〔釧路でランニング〕釧路川リバーサイドを走る7kmコース
北海道釧路市でランニングしたい方のために、釧路川の右岸・幣舞橋・左岸をめぐる7kmコースを解説。私が2019年8月に走ってきた時の様子も紹介します。世界三大夕日の地・幣舞橋を中心に、漁船・フィッシャーマンズワーフ・石川啄木ゆかりの地と見どころが尽きない港町ランコースです。
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この記事の目次
釧路川リバーサイドとは?
釧路市は北海道東部の太平洋沿岸に位置する街です。幣舞橋(ぬさまいばし)を中心とした釧路川リバーサイドが最も賑やかで観光客にも人気があります。釧路は「世界三大夕日」のひとつとして知られており、フィリピンのマニラ・インドネシアのバリ島と並び夕日の美しさで有名です。
今回は「釧路湿原マラソン2019」の前日に、観光を兼ねて釧路川のリバーサイドを走ってきました。レース前日として疲れを翌日に持ち越さないちょうど良い距離でした。
アクセス
たんちょう釧路空港からバスでJR釧路駅まで約45分。釧路川リバーサイドは駅から東へ約1kmです。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- JR釧路駅からスタート
- 釧路川右岸を河口へ向かって南下
- 幣舞橋で左岸へ渡り
- 釧路川左岸を上流へ向かって北上
- JR釧路駅に戻ってフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。走行距離は7kmでした。
こちらは現地で見つけた「あるいてみよう くしろのみなとマップ」です。釧路川と河口を中心に産業コース2km・釧路川コース1.5km・建築コース1.5km・文学コース1.5kmの4つの散策路が設けられています。
釧路川右岸
釧路駅から東へ1kmほど走ると旭橋があります。ここから幣舞橋までの河岸は「釧路川リバーサイド緑地」として遊歩道が整備されています。道幅が広くてとてもおしゃれです。
河口に向かって走り続けると、オレンジ色の久寿里橋(くすりばし)が見えてきました。
橋の下はかがめば通行可能。ノンストップで走り続けられるのはランナーとしては嬉しいですね。
港町らしい、船のある光景が続きます。漁業に使う道具がその辺に置いてある感じがまた良い。
こちらが釧路市の中心部「幣舞橋」(ぬさまいばし)です。
こちらも橋の下を通行できます。
トンネルの先にあるのは、観光客に人気の釧路フィッシャーマンズワーフ「MOO」。
岸壁炉端焼きのお店もありました。
川沿いにはサンマやイワシをとる漁船が停泊しています。これは迫力満点!
しばらく港のほうへ走っていきますが、何もないのでUターン。幣舞橋まで戻ります。
幣舞橋〜釧路川左岸
幣舞橋まで戻り、今度は釧路川の左岸を走ります。観光客の多い右岸に比べると左岸はやや寂しい感じがします。
幣舞橋の近くに夕日観光船の乗船場を見つけました。釧路は「世界三大夕日」のひとつとしてフィリピンのマニラ・インドネシアのバリ島と並び夕日が美しい場所として知られています。
河口に向かって走り続けると石川啄木の銅像を発見。なぜこんなところに啄木?
その隣には「港文館」と呼ばれるレンガ造りの建物がありました。明治41年に建造された旧釧路新聞社(現北海道新聞社)の社屋を復元したもので、啄木は76日間この新聞社に籍を置いていました。館内は啄木の資料館として無料で見学できます。
港文館を後にしてさらに河口を目指します。この辺りはザ・漁港という感じ。
河口付近には大きな船が停泊していました。
海上保安庁の巡視船「えりも」です。ここでUターンし、釧路川左岸を上流に向かって走ります。
途中、お城のような変わった建物が目に留まりました。「釧路センチュリーキャッスルホテル」で、一応お城(キャッスル)をイメージしているらしいですね。
釧路川左岸を走り続けます。右岸と同じく、とてもきれいに整備されていました。
最後に旭橋から釧路川の写真を一枚。ここから釧路駅に戻り、今回の旅ランは終了です。