軽井沢でトレラン・ハイキングするなら離山(はなれやま)がおすすめ

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週末は長野県の軽井沢に滞在しています。12月初旬ということで極寒の気候を覚悟して分厚いダウンジャケットを着て来ましたが、夕方でも外は2度と思ったほど寒くありません。

さて、今回は中軽井沢の近くにある離山(はなれやま)という山まで走りに行き、頂上を目指して登山道を往復して来ました。山といっても高さ200メートル程度なので、気軽にハイキングやトレイルランニングが楽しめます。軽井沢駅からも中軽井沢駅(しなの鉄道線)からもアクセスは良好。

冬場は厳しいかもしれませんが、春〜秋にかけて登ってみてはいかがでしょう。頂上からは浅間山と軽井沢町が一望できますよ。

離山とは

離山(はなれやま)は長野県軽井沢町にある高さ200メートルほどの小山です。ちょうど軽井沢駅と中軽井沢駅の間に位置し、旧中山道を走っていると北側にボコッと盛り上がった地形が見えます。

別の日に「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」から見た離山。

ググってみても、それほど詳しい情報は出てこないですね。

離山ーー軽井沢駅と中軽井沢駅のほぼ中間に位置する標高1256mの離山。頂上が平らなためテーブルマウンテンとも呼ばれている。登山コースは傾斜もゆるやかで四季折々の草花を愉しみながら約1時間で頂上までたどりつける。(軽井沢ネット

離山(軽井沢町離山)ーー山頂にある展望台からは、間近にそびえる雄大な浅間山をはじめ、八ヶ岳や美ヶ原などが見渡せます。また、軽井沢別荘生誕百年の記念碑が建つ東展望台からは、妙義山などの眺めが楽しめます。アクセス:軽井沢駅から登山道入口まで車で約10分。登山口まで徒歩で約30分(JA佐久浅間

標高は1256メートルですが、軽井沢町の標高が1000メートルぐらいあるので、比高(相対的な高さ)は200メートルほど。登山道が整備されているので、30分〜1時間で山頂までたどり着けます。

離山へのアクセス

こちらが離山の案内図。頂上へは東口登山道と南口登山道の2つのルートがあります。今回は南口登山道から入りました。入口は旧中山道沿いの「市村記念館」付近なので、軽井沢駅・中軽井沢駅からのアクセスは良好です。

南口登山道の登山口から頂上までの距離は2.2キロ。登山道はきちんと整備されているので普通のウォーキングシューズやランニングシューズでも難なく登れますが、所どころ急勾配な坂道・階段があるので、想像以上に体力を消耗します。たかが200メートルの小山と侮るなかれ。

南口登山道をトレランで登ってみた

ということで、登山口から頂上まで走ってみました。まあ、実際には途中で息切れして大半は歩きましたけどね。

こちらが市村記念館の入口です。この門をくぐった先に南口登山道の入り口があります。

正式名称は旧近衛文麿別荘(市村記念館)。元内閣総理大臣の別荘地なんですね。

登山道の入口には「電気柵設置中」の張り紙が。扉を開けて中へ入ります。野生動物が町へ降りてこないようにするためですね。

猿やイノシシが時々散歩に来ますので、注意してください。なお食べ物などは、決して与えないでください。クマにも注意してください。

えぇ?クマも出没するのか…。

落ち葉のクッションが敷かれた登山道は走りやすかったです。時々、倒木やくぼみがあるので、走るときは注意が必要です。この時点で16時半、もうすぐ日没なので薄暗くなって来ました。早く頂上まで行って下山しないとマズイ!

しばらく緩やかな上り坂が続きますが、ラスト450メートルから急勾配。足場が悪いためか、ちゃんと木造の歩道が設置されていましいた。しかも滑り止め付き。

最後は階段を登って頂上を目指します。

頂上の展望台にたどり着いたら、お月様がお出迎え!

標高は1255.9メートル。1226メートルは小数点切り上げた高さでしたか。この10センチへのこだわりがいいですね。

振り返ると、右手には浅間山、左手には中軽井沢方面が一望できました。ちょうど日没のタイミングです。左下に見える一本の直線は、おそらく国道18号線の街路灯ですね。

動画も撮影しておきました。あと1時間早く来ていれば、もっと景色が楽しめたでしょう。


さいごに、余談ですが

手袋を外して動画を撮影していたら、手が凍りつきそうになりました。頂上は麓よりも明らかに寒いですね。

さて、ここから下山するわけですが、日が沈んでしまったのであたりは真っ暗、とまでは言いませんが足元がほとんど見えないレベルの暗さです。しかも度付きサングラスを持って来てしまったので、暗いからといっても外せず。

このピンチを乗り越えるために、スマホのライトを足元に照らしながら、スロージョグで下山しました。それでも時々つまづきそうになるので、歩幅を狭くしてスキップするように走りました。自分でも驚いたのですが、スキップは結構安定感があって下山に向いているかもしれません。

以上、軽井沢からのレポートでした。

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