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京都マラソン2026を走ってきた【Full 3:02:53】

京都マラソン2026を走ってきた【Full 3:02:53】

2026年2月15日に京都府京都市で「第13回 京都マラソン」が開催されました。今回は初めての参加でしたが、かなりの苦戦を強いられたレース展開となりました。本来ならフル自己ベストを狙う本命レースだったんですけどね。

当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。

個人的な体験

京都マラソンは毎年2月に京都府京都市で開催される国内有数のマラソン大会。京都のど真ん中を走れるだけでも魅力的なのに、今年は任天堂の『スーパーマリオブラザーズ』の40周年を記念した「SUPER MARIO BROS.40TH 京都マラソン2026」という特別な大会。抽選枠には約3万4千人が応募して、抽選倍率は2.7倍だったそうです。

私は年に2回、春と秋にフルマラソンの自己ベストを狙う勝負レースを設定しています。2026年の春は京都マラソンを走ってみたい!と思ってエントリーしたところ、運よく当選しました。ちなみに募集期間の延長について大会側の落ち度があり、ランニング界隈ではかなり炎上していましたね…。あれは確かに落選した方は納得がいかないでしょう。

というわけで、初めての京都マラソンで2時間47分台の自己ベストを更新すべく挑んだのですが、完走タイムは3時間2分台。サブスリーすら達成できず、記録更新という点では散々な結果となりました。

1泊2日のマラソン遠征

今回は1泊2日の日程で、京都市内のホテルに泊まりました。初日はホテルに荷物を預けてから、京都御所〜下鴨神社〜鴨川。以前、鴨川をランニングした時に「下鴨神社」をスルーしてしまったので、今回はマラソンの安全祈願を兼ねてしっかりお参りしてきました。

その後「京都市勧業館 みやこめっせ」でマラソン大会の受付をしてきました。最近はアスリートビブスを事前郵送する大会ばかりだったので、現地でちゃんと受付するのは久しぶり。会場に行くのは手間ですが、規模の大きい大会だと出展ブースや屋台を巡るのが楽しんですよね。

アスリートビブスと荷物預け入れ袋は「SUPER MARIO BROS.40TH 京都マラソン2026」ということで、スーパーマリオの特別仕様。会場には記念撮影スポットもありました。

参加者全員の名前が書かれたボードもありました。こちらもスーパーマリオの特別仕様なんですが、それ以上でもそれ以下でもありません。40周年を記念してスーパーマリオ関連の参加賞が貰えるわけでもなく、キャラクターの着ぐるみがいるわけでもなく、スーパーマリオ感が物足りないというのが正直な感想です。

スタートラインへ

京都マラソンのスタート地点は「たけびしスタジアム京都」に設置されます。住所は京都市右京区西京極。最寄駅は阪急京都線の西京極駅。

今回は西京極駅まで電車1本でアクセスできる烏丸駅近くのホテルに宿泊しました。「たけびしスタジアム京都」付近でも探したんですが、全然見つかりませんでした。

レース当時は6時20分に起きて朝食を食べます。前日に近くのスーパーで買ったオニギリと自宅から持ってきた納豆とバナナ。そしてフルマラソンでは定番のMAURTENの「Drink Mix 360」。その後、軽くストレッチして、トイレ(大)も済ませて準備完了。

7時30分にホテルを出発して西京極駅を目指します。ランナーで大混雑しているのか思いきや、余裕で座れました。でも駅で下車した後は、スタジアムに行くまでに結構混雑していましたね。

その後、荷物をトラックに預けてからストレッチして、2kmほどジョギングしてきました。スタート30分前には陸上競技場内のスタートブロックに整列。今回は先頭のSブロックからのスタートです。

レースの振り返り

ここからは「京都マラソン2026」の様子を振り返ります。

コース

たけびしスタジアム京都からスタートしてから嵐山を経由し、京都の北側を西から東へ横断していきます。その後、加茂川を下り、鴨川や京都御所を経由して平安神宮の正面でフィニッシュします。 高低差は実測値で235mありました。5km〜20kmの揺るやかなアップダウンが意外とキツかったです。詳細は公式サイトを参照。

