香川丸亀国際ハーフマラソン2026を走ってきた【Half 1:26:12】
2026年2月1日に香川県丸亀市で「第78回 香川丸亀国際ハーフマラソン」が開催されました。9年ぶりに参加して、ハーフマラソンを1時間26分12秒で完走。レースの様子を振り返ります。
当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。
個人的な体験
香川丸亀国際ハーフマラソンは、毎年2月に香川県丸亀市で開催される日本最高峰のハーフマラソンの大会。コースは日本陸連公認、そしてWord Athletics(世界陸連)のラベルロードレースにも認定されています。最近は国内の6大ハーフマラソンを競う「ジャパンプレミアハーフシリーズ」の一員としても注目を集めています。
私は2017年に一度参加しており、今回は9年ぶりに参加となります。2月の勝負レース「京都マラソン2026」のちょうど2週間前ということもあり、最後の仕上げに出走しました。レースペースより少し速い3:50/kmペースを目標にしていましたが、結果は4:07/kmで完走タイムは1時間26分12秒。自分としては残念な結果となりました。
香川丸亀国際ハーフマラソン2026
— ともらん! (@tomorunblog) February 1, 2026
1時間26分12秒NT
3:50/kmペースで走るつもりが、前半追い風で3:55/km、後半向かい風で4:15/km、平均4:07/kmが精一杯。9年ぶりに参加して、走り始めた頃を思い出しました。香川県&関係者の皆さま有難うございました!
👟ASICS Metaspeed Edge Tokyo pic.twitter.com/r9rqLc1s0J
2泊3日の遠征日程
今回は2泊3日の日程で「香川丸亀国際ハーフマラソン2026」に参加しました。金曜日は午後から有給休暇を取り、羽田空港から高松空港へ向かいます。そして空港から高速リムジンバスで観音寺市へ移動。
宿泊先は「Hotel AZ 香川観音寺」。大人1人朝夕食付きで10,880円(1,000円クーポン利用)という驚きの価格。オープンして間もなく、部屋もバスルームもピッカピカでした。
ただし夕食のバイキングは値段相応という感じのクオリティ。脂っこくて胃もたれしました。朝食は品数が少ないものの、一般的なビジネスホテルの朝食という感じです。
レース前日の土曜日は、観音寺周辺の人気観光スポット「銭形砂絵」や「父母ヶ浜」を巡る旅ランに出かけました。途中、前から訪れたかった「天空の鳥居」がある高屋神社を参拝。標高400mの激坂を上り降りして脚がバキバキになりました。
今日は香川県の観音寺から父母ヶ浜(日本のウユニ湖?)まで16km走りました。途中「天空の鳥居」で有名な高屋神社(標高400m)を参拝したため足がバキバキ…
— ともらん! (@tomorunblog) January 31, 2026
明日は9年ぶりに香川丸亀ハーフマラソンを走ります🏃♂️ pic.twitter.com/ciIVMUPE3w
スタートラインへ
レース当時は7時半に起床。私が出走するハーフマラソンは10時45分スタートなので、早起きしなくて良いのが助かりますZ
ホテルのバイキングで炭水化物多めの朝食をとり、MAURTEN Drink Mix 320でカーボローディングします。
ホテル最寄駅の観音寺駅から丸亀駅までは特急電車で直通21分。丸亀駅前から無料のシャトルバスで会場へ向かいます。
しかし、ここでトラブル発生。シャトルバスの最終便が9時40分なんですが、行列が長すぎて時間内に乗り切れませんでした…。代わりにタクシーで向かったので間に合いましたが、ちょっと危なかったですね。
荷物を預けて「Pikaraスタジアム」の中でしばらく待機します。
そしてスタート15分前になると競技場の外へ移動してスタートラインに整列します。香川丸亀国際ハーフマラソンはウエーブスタートを採用しており、エリート選手の部は10分前にスタート済み。そのため今回は先頭Aブロックからスタートできました。
コース攻略
香川丸亀国際ハーフマラソンは高速フラットコースとして知られていますが、実際には前半が緩やかな下り基調、後半が緩やかな上り基調となります。詳細は公式サイトを参照。
さらにレース当日は前半が追い風、後半が向かい風のため、後半は坂と風のダブルで苦戦を強いられることになります。
レースの振り返り
ここからはレースの様子を振り返ります。今回は2週間後のフルマラソンに向けたロング走として、フルマラソンより少し速い3:50/kmで挑む予定でした。
