【マラソン大会の持ち物】チェックリスト完全版!忘れ物ゼロで遠征
最終更新日:

【マラソン大会の持ち物】チェックリスト完全版!忘れ物ゼロで遠征(動画あり)

初めてのマラソン大会に何を持っていけばいいのか?忘れ物しないか不安…そんなランナーのために、私が実際に泊まりがけの遠征で持っていくアイテムをチェックリスト形式で解説。荷物をリュック1つにまとめるコツも合わせて伝授します。

当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。

お得なセール情報

マラソンがライフワークの40代ランナー。YouTubeX.comでも発信中。フルマラソン自己ベスト2時間47分13秒(2025)、Six Star Finisher(2026)。詳しいプロフィール

TOMO

この記事の目次

持ち物チェックリスト

オホーツク網走マラソン2025に持参した荷物一式、リュックに収納した状態

まずは、私が泊まりがけのマラソン遠征に持っていくアイテムをチェックリスト形式で紹介します。もちろん個人差はあると思うので、自分だけのチェックリストを作る際の参考になれば幸いです。

チェックリストは「レースで必要なもの」「レース以外で必要なもの」「あると便利なもの」に大きく3つに分類しています。紹介したアイテムはページ下の「関連記事」から詳しいレビュー記事が読めます。

レースで必要なもの

  • アスリートビブス
  • 計測タグ
  • 荷物預け入れ袋
  • レースシューズ
  • レースウェア
  • スポーツドリンク(粉)
  • フラスク
  • エナジージェル
  • プロテイン・サプリ
  • ランニングウォッチ
  • 身分証明書

レース以外で必要なもの

  • 着替えのウェア
  • 軽量シェル
  • 衛生用品
  • 市販薬
  • 安全ピン
  • ボディシート
  • 低周波治療器
  • ゴルフボールマッサージ器
  • アクションカメラ
  • イヤフォン
  • 充電器一式
  • スマホ
  • ノートパソコン
  • タブレット

あると便利なもの

  • 現金
  • タオル
  • エコバッグ
  • エチケット袋
  • ゴミ袋(45L)
  • ダイヤルロック

レースで必要なもの

アスリートビブス・計測タグ・荷物預け入れ袋

オホーツク網走マラソン2025の参加キット、アスリートビブス・計測タグ・荷物預け入れ袋

レースに参加するために必要なアスリートビブスや計測タグ、会場で荷物を預けるために必要な専用の袋など参加キット一式。以前はレースの前日に現地の会場で受け取るのが主流でしたが、コロナ禍以降は自宅に郵送してくれる大会が増えています。

受け取りの手間が省けるのは助かりますが、自宅に置いておかないように注意が必要です。私は参加キットが届いたらレースの日までマラソン遠征用のリュックに保管するようにしています。

レースシューズ

Milestoのシューズバッグに入れたレースシューズ

レースで着用するシューズ。私はレースとそれ以外で使うシューズを履き分けており、レースシューズはMilestoのシューズバッグに入れて持ち運び、現地での移動や旅ランは基本的にジョグシューズで過ごします。

レースウェア

Milestoの圧縮パッキングに収納したレースウェア一式、シャツ・パンツ・キャップ・ソックス

シャツ、パンツ、キャップ、ソックスなど、レースで着用するアイテム一式。これらはすべて、Milestoのパッキングに詰め込みます。容量が8Lありますが、真ん中のジッパーを閉じると中身を半分に圧縮でき、リュックのスペースを有効活用できます。

スポーツドリンク・フラスク・エナジージェル

モルテンのスポーツドリンク粉末とソフトフラスク、アミノサウルスのエナジージェル

お気に入りのスポーツドリンク(粉末タイプ)とソフトフラスク、エナジージェル。ソフトフラスクは現地で旅ランをする時の給水ボトルとして使います。エナジージェルはフルマラソンだと3〜4袋、ハーフマラソンだと1〜2袋を目安に、お気に入りの「アミノサウルスジェル」や「Amino4エナジージェル」を持っていきます。

プロテイン・サプリ

ザバスのミルクプロテインとゼリータイプの鉄分・ミネラルサプリ

レースや旅ランの後で飲むプロテインやサプリ。プロテインは常温で長期保管ができ、すぐに飲める「ザバス ミルクプロテイン」がお気に入り。それから鉄分やミネラルを補給するサプリも持っていきます。特にマラソンをやっていると貧血になりがちなので「鉄分ローディング」をやっています。