レースプラン

自己ベスト更新するには2時間47分台より速いタイムが必要ですが、直近の練習状況やレース結果を鑑みると正直厳しいだろうなと思いました。最初の5kmで様子を見て、調子が良さそうなら4:00/kmから徐々にペースアップ、イマイチなら2時間55分切りを目指すプランを立てていました。

レース展開

最初の5kmは20分36秒。スタート直後の渋滞なども含めると悪くはありません。しかしその後、4:00/km、3:55/kmとペースアップすることができず、中間地点までは4:05/km〜4:10/kmで巡航。アップダウンもあるので、無理にペースアップして消耗しないよう気をつけました。

中間地点を1時間27分台で通過し、20〜25kmは最速ラップの20分29秒。それでも4:00/kmは切れませんでした。26km地点を過ぎると、突然、糸が切れたようにガクッとペースダウン。と同時に気持ちも切れてしまいました。

幸い、棄権するほどの疲労感はなく、4:45/kmを下限に何とか走り続けました。まあでも後ろから次々と抜かれていくのは惨めな気持ちでしたね…。33km地点でサブスリーのペーサーに追い抜かれ、頑張ってついて行こう!と思っても脚がまったく動きませんでした。

印象に残っていること

記録だけ見ると散々な結果でしたが、コース上では京都市内の様々な景色が楽しめました。

6kmあたり嵐山の「渡月橋」付近を走行。さすがに橋は走りませんが、桂川にかかる渡月橋がチラチラと見えました。

10kmあたり、京都の名刹「仁和寺」は迫力がありましたね。

それから15kmを過ぎたあたりの今宮神社も目の前にドーンと現れて感動しました。

29kmから33kmまで加茂川と鴨川の河川敷を走るんですが、かなり苦しい状況だったので景色を楽しむ余裕はありませんでした。

今回レースを走っていて唯一、スーパーマリオらしいと思えたのが折り返し点の土管。普通は大きなコーンが置いてありますが、こちらは緑色の土管からキャラクターが飛び出しているスタイル。しかも40km手前、坂を上り切った最後の折り返し点にはクッパが待ち構えていました。「ラスボス」という意味が込められていたんでしょうね。

フィニッシュの後で

本日の戦利品はこちら。完走タオル、ポカリスエット、ボディメンテ、オニギリ、抹茶ビスケット、そして完走メダルです。

会場では味噌汁の無料サービスもありました。フードコート的な有料の屋台もありましたが、食欲がなかったのでパス。

代わりにマッサージを無料で受けられるコーナーがあったので、脚を揉みほぐしていただきました。また、その隣に大会スポンサーのOMRONのブースがあり、低周波治療でさらに脚をケアしてきました。私は自宅でもOMRONの低周波治療器を愛用していますが、こちらは最上位モデル。初めて使いましたが、ピンポイントで刺激を入れられて、かなり気に入りました。

ランニングアイテム紹介

最後に、本日のレースで使用したランニングアイテムを紹介します。まずシューズは、12月の「みえ松阪マラソン2025」でも着用したMIZUNOの「Hyperwarp Elite」を再度着用しました。今回はつま先周りの硬さに関しても違和感なく、25kmまでは快適に走れました。ソックスはFOOTMAXの「Road Race Nano」。

最高気温が12℃になると知り、トップスはASICSの「METARUN半袖シャツ」を着用。例年2月のレースなら、アームウォーマーや腹巻き、手袋は必須ですが、今回は使用せず。帽子も防寒仕様のビーニーではなく、MAMMUTの「Climate GORE-TEX Cap」を使いました。

ボトムスは久しぶりに2XUのハーフタイツ「Comp Shorts」を着用。アクションカメラとエナジージェルを収納できるポケットが付いたモデルです。

エナジージェルは、Aminosaurusのカフェイン無しを2袋、VITAS Amino4のカフェイン有りを1袋。レースではこの2つがあれば何とかなります。

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この記事を書いた人

TOMO

マラソンをライフワークにする市民ランナー。ブログ&YouTube 「ともらん!」で発信中。詳しいプロフィール