【モエレ沼公園】1周3.75km、イサムノグチの作品を走ってきた
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【モエレ沼公園】1周3.75km、イサムノグチの作品を走ってきた

北海道札幌市にある「モエレ沼公園」でランニングしたい方のために、外周と園内の周回コース(3.75km)を解説。私が2022年8月に走った時の様子も紹介します。札幌市中心部だとアクセスしづらいのですが、期間限定バスを使うと便利です。

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TOMO

この記事の目次

モエレ沼公園とは?

モエレ沼公園は北海道札幌市にある公園です。札幌市の「環状グリーンベルト構想」の拠点公園として、1982年着工、2005年グランドオープンしました。基本設計は彫刻家のイサム・ノグチ氏(1904-1988)が手がけ、ゴミ処理場の跡地を再利用した敷地には幾何学形態をモチーフにした山やオブジェが点在しています。

「北海道マラソン2022」に参加するため、札幌市内のホテルに1泊2日滞在しました。レース前日は調整ランを兼ねて、モエレ沼公園でランニングして来ました。イサム・ノグチ氏のファンなので、ずっと前から来てみたかったんですよね。

アクセス

モエレ沼公園の住所は、北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1。住所は札幌市でも、札幌駅や大通公園から約10kmほど北東に位置するため、中心部から公共交通機関でアクセスするのは結構大変です。

公式サイトの情報によると、札幌市中心部からのアクセス方法は次のとおり。地下鉄駅から路線バスに乗って向かうか、期間限定バスを利用します。バスの所要時間は20〜40分。モエレ沼公園のバス停は「東口」と「西口」の2箇所のほか、期間限定バスはバス停「モエレ沼公園」に停車します。

今回は期間限定バス「ビ68」に乗って向かいました。この便は札幌駅から1kmほど東にある「サッポロビール博物館」から1時間毎に出ており、途中で地下鉄東豊線「環状通東駅」にも停車します。

サッポロビール博物館のバス乗り場・モエレ沼公園まで210円でSuicaも使える

こちらがサッポロビール博物館のバス乗り場。モエレ沼公園までの運賃は210円。Suicaも使えて便利です。

期間限定バスが停車する自販機や待合室などがあるモエレ沼公園のバス停

途中、地下鉄東豊線「環状通東駅」に停車し、モエレ沼公園へ向かいます。所要時間は40分ほど。同じ札幌市内でも結構時間がかかるなという印象。こちらは期間限定バスが停車する「モエレ沼公園」です。自販機や待合室などがありました。

ランニングコース

今回走ったコースはモエレ沼の外側を走ってから、1周3.75kmのメインエリアを周回するルートです。走行距離は8.0km、走行時間は40分でした。

モエレ沼の外側(水郷東大橋〜西大橋)

バス停「モエレ沼公園」から歩いてすぐの所に水郷東大橋があります。橋を渡ると、モエレ沼公園のメインエリアに入ります。

バス停からすぐの水郷東大橋からメインエリアへと入る 下に水郷東大橋・上に水郷西大橋がありモエレ沼が周囲を囲む園内マップ

以下は現地でよく見かける園内マップ。ちょっと分かりづらいですが、下に東口の「水郷東大橋」、上に西口の「水郷西大橋」があります。メインエリアを囲むように「モエレ沼」がカーブを描くように広がり、沼の外側には遊歩道が整備されています。まずはこの外周の部分を走ってみることにします。

水郷東大橋から沼の向こう側にモエレ沼公園の象徴・ガラスのピラミッドが見える

以下は水郷東大橋から見た様子。モエレ沼公園の象徴とも言える「ガラスのピラミッド」が沼の向こう側に見えます。

メインエリアから外れているため特に見所がない沼の外側の遊歩道

メインエリアから外れているため特に見所はないですね。

近くに駐車場がないため閑散としている北側の水郷北大橋

北側には「水郷北大橋」があります。東大橋や西大橋とは異なり、近くに駐車場がないため閑散としていました。

モエレ沼を挟んでプレイマウンテンの頂上がちょこっとだけ見える

モエレ沼を挟んで「プレイマウンテン」の頂上がちょこっとだけ見えました。

あっという間に到着する西側の水郷西大橋

あっという間に西側の「水郷西大橋」に到着。

1周3.75kmのメインエリア周回コース

水郷西大橋を渡りモエレ沼公園のメインエリアに入り1周3.75kmの周回コースを走り始める

水郷西大橋を渡り、モエレ沼公園のメインエリアに入ります。ここからは1周3.75kmの周回コースを時計回りで走ります。

最初に見えてくるテトラマウンドとその背後にプレイマウンテンが鎮座する

最初に見えてきたオブジェは「テトラマウンド」。その背後には先ほど見た「プレイマウンテン」が鎮座します。

左手に先ほど外側を走ってきたモエレ沼が見える

左手に見えるのは、先ほど外側を走ってきたモエレ沼です。

反時計回りに走るのが正しいことを示す距離表示の標識

ふと振り返ると、距離表示の標識を発見。どうやら反時計回りに走るのが正しいようですね。

モエレ沼公園の北側を走行中のランニングコース

モエレ沼公園の北側を走行中。

子ども向けの遊具が点在するモエレ沼公園の北側エリア

この辺りには子ども向けの遊具が点在します。

東側まで来ると完全なピラミッド型でないことが分かるガラスのピラミッドが見えてきた

東側まで来ると「ガラスのピラミッド」が見えてきました。こうして見ると完全なピラミッド型でないことが分かります。

別の角度から見たガラスのピラミッド

別の角度から見た写真。時間があればゆっくり見学したいですが、そのまま走り続けます。

斜面が緑で覆われた標高62mのモエレ山・斜面の細い線は頂上に向かう遊歩道

右手に見えるのは標高62mの「モエレ山」。斜面が緑で覆われている様子は、なんとなく伊豆の「大室山」を連想させます。斜面にある細い線は、頂上に向かう遊歩道です。

西側に戻り公園中央を横切って再びテトラマウンドとご対面

再び西側に戻り、最後に公園中央を横切って東側を目指します。再び「テトラマウンド」とご対面。

この角度から見るガラスのピラミッドが最も美しいと感じた

この角度から見る「ガラスのピラミッド」が最も美しいと思いました。

ランニングを終えてギリギリ最終便に間に合いバス停モエレ沼公園に戻ってきた

それからバス停「モエレ沼公園」に戻り、ギリギリ最終便に間に合いました。帰りは地下鉄東豊線「環状通東駅」で下車して、地下鉄で大通公園へ向かい、北海道マラソンの事前受付を済ませて来ました。

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