ところが早くも最初の1kmで呼吸が苦しくなり3:55/kmが精一杯。もう少し身体が温まってからペースアップすることにしました。
途中、スーツ姿のランナーに追い抜かれました。「注目されたくてスーツ姿で走ってるんです!」という名言を残して颯爽と走り去っていきました。
5km地点を19分56秒で通過。3:50/kmどころか、ギリギリ4:00/kmを切れている状態。これ以上ペースアップすると後半に潰れそうだったので、このペースを維持することにしました。
丸亀駅の隣、宇多津駅を通過。この辺りは沿道の声援が賑やかで元気を貰えました。
中間地点を過ぎて間もなく折り返し点に到達。ここまでは下り基調と追い風に助けられましたが、ここからは上り基調と向かい風が待ち構えています。
12kmまではなんとか4:00/kmを死守しましたが、以降は4:15/kmまでガクッとペースが下がりました。ハーフマラソンなのにフルマラソンのペースより遅いじゃん…と、切ない気持ちになりながら走り続けます。
丸亀市の繁華街、通町商店街の前を通過。太鼓の応援に勇気づけられました。
ラスト3kmはズルズルとペースダウンしないよう集中して走りました。Pikaraスタジアムが見えてくると残りわずか。最後は競技場内でフィニッシュしました。
完走タイムはネットで1時間26分12秒、グロスで1時間26分23秒でした。1時間22分台で行けるとかなと期待していましたが、全然ダメでした…。この調子だと2週間後の「京都マラソン2026」は大丈夫なのか、と不安になります。
まあでも、これが今の自分の実力。こうやってレースに参加することで自分の「現在地」を確認することは大事ですし、後は現実を真摯に受け止めて精進するのみ。
フィニッシュの後で
レースの後は、参加賞の食券(100円)を使って肉うどんを頂きました。やっぱり香川県と言えば、うどんですよね。1杯600円。かなりボリュームがあって、これだけでお腹一杯になりました。
会場からは高松空港までは、シャトルバスで丸亀駅まで行き、丸亀駅からばバスで空港へ向かうのが王道ですが、私は高速善通寺バス停まで歩き、リムジンバスで向かいました。バス停まで3kmほど歩きますが、こちらの方が乗車時間が圧倒的に短いんですよね。
ランニングアイテム紹介
最後に、今回のレースで使用したランニングアイテムを紹介。シューズはASICSの「Metaspeed Edge Tokyo」を着用しました。ソックスは最近のレースで定番となったFOOTMAXの「Road Race Nano」。
トップスはASICSの「Metarun半袖シャツ」。これだけだと寒いので、RXLのアームウォーマーとおたふく手袋の腹巻きで保温力を高めました。手袋は薄手でも暖かいGOLDWINの「ウィンターグローブ」。
ボトムスはTHE NORTH FACEの「Enduris Trail Shorts」を着用。もう何年も履いていますが、まだまだ現役です。
今日はこの装備で「香川丸亀国際ハーフマラソン2026」を走ります。天候・気温ともにコンディションは良さそう! pic.twitter.com/RDnFLTbsoB
— ともらん! (@tomorunblog) February 1, 2026
購入ガイド
本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
Asics Metaspeed Edge Tokyo
Asics METARUN半袖シャツ
RxL メリノウール アームウォーマー
Goldwin ウインター ランニング グローブ
クライメート ゴアテックス キャップ
The North Face エンデュリストレイルショーツ
Footmax ロードレース ナノ ソックス
モルテン ドリンクミックス320
関連記事
この記事で紹介した情報をさらに深掘りできます。
香川丸亀国際ハーフマラソン2026を走ってきた【Half 1:26:12】
【レビュー】Asics メタスピードエッジトーキョー:履きこなすのが難しそう
ASICS Metarun半袖シャツ【Actibreezeが快適すぎる】
【レビュー】RxL メリノウール アームウォーマー:冬レースの強い味方
【レビュー】Goldwin ウインター ランニング グローブ:遠赤効果でほんわか暖かい
MAMMUT Climate Gore-Tex Cap レビュー【折りたためる防水キャップ】
【レビュー】The North Face エンデュリストレイルショーツ:レースパンツにおすすめ
FOOTMAX Road Race Nanoレビュー【最強レーシングソックス】
【レビュー】モルテン ドリンクミックス320:マラソン世界王者御用達のドリンク