ランニングウォッチ

CorosのPace 3とiPhone 16 Pro Max

そうそう、大事な物を忘れていました。ランニングウォッチです。レースでは走行ペースをチェックするのに使います。普段から常に身につけているので忘れる心配はありませんが、バッテリーが切れそうなのに専用の充電ケーブルを忘れた…という状況だけは避けたいですね。

身分証明書

必ずしも必須ではありませんが、大会によってはレースの受付や参加キットの受け取りでは、本人確認用の身分証明書の提示が求められます。また万が一、アスリートビブスや計測チップを忘れた場合は、再発行に必要になります。

レース以外で必要なもの

着替えのウェア

マラソン遠征用の着替えウェア、Milestoの圧縮パッキングに収納した状態

レース以外で着用するウェア一式。私は普段からランニングウェアで過ごしており、レースの前日はランニングウェアで現地へ移動し、そのまま観光したり、旅ランしたり。夜は別のランニングウェアに着替えてパジャマとして使い、翌日のレースの後に使います。

基本的に1日1セットですが、3日以上滞在する場合は現地で洗濯して使い回します。こちらもレースウェアと同じように、Milestoの圧縮パッキングに入れています。

軽量シェル

防水仕様の軽量アウターシェル、コンパクトに折りたためるタイプ

防水仕様の軽量アウターシェル。小さく折りたためて、スペースを取らないのが良いですね。こういうのを一枚持っておくと、雨の日のレースや旅ランで雨よけとして使えますし、肌寒く感じる時は上から羽織れるジャケットとしても機能します。春・秋は下にTシャツ、冬は下に長袖シャツを着れば快適に過ごせます。

衛生用品

衛生用品一式、歯ブラシ・電動シェーバー・日焼け止め・コンタクトレンズ・アイマスク

歯ブラシセット、日焼け止めクリーム、使い捨てコンタクトレンズ。電動シェーバーは小型でType-Cケーブルで充電できる「パームイン」を愛用しています。これらはすべて透明のポーチに入れているので、海外の空港の荷物チェックにも対応可能。アイマスクは移動中で仮眠したい時、宿泊先で明るくて寝付けない時に使います。

市販薬・安全ピン・ボディシート

市販薬一式、頭痛薬・葛根湯・胃薬・バンドエイド・テーピング・安全ピン・ボディシート

念のために、頭痛薬、漢方薬(葛根湯)、胃薬を持っていきます。他にも、バンドエイド、テーピング、耳栓、小型の爪切り、安全ピンなども揃えています。安全ピンは現地で紛失した場合に備えて余分に持っておくと安心。それからシャワーが浴びれない時のためにボディシートも持っていきます。

低周波治療器・ゴルフボールマッサージ器

小型の低周波治療器とゴルフボールマッサージ器、コンパクトなリカバリーグッズ

旅先でも疲れた体をしっかりケアできるように、小型の低周波治療器とゴルフボールマッサージ器を持っていきます。レースの前はゴルフボールマッサージ器で足裏や腰、背中をほぐしておくと、体の動きがよくなります。

スマホ・アクションカメラ・イヤフォン・充電器

DJI Osmo Action Pro 5、AirPods Pro、65W充電器とType-CケーブルとCoros変換プラグ

ガジェット類は、スマホの他に、ランニング中の動画撮影で使うアクションカメラ、移動中に使うワイヤレスイヤフォン、充電器を持っていきます。すべてType-Cケーブル1本で充電できますが、ランニングウォッチだけType-Cケーブルに装着する変換プラグを持ち運んでいます。

ノートパソコン・タブレット

iPad Pro M4とノートパソコン、旅先でのブログ・動画作成環境

ブログや動画の作成に使うiPad Proと仕事用のノートパソコン。2〜3泊のマラソン遠征だと一度も使わないことが多いので、最近は持っていく機会が減りました。これだけで約2kgの重量を削減できますからね。

あると便利なもの

現金

マラソン遠征用の現金、千円札と100円玉を多めに準備

海外なら完全キャッシュレスでも困りませんが、日本では地方へ行くとバスや電車、食堂やコインロッカーがキャッシュレス非対応だったりします。なので千円札と100円玉を多めに、現金は持っておいたほうが無難です。

