【マラソン大会の持ち物】チェックリスト完全版!忘れ物ゼロで遠征(動画あり)
初めてのマラソン大会に何を持っていけばいいのか?忘れ物しないか不安…そんなランナーのために、私が実際に泊まりがけの遠征で持っていくアイテムをチェックリスト形式で解説。荷物をリュック1つにまとめるコツも合わせて伝授します。
当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。
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この記事の目次
持ち物チェックリスト
まずは、私が泊まりがけのマラソン遠征に持っていくアイテムをチェックリスト形式で紹介します。もちろん個人差はあると思うので、自分だけのチェックリストを作る際の参考になれば幸いです。
チェックリストは「レースで必要なもの」「レース以外で必要なもの」「あると便利なもの」に大きく3つに分類しています。紹介したアイテムはページ下の「関連記事」から詳しいレビュー記事が読めます。
レースで必要なもの
- アスリートビブス
- 計測タグ
- 荷物預け入れ袋
- レースシューズ
- レースウェア
- スポーツドリンク(粉)
- フラスク
- エナジージェル
- プロテイン・サプリ
- ランニングウォッチ
- 身分証明書
レース以外で必要なもの
- 着替えのウェア
- 軽量シェル
- 衛生用品
- 市販薬
- 安全ピン
- ボディシート
- 低周波治療器
- ゴルフボールマッサージ器
- アクションカメラ
- イヤフォン
- 充電器一式
- スマホ
- ノートパソコン
- タブレット
あると便利なもの
- 現金
- タオル
- エコバッグ
- エチケット袋
- ゴミ袋(45L)
- ダイヤルロック
レースで必要なもの
アスリートビブス・計測タグ・荷物預け入れ袋
レースに参加するために必要なアスリートビブスや計測タグ、会場で荷物を預けるために必要な専用の袋など参加キット一式。以前はレースの前日に現地の会場で受け取るのが主流でしたが、コロナ禍以降は自宅に郵送してくれる大会が増えています。
オホーツク網走マラソン2025の参加キットが届きました!参加賞はYamatuneの高品質なランニングソックスとアームスリーブ
— ともらん! (@tomorunblog) September 7, 2025
網走は2017年に1度だけ走りましたが、自分史上最も苦しく、そして最も美しいフルマラソンでした pic.twitter.com/gZkTDYFJuI
受け取りの手間が省けるのは助かりますが、自宅に置いておかないように注意が必要です。私は参加キットが届いたらレースの日までマラソン遠征用のリュックに保管するようにしています。
レースシューズ
レースで着用するシューズ。私はレースとそれ以外で使うシューズを履き分けており、レースシューズはMilestoのシューズバッグに入れて持ち運び、現地での移動や旅ランは基本的にジョグシューズで過ごします。
レースウェア
シャツ、パンツ、キャップ、ソックスなど、レースで着用するアイテム一式。これらはすべて、Milestoのパッキングに詰め込みます。容量が8Lありますが、真ん中のジッパーを閉じると中身を半分に圧縮でき、リュックのスペースを有効活用できます。
スポーツドリンク・フラスク・エナジージェル
お気に入りのスポーツドリンク(粉末タイプ)とソフトフラスク、エナジージェル。ソフトフラスクは現地で旅ランをする時の給水ボトルとして使います。エナジージェルはフルマラソンだと3〜4袋、ハーフマラソンだと1〜2袋を目安に、お気に入りの「アミノサウルスジェル」や「Amino4エナジージェル」を持っていきます。
プロテイン・サプリ
レースや旅ランの後で飲むプロテインやサプリ。プロテインは常温で長期保管ができ、すぐに飲める「ザバス ミルクプロテイン」がお気に入り。それから鉄分やミネラルを補給するサプリも持っていきます。特にマラソンをやっていると貧血になりがちなので「鉄分ローディング」をやっています。
ランニングウォッチ
そうそう、大事な物を忘れていました。ランニングウォッチです。レースでは走行ペースをチェックするのに使います。普段から常に身につけているので忘れる心配はありませんが、バッテリーが切れそうなのに専用の充電ケーブルを忘れた…という状況だけは避けたいですね。
身分証明書
必ずしも必須ではありませんが、大会によってはレースの受付や参加キットの受け取りでは、本人確認用の身分証明書の提示が求められます。また万が一、アスリートビブスや計測チップを忘れた場合は、再発行に必要になります。
レース以外で必要なもの
着替えのウェア
レース以外で着用するウェア一式。私は普段からランニングウェアで過ごしており、レースの前日はランニングウェアで現地へ移動し、そのまま観光したり、旅ランしたり。夜は別のランニングウェアに着替えてパジャマとして使い、翌日のレースの後に使います。
基本的に1日1セットですが、3日以上滞在する場合は現地で洗濯して使い回します。こちらもレースウェアと同じように、Milestoの圧縮パッキングに入れています。
軽量シェル
防水仕様の軽量アウターシェル。小さく折りたためて、スペースを取らないのが良いですね。こういうのを一枚持っておくと、雨の日のレースや旅ランで雨よけとして使えますし、肌寒く感じる時は上から羽織れるジャケットとしても機能します。春・秋は下にTシャツ、冬は下に長袖シャツを着れば快適に過ごせます。
衛生用品
