【星野リゾート トマム】牧草地をめぐるクロスカントリーコース

旅ラン・コース紹介

星野リゾート トマムは、北海道のほぼ中心地に位置する宿泊・リゾート施設。4月〜10月はアウトドアが楽しめる「グリーンシーズン」、11月〜2月はスキー・スノーボードが楽しめる「ウィンターシーズン」となる。2018年8月に北海道旅行で3日間滞在し、広大な敷地をランニングしてきたので紹介する。

この記事の目次

アクセス

「星野リゾート トマム」は、北海道勇払郡占冠村にあり、新千歳空港から約1時間半、札幌から約2時間でアクセスできる。最寄駅のJRトマム駅からは2kmほど。最寄のICは道東自動車道トマムICだ。

「星野リゾート トマム」は、とにかく広い。敷地面積は約1000haで東京ドーム約200個分もある。右のツインタワーが宿泊施設の「リゾナーレトマム」、中央のツインタワーが宿泊施設の「ザ・タワー」。左上が「雲海テラス」へ上るゴンドラ、左下がウェーブプールの「ミナミナビーチ」と露天風呂の「木森の湯」だ。

「レゾナーレトマム」から「ミナミナビーチ」までの距離は約2.5km。歩くと40〜50分はかかる。園内は無料のシャトルバスで移動するのが基本。

コース

今回は、グリーンシーズン真っ只中の8月下旬に「リゾナーレトマム」に2泊3日滞在した。園内でのんびりランニングを楽しむ時間があったので、主な施設を紹介する。

ホタルストリート

ホタルストリート(hotalu street)は、「スキーやスノーボードを履いたままアクセスできるレストラン」をコンセプトに2017年にオープン。グリーンシーズンはテラス席でのんびり食事が楽しめる。個人的には、注文してから焼いてくれる焼きトウモロコシ(500円)がおすすめだ。

ファーム(牧場)

宿泊施設「ザ・タワー」の目の前には、広大な草原地帯が広がる。草原の一角には放牧用の囲いがあり、ホルスタイン種の牛が間近で見られます。これぞ北海道、といった風景だ。

他にも、白ヤギと触れ合ったり、羊の近くでハンモックに横たわったりと、動物たちと一緒に過ごすことができる。有料だが、馬やポニーに乗って草原を散策することも可能。

こんな感じでウッドチップの道も整備されているので、ただ散歩したりジョギングしたりするもの良い。

ホルスタイン柄のゴルフカート、通称「モーモーカート」に乗れば、草原のドライブも楽しめる。マウンテンバイクもレンタルできる。

雲海テラス

トマムといえば「雲海テラス」から見える雲海が有名だ。これが見たくて星野リゾート トマムに宿泊する人は多いだろう。僕もその一人だった。しかし、雲海を見るためには午前3時に起きて、4時過ぎにホテルを出発する必要がある。しかも雲海が観られる確率は20〜30%とのこと。なので最初から雲海は諦めた。こちらは雲海テラスに向かうゴンドラ乗り場。

ミナミナビーチ

ミナミナビーチは全天候型の屋内プール。日本最大級のウェーブプール(波のあるプール)があり、北海道にいながら1年を通して南国のビーチ気分が楽しめる。露天風呂の「木森の湯」も併設されている。

ランニングコース

「星野リゾート トマム」には専用のランニングコースはない。しかし園内は自由に散策でき、クロスカントリーランニングやトレイルランニングが楽しめる。園内の移動を兼ねて走るのがおすすめだ。

宿泊施設から離れた場所には「林の森」と呼ばれるトレイルコースもある。

一番のおすすめは、ファームの草原でクロスカントリー走だ。都会に住んでいると、これだけ広い草原を思いっきり走れる機会はなかなかない。

お役立ち情報

星野リゾート トマムには十数ものレストランがある。ピークシーズンだと、どのレストランも混雑して30〜60分待ちが普通だ。しかし中には「hal -ハル-」のように、事前にウェブ予約できるレストランもあるので、予め行きたいところが分かっていれば予約しておくのがベストだ。