近の様子。

後半は松阪牛ステーキとプロジェクションマッピング

コースの後半はターンとアップダウンが多く、心理的にも肉体的にも消耗が大きかったように感じます。

みえ松阪マラソン2025の25km付近の松阪牛サイコロステーキエイド、15秒タイムロスも気にせず立ち止まる

25km付近のエイドステーションでは、楽しみにしていた「松阪牛サイコロステーキ」のサービスがあります。これが半端なく美味しかった。肉質が柔らかく、噛むとジュワッと肉じるが溢れてきます。周りのランナーは全然手をつけていませんでしたが、私は15秒のタイムロスも気にせずに立ち止まっていただきました。

みえ松阪マラソン2025の32km付近、阿波曾蛸路トンネル内のプロジェクションマッピング、夢の中を走るよう

30km付近から上り基調になると、ペースを4:15/kmまで落として走り続けます。32km付近の「阿波曾蛸路トンネル」では、トンネル内でプロジェクションマッピングが繰り広げられ、まるで夢の中を走っているかのようでした。

みえ松阪マラソン2025の33km付近、櫛田川の土手に入り川沿いをひたすら下る

33kmあたりで櫛田川の土手に入り、川沿いをひたすら下っていきます。ラスト12kmはペースを抑えているとはいえ、フルマラソンの37km以降はいつも苦しく感じます。

みえ松阪マラソン2025の42km地点を過ぎ、フィニッシュラインまでの最後200mは上り坂でレース最大の難所

42km地点を過ぎて、フィニッシュラインまでの最後の200mは上り坂。今回のレースでこの坂が一番キツく感じました。

フィニッシュ後は4時間かけて帰宅

みえ松坂マラソンのフィニッシュ会場は松阪市総合運動公園。最寄駅の櫛田駅まで徒歩15分、松阪駅までは大会専用シャトルバスで約30分です。

みえ松阪マラソン2025の完走メダル、松阪牛をモチーフにした可愛らしいデザイン

フィニッシュすると、松阪市総合運動公園のグラウンドに誘導され、スポーツタオルやドリンク、完走メダルなどを受け取ります。完走メダルは松阪牛をモチーフにしたもの。可愛らしいですね。その後、荷物を受け取り、更衣室で着替えました。

みえ松阪マラソン2025の屋台コーナーで500円券を使って松阪牛入り味噌汁

屋台コーナーで使える500円券をいただいたので、松阪牛入りの味噌汁をいただきました。

その後、シャトルバスで松阪駅に向かい、電車で4時間かけて埼玉県の自宅に戻りました。

レースで使ったランニングアイテム

最後に今回のレースで使用したランニングアイテムを紹介します。それぞれ詳しいレビュー記事が読めるので「関連記事」に載せておきます。

みえ松阪マラソン2025で着用したMIZUNOのHyperwarp Elite

シューズは先日発売されたばかりのMIZUNOの「Hyperwarp Elite」を着用。ここ数年、MIZUNOのレースシューズとは相性が良くなく失望され続けていましたが「Hyperwarp Elite」は全くの別物。エネルギーリターンと安定感が非常に高く、私が所有するレースシューズの中ではかなりの高評価でした。

トップスはASICSの「Metarun半袖シャツ」にGUNZEの「ホットマジックウエストウォーマー」を着用。ボトムスはSAXXのアンダーウェアの上にTHE NORTH FACEの「Enduris Trial Shorts」を履きました。ソックスはFOOTMAXの「Road Race Nano」。帽子はTHE NORTH FACEの「Thermal Versa Grid Beanie」。12月なので寒さ対策は必要だろうと思い込んでいましたが、実際には雨だったので、防水キャップの方がよかったです。

エナジージェルはVITASの「Amino4エナジージェル」。カフェイン無し2袋、カフェイン有り2袋を摂取しました。

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関連動画

他にもYouTubeチャンネル「ともらん!」ではランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画をほぼ週1のペースで更新しています。もっと見る

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購入ガイド

本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。

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