旅ランニング|北海道旭川市:おすすめは忠別川リバーサイド

北海道

どうも、マラソンブロガーの「とも」です。

出張や旅行で北海道旭川市を訪れた際に、サクッと走れるランニングコースを紹介します。

特におすすめしたいのが忠別川のリバーサイド。JR旭川駅からアクセスしやすく、点在する屋外アートを鑑賞しながら走れます。

目次と内容

アクセス

旭川市は、北海道の中央に位置します。札幌駅から旭川駅までは特急列車で約1時間半、空の玄関口である旭川空港から旭川駅まではバス・タクシーで30分ほどでアクセスできます。

旭川空港からタクシーで市内へ向かい途中、運転手さんが旭川についていろいろ教えてくれました。

  • 人口33万人、北海道で第2位
  • 近くの旭岳は標高2291m、北海道最高峰
  • 石狩川、忠別(ちゅうべつ)川、美瑛川の3つの川が流れる
  • 冬はマイナス30℃になることもある
  • 「旭川ラーメン」は醤油ベース(札幌は味噌、函館は塩)
  • おすすめレストランは「旭川らぅめん青葉」

近くには全国でも有名な「旭川動物園」があります。ここを訪れるために旭川市に来る人は多いと聞きます。「tomo」も動物園を目当てに、北海道旅行の道中で旭川市に寄り道しました。

他にも、旭川市の周辺には「十勝岳」など登山やトレッキングが楽しめるスポットがたくさんあります。

旭川市に滞在中は、市内を走る機会に恵まれました。というわけで、ランニングコースを紹介します。

あさひかわ北彩都ガーデン

最初に紹介する「あさひかわ北彩都ガーデン」は、JR旭川駅のすぐ隣に広がる緑地帯です。人造池を囲む形で美しい公園が整備されています。

池の周りはぐるりと1周できます。旭川駅至近でサクッとジョギングを楽しみたい時におすすめです。

神楽岡公園

神楽岡公園はJR旭川駅から2kmほど、忠別川の対岸に位置します。

園内にはランニングコースが整備されており、初心者向けの1.2kmコースから、起伏の多い2.9kmコースと4.8kmコースがあります。

周囲は木が生い茂っていて、気分は森の中を走るトレイルランニングのような感じです。

コースの途中に日本庭園や滝があったりと、飽きずに楽しめます。

牛朱別川リバーサイド

少し場所を移して、JR旭川駅の北側にある「牛朱別川」のリバーサイドを紹介します。

牛朱別は「うしゅべつ」と読みます。アイヌ語で「鹿の蹄跡が多い川」あるいは「雪水が多く陸に氾濫する」を意味すると言われています。

河川敷だと橋の下も通行できるので、ノンストップで走り続けられます。

現地案内も非常に丁寧です。橋から橋までの距離表示がありました。

こちらは1932年に架けられた「旭橋」。鋼鉄製のアーチ橋で、旭川のシンボルとして長い間市民に親しまれています。札幌市の豊平橋、釧路市の幣前橋と並ぶ「北海道三大名橋」なんだとか。

牛朱別川の河川敷と旭橋は、毎年9月に開催される「旭川ハーフマラソン」のコースの一部にもなっています。

常盤公園

旭橋のすぐ近くにあるのが旭川市民に昔から愛されてきた「常盤公園」。市内最古かつ由緒正しい公園です。

平成元年には「日本の公園100選」にも選ばれています。

こちらは公園の一角にある「北海道立旭川美術館」。

園内にはこのようなアートワークが点在しています。

神社もありました。中央の千鳥が池に浮かぶ「上川神社頓宮」です。

園内には1週1080mのランニングコース(赤線)が整備されています。

こちらが千鳥が池付近のコース。

JR旭川駅から少し離れていますが、ランニングのついでに旭川美術館に寄ったり、神社でお参りしたり、ランニング+αが楽しみたい人におすすめです。

忠別川リバーサイド

牛朱別川も素敵ですが、個人的には忠別川(ちゅうべつ)の方が好みです。JR旭川駅の裏手を流れ、中心部からアクセスしやすいのも良いですね。

忠別(ちゅうべつ)とはアイヌ語を語源とする名前ですが、「旭川」の地名の由来でもあるそうです。

川の名の由来:アイヌ語でチウベッ(Chiu-pet 波、川)。波立つ川の義、それが後に民間語源解に寄って、チュプベッ(Chup-pet 日、川)となり、意訳して旭川という地名が生まれたともいわれています。(現地案内板より)

忠別川のリバーサイドには、数多くのアートワークが点在しています。

こちらは、川上りえ氏による『Feel the Wind(風を感じて)』。旭川彫刻フェスタ2006公開制作の作品です。

こちらは、制作集団UNIT02による『はじまりの舟』。旭川彫刻フェスタ2002公開制作の作品です。

忠別川の河川敷はフラットで横断歩道がなく、ノンストップで走り続けられるのがいいですね。冒頭で紹介した「あさひかわ北彩都ガーデン」や「神楽岡公園」は忠別川に隣接しています。

おまけ

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