〔稚内市でランニング〕ノシャップ岬から稚内駅まで海沿いを走る4kmコース
北海道稚内市でランニングしたい方のために、ノシャップ岬から宗谷湾の海沿いを走り稚内駅まで戻る4kmコースを解説。私が2019年9月に走ってきた時の様子も紹介します。大型カモメ・昆布漁のボート・稚内港北防波堤ドームと、日本最北端の港町らしい光景が続くコースです。
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この記事の目次
ノシャップ岬とは?
ノシャップ岬は北海道稚内市の北西部にある岬で、日本最北端の鉄道駅・JR稚内駅から約4km北に位置します。夕陽の美しさで知られており、晴れた日には樺太を肉眼で見渡せます。近くにはアザラシやペンギンと触れ合える「ノシャップ寒流水族館」もあります。
今回は「わっかない平和マラソン」の前日に観光を兼ねて、ノシャップ岬まではバスで向かい、稚内駅まで旅ランしながら戻ってきました。
日本最北端わっかない平和マラソンを完走しました😆🎶3時間7分56秒
— tomo.run|マラソンブロガー (@tomorunblog) September 1, 2019
前半はサブ3ペースで粘るも、25kmから失速し、ラストは5'00/kmがベストエフォート😣💦最後まで向かい風と闘いながら走りました。次に繋がる良い走りが出来て満足😀
大会関係者の皆様、有難うございました#わっかない平和マラソン pic.twitter.com/WKDZ2bstnU
アクセス
稚内駅前からバスで約10分、片道220円でノシャップ岬のバス停に到着します。天候が許せばレンタルサイクルもおすすめです。最新の時刻表は宗谷バスの公式サイトで確認できます。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- ノシャップ岬からスタート
- 宗谷湾の海沿いを南下
- 稚内港北防波堤ドームを経由
- 稚内駅でフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。走行距離は約4kmでした。
ノシャップ岬
稚内駅からバスに乗ること10分、ノシャップ岬のバス停に到着しました。現地には掘立小屋のような待合室以外、何もありません。
バス停からノシャップ岬までは500mほど。途中「みなとや」という食堂に入りウニ丼を食べてきました。ウニが山盛りで1杯3,000円です。
こちらがノシャップ岬です。今日は雲が多く肉眼で樺太は見えませんでした。なんとなく「最果て」のイメージがありましたが、周辺には漁港やレストラン・民家・売店があり想像以上に生活感があります。
近くには立派な水族館「ノシャップ寒流水族館」があります。アザラシやペンギンを見たり、生きたウニやホタテに触れることができます。
水族館には「稚内市青少年科学館」が併設されており、南極探検隊に関する展示物なども見学できます。
ノシャップ岬〜稚内駅
ノシャップ岬から稚内駅まで約4km。バスは一般道の「宗谷サンセットロード」を巡航しますが、ランニングするなら海沿いの道がおすすめです。「わっかない平和マラソン」のコースに使われるため交通規制の看板が立っていました。
宗谷湾を眺めながら海沿いを走ります。ノシャップ岬近辺にいるカモメはかなりの大型サイズ。見るからに凶暴そうです。
オレンジ色のボートを発見。この辺りは昆布漁が盛んなので、昆布を採るボートかもしれません。
この辺りの建物は色鮮やかです。昔訪れたアイスランドのレイキャビックの風景に似ているなと思いました。
こちらは昆布を干すためのネットが敷き詰めてありました。
稚内港北防波堤ドーム〜稚内駅
稚内駅に近づくと巨大なコンクリートの建造物が目に入ります。「稚内港北防波堤ドーム」で、まるで古代ローマ時代の神殿のような建物です。津波や高波の際に稚内駅方面を守ってくれます。「わっかない平和マラソン」はここでゴールします。
さらに内陸部へ進むと稚内駅に戻ってきました。日本最北端の駅であり、駅の北側には「日本最北端の線路」と記念撮影できます。