タオル・エコバッグ・エチケット袋・ゴミ袋

マラソン遠征用のタオル、エコバッグ、エチケット袋、45Lゴミ袋

私は旅先の入浴施設を利用することが多いため、タオルは必ず持っていきます。現地でも買えますが、無駄な出費は嫌なので。エコバッグは会場に持っていく荷物をまとめたり、汚れたウェアを入れたりします。念のため飛行機でもらったエチケット袋と、雨レースで雨よけとして使うゴミ袋(45L)もリュックに入れています。

ダイヤルロック

防犯用のダイヤルロック、海外遠征の必須アイテム

防犯用に持っていきます。日本だとそんなに心配ありませんが、海外では荷物を預けたりする時に必須ですね。

お守り

埼玉・氷川神社のお守り

私の地元、埼玉有数のパワースポットとして知られる「氷川神社」のお守りです。

もし忘れ物してしまったら

長野マラソン2018のエキスポ、ミズノのコーナー

レースで必要なものに関しては、忘れてしまっても現地で調達できる場合があります。アスリートビブスや計測チップは有料にはなりますが、基本的に会場で再発行が可能です。その際は身分証明書の提示を求められます。レースシューズやウェア、エナジージェルなどは、会場の出展ブースで販売していることが多いです。それ以外も、よほど田舎でない限り、現地のスーパーやコンビニで調達できます。

富山マラソン2022のレース会場、出展ブースのランニングショップ

余談ですが、以前「富山マラソン2022」に参加した際、ウエストポーチを忘れてしまいました。たまたま宿泊先の近くにランニングショップがあったので、ウエストポケット付きショートパンツを購入。それ以来、レースではウエストポケット付きパンツを使うことで、マラソン大会に持って行く荷物をひとつ減らすことができました。

荷物預け入れの注意点

レースを走っている間は、旅先に持っていく荷物を何らかの形で預けておく必要があります。宿泊先の部屋に置いておく(レース当日も1泊する場合)、または宿泊先のフロントで預けるのが最も無難ですが、スタートとフィニッシュが離れていたり、フィニッシュしてから直帰する場合は、会場で荷物を預けます。

富山マラソン2022の荷物預け入れ、小型スーツケースをそのまま預け入れ袋に入れて運搬

基本的に大会から支給された専用の荷物預け入れ袋を使う必要があり、問題は荷物が袋に入るかどうか。多くの場合は30〜45Lサイズの袋が支給されるので、リュックサックなら余裕で入りますが、スーツケースだと容量が30Lを超えると厳しい。大会によっては別料金で大型の荷物を預かってくれたり、コインロッカーに預けられたりしますが、レース当日に不確定要素を残したくないですよね。

私がリュック1つで旅する理由

マラソン遠征で使うバックパック一式、機内持ち込みサイズのリュック

そんなわけで私は、荷物を1つのリュックにコンパクトにまとめる「one bag travel」を実践しています。マラソンに限らず、1泊の出張でも1週間の旅行でも同じスタイル。その方が飛行機だと預け入れる手間やロストバゲージのリスクが無いですし、電車やバスだと足元に置いても邪魔になりません。

Almond OakのExpandable Travel Backpack 25L+5L、クラムシェル仕様のトラベルバックパック

最近は、Almond Oakの「Expandable Travel Backpack 25L+5L」を愛用しています。容量が25Lから30Lに拡張できるので、お土産を買って荷物が増えてもリュック1つにまとめられます。

AerのCity Pack Pro 24L、ミニマリスト志向のビジネスバックパック

Aerの「City Pack Pro」もよく使っています。Almond Oakと共通しているのはクラムシェル型でメイン収納が大きく、無駄なく使えること。これなら宿泊先でガバッと開いておけますし、レースシューズなどかさばる物もすっぽり収納できます。

お得なセール情報

関連動画

今回紹介したチェックリストのアイテムと、リュックサックの収納方法について動画でも詳しく解説しています。

他にもYouTubeチャンネル「ともらん!」ではランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画をほぼ週1のペースで更新しています。もっと見る