歯ブラシセット、日焼け止めクリーム、使い捨てコンタクトレンズ。電動シェーバーは小型でType-Cケーブルで充電できる「パームイン」を愛用しています。これらはすべて透明のポーチに入れているので、海外の空港の荷物チェックにも対応可能。アイマスクは移動中で仮眠したい時、宿泊先で明るくて寝付けない時に使います。
市販薬・安全ピン・ボディシート
念のために、頭痛薬、漢方薬(葛根湯)、胃薬を持っていきます。他にも、バンドエイド、テーピング、耳栓、小型の爪切り、安全ピンなども揃えています。安全ピンは現地で紛失した場合に備えて余分に持っておくと安心。それからシャワーが浴びれない時のためにボディシートも持っていきます。
低周波治療器・ゴルフボールマッサージ器
旅先でも疲れた体をしっかりケアできるように、小型の低周波治療器とゴルフボールマッサージ器を持っていきます。レースの前はゴルフボールマッサージ器で足裏や腰、背中をほぐしておくと、体の動きがよくなります。
スマホ・アクションカメラ・イヤフォン・充電器
ガジェット類は、スマホの他に、ランニング中の動画撮影で使うアクションカメラ、移動中に使うワイヤレスイヤフォン、充電器を持っていきます。すべてType-Cケーブル1本で充電できますが、ランニングウォッチだけType-Cケーブルに装着する変換プラグを持ち運んでいます。
ノートパソコン・タブレット
ブログや動画の作成に使うiPad Proと仕事用のノートパソコン。2〜3泊のマラソン遠征だと一度も使わないことが多いので、最近は持っていく機会が減りました。これだけで約2kgの重量を削減できますからね。
あると便利なもの
現金
海外なら完全キャッシュレスでも困りませんが、日本では地方へ行くとバスや電車、食堂やコインロッカーがキャッシュレス非対応だったりします。なので千円札と100円玉を多めに、現金は持っておいたほうが無難です。
タオル・エコバッグ・エチケット袋・ゴミ袋
私は旅先の入浴施設を利用することが多いため、タオルは必ず持っていきます。現地でも買えますが、無駄な出費は嫌なので。エコバッグは会場に持っていく荷物をまとめたり、汚れたウェアを入れたりします。念のため飛行機でもらったエチケット袋と、雨レースで雨よけとして使うゴミ袋(45L)もリュックに入れています。
ダイヤルロック
防犯用に持っていきます。日本だとそんなに心配ありませんが、海外では荷物を預けたりする時に必須ですね。
お守り
私の地元、埼玉有数のパワースポットとして知られる「氷川神社」のお守りです。
もし忘れ物してしまったら
レースで必要なものに関しては、忘れてしまっても現地で調達できる場合があります。アスリートビブスや計測チップは有料にはなりますが、基本的に会場で再発行が可能です。その際は身分証明書の提示を求められます。レースシューズやウェア、エナジージェルなどは、会場の出展ブースで販売していることが多いです。それ以外も、よほど田舎でない限り、現地のスーパーやコンビニで調達できます。
余談ですが、以前「富山マラソン2022」に参加した際、ウエストポーチを忘れてしまいました。たまたま宿泊先の近くにランニングショップがあったので、ウエストポケット付きショートパンツを購入。それ以来、レースではウエストポケット付きパンツを使うことで、マラソン大会に持って行く荷物をひとつ減らすことができました。
荷物預け入れの注意点
レースを走っている間は、旅先に持っていく荷物を何らかの形で預けておく必要があります。宿泊先の部屋に置いておく(レース当日も1泊する場合)、または宿泊先のフロントで預けるのが最も無難ですが、スタートとフィニッシュが離れていたり、フィニッシュしてから直帰する場合は、会場で荷物を預けます。
基本的に大会から支給された専用の荷物預け入れ袋を使う必要があり、問題は荷物が袋に入るかどうか。多くの場合は30〜45Lサイズの袋が支給されるので、リュックサックなら余裕で入りますが、スーツケースだと容量が30Lを超えると厳しい。大会によっては別料金で大型の荷物を預かってくれたり、コインロッカーに預けられたりしますが、レース当日に不確定要素を残したくないですよね。
私がリュック1つで旅する理由
そんなわけで私は、荷物を1つのリュックにコンパクトにまとめる「one bag travel」を実践しています。マラソンに限らず、1泊の出張でも1週間の旅行でも同じスタイル。その方が飛行機だと預け入れる手間やロストバゲージのリスクが無いですし、電車やバスだと足元に置いても邪魔になりません。
最近は、Almond Oakの「Expandable Travel Backpack 25L+5L」を愛用しています。容量が25Lから30Lに拡張できるので、お土産を買って荷物が増えてもリュック1つにまとめられます。
Aerの「City Pack Pro」もよく使っています。Almond Oakと共通しているのはクラムシェル型でメイン収納が大きく、無駄なく使えること。これなら宿泊先でガバッと開いておけますし、レースシューズなどかさばる物もすっぽり収納できます。
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関連動画
今回紹介したチェックリストのアイテムと、リュックサックの収納方法について動画でも詳しく解説しています。
他にもYouTubeチャンネル「ともらん!」ではランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画をほぼ週1のペースで更新しています。もっと見る
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購入ガイド
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