関連記事

【Almond Oak Travel Backpack 25L+5L レビュー】拡張性がゆとりを生む

#トラベルアイテム
4 ★★★★☆

【Aer City Pack Pro X-Pac レビュー】旅行にも出張にも最適

#トラベルアイテム
5 ★★★★★

【 Milesto Utility 5L レビュー】ランニングシューズバッグの最適解

#トラベルアイテム
5 ★★★★★

【レビュー】パーテックス ライトジャケット:重さ100gの防水シェル

#ランニングウェア
5 ★★★★★

【レビュー】モルテン ドリンクミックス320:マラソン世界王者御用達のドリンク

#ランニング補給食
5 ★★★★★

【レビュー】Hydrapak ウルトラフラスク:元祖ソフトフラスク

#ランニング補給食
4 ★★★★☆

VITAS Amino4 エナジージェル レビュー【新たな定番マラソン補給食】

#ランニング補給食
5 ★★★★★

【レビュー】ランニングで鉄分不足。サプリが苦手なら鉄分補給菓子がおすすめ

#ランニング補給食
4 ★★★★☆

【レビュー】ザバス ミルクプロテイン:ランニング後のご褒美

#リカバリーアイテム
4 ★★★★☆

【Osmo Action 5 Pro レビュー】ランニング動画の頼れる相棒

#ランニングガジェット
5 ★★★★★

APPLE AirPods Pro 3 レビュー【ついにランニングでも使える】

#ランニングガジェット
4 ★★★★☆

【レビュー】Matech Sonicharge Ultra Blade:究極の充電器

#トラベルアイテム
5 ★★★★★

【レビュー】Coros ペース3:高機能化した世界最軽量ランニングウォッチ

#ランニングガジェット

【レビュー】Cocoon テリータオル:300mlを余裕で吸収

#トラベルアイテム
5 ★★★★★

OMRON 低周波治療器 レビュー【1周まわって有線が便利】

#リカバリーアイテム
4 ★★★★☆

【オホーツク網走マラソン2025 レポート】ひまわり畑で8年前のリベンジを果たす

#北海道

購入ガイド

本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。

【Almond Oak Travel Backpack 25L+5L レビュー】拡張性がゆとりを生む

The Expandable Travel Backpack 25L+5L

4 ★★★★☆
【Aer City Pack Pro X-Pac レビュー】旅行にも出張にも最適

Aer City Pack Pro X-Pac

5 ★★★★★
【 Milesto Utility 5L レビュー】ランニングシューズバッグの最適解

MILESTO UTILITY 5L シューズバッグ

5 ★★★★★
【レビュー】パーテックス ライトジャケット:重さ100gの防水シェル

パーテックス シールドエア アドバンスド ライトジャケット

5 ★★★★★

Amazonのファッション・スポーツ・アウトドアストアなら、試着後の30日間返品送料無料

【レビュー】モルテン ドリンクミックス320:マラソン世界王者御用達のドリンク

モルテン ドリンクミックス320

5 ★★★★★
【レビュー】Hydrapak ウルトラフラスク:元祖ソフトフラスク

Hydrapak ウルトラフラスクスピード

4 ★★★★☆
VITAS Amino4 エナジージェル レビュー【新たな定番マラソン補給食】

バイタス AMINO4 エナジージェル

5 ★★★★★
【レビュー】ランニングで鉄分不足。サプリが苦手なら鉄分補給菓子がおすすめ

UHA味覚糖 UHAグミサプリ 鉄

4 ★★★★☆
【レビュー】ザバス ミルクプロテイン:ランニング後のご褒美

ミルクプロテイン 脂肪0 200ml

4 ★★★★☆
【Osmo Action 5 Pro レビュー】ランニング動画の頼れる相棒

DJI Osmo Action Pro 5

5 ★★★★★
APPLE AirPods Pro 3 レビュー【ついにランニングでも使える】

Apple AirPods Pro 3

4 ★★★★☆
【レビュー】Matech Sonicharge Ultra Blade:究極の充電器

Matech Sonicharge Ultra Blade

5 ★★★★★
【レビュー】Coros ペース3:高機能化した世界最軽量ランニングウォッチ

COROS カロス ペース3

【レビュー】Cocoon テリータオル:300mlを余裕で吸収

コクーン テリータオル

5 ★★★★★
OMRON 低周波治療器 レビュー【1周まわって有線が便利】

オムロン 低周波治療器 HV-F022

4 ★★★★☆

コラムの最新記事