【小布施見にマラソン2018 レポート】暑さ指数28度を乗り越えハーフ完走
2018年7月15日に長野県小布施町で「小布施見にマラソン2018」が開催されました。今回はハーフマラソンの部に参加。真夏に開催されるため熱中症対策を徹底し、スタートは午前6時という独特な大会。湯田中の家族旅行先からの遠征で、ネットタイム1時間26分10秒で完走しました。実は暑さ指数28度超えで「走行中止」指示が出ていた厳しいレースでした。
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この記事の目次
- 【結果】ハーフ1時間26分10秒
- 湯田中温泉に前泊
- スタート地点の小布施駅前へ
- 前半は田んぼの畦道と長い上り坂
- 中盤は松川沿いの土手道とりんご畑
- 終盤は熱中症予防の千曲川土手と小布施総合公園
- フィニッシュ後はスイカが食べ放題
【結果】ハーフ1時間26分10秒
まずは結果ですが、ネットタイム1時間26分10秒、グロスタイム1時間26分12秒でフィニッシュしました。全力を出したら自己ベストを更新できたかもしれませんが、熱中症のリスクがあるため無理はしませんでした。
大会の特徴
小布施見にマラソンは毎年7月に長野県の小布施(おぶせ)町で開催される大会(公式サイト)。真夏に開催されるため、熱中症対策を徹底しています。涼しい時間帯に完走できるようスタートは午前6時。またコース上には「暑さ指標」の計測機器が置かれ、熱中症のリスクが高まると走行中止やレース中止の判断がなされます。
コースの特徴
ハーフマラソンの部は、3〜5kmが上り坂、7〜9kmが下り坂とアップダウンはありますが、後半はほぼフラット。16〜20kmは千曲川の土手の上を走り、最後は小布施総合公園でゴールします。前半に田んぼの畦道、中盤に松川沿いの土手道とりんご畑、終盤に千曲川の土手と、変化に富んだ景色が楽しめるコース設計です。
レース展開
最前列のAブロックからスタート、4:00/kmで巡航。3kmあたりで田んぼの畦道に入り、「今日は意外といけるかも!」と思った途端、長い上り坂で4:20/kmまでペースダウン。7km過ぎから松川沿いの下り坂で4:00/kmに戻る。10km過ぎで身体が軽くなり、苦しくなる→楽になるの波を乗り越えて走り続けました。16kmから千曲川の土手では気温28度の中「熱中症予防」のシャワーブースを通過しながら最後の小布施総合公園へ。
走行データ
参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。3〜5kmの上りと7〜9kmの下りが確認できます。
湯田中温泉に前泊
埼玉県の自宅から参加するため、レース前日に長野へ向かいます。今回は家族旅行も兼ねて、長野県の下高井郡山ノ内町にある湯田中・渋温泉郷を拠点に選びました。たまたまレース翌日の月曜日が祝日だったこともあり、2泊3日の滞在となります。
レース当日は宿から湯田中駅まで2kmちょっとの距離があり、ウォームアップがわりに歩くつもりでしたが、宿の女将さんのご好意で湯田中駅まで車で送っていただきました。同乗者2名と一緒に駅に到着すると、臨時列車を待つランナーで長蛇の列ができていました。臨時列車は小布施駅まで2本、長野駅から4本出ています。運賃は無料。25分ほどで小布施駅に到着します。
スタート地点の小布施駅前へ
レース当日の日程はこんな感じ。
- 03:15 起床
- 03:30 朝食
- 03:50 宿の車で湯田中駅へ移動
- 04:17 臨時列車で湯田中駅を出発
- 04:45 小布施駅に到着
- 05:00 受付・荷物預け
- 05:30 北斎館までウォームアップジョギング
- 05:50 スタートブロック整列
- 06:00 ハーフマラソンスタート
- 07:26 フィニッシュ
更衣室・荷物預け・受付
更衣室や荷物預け場所などは、駅徒歩1分の栗ガ丘小学校に設置されます。荷物はスタート会場のトラックに預け入れ、ゴール会場で受け取るスタイル。
更衣室は栗ガ丘小学校の敷地内に設置されます。校庭には仮設トイレがずらりと並び、待たずに使用できます。小布施駅前にも仮設トイレがありました。
ナンバーカードと参加記念Tシャツを受け取ります。
背中にはメッセージカードを取り付けるのですが、「走れることに、感謝」と、いつも思っていることをそのまま言葉にしました。
カロリーメイト&バナナ補給と北斎館ジョギング
スタート会場ではカロリーメイトのジェルタイプとバナナを無料配布していました。
小布施は江戸時代の絵師、葛飾北斎ゆかりの地。ウォームアップを兼ねて「北斎館」までジョギングしてきました。
金哲彦さんの掛け声でウェーブスタート
スタートブロックは完走タイム(申告制)によって分かれます。今回は最前列のAブロック(1時間30分未満)からのスタート。大会ゲストの金哲彦さんのかけ声で、参加者全員でウェーブして気合いを入れます。毎年恒例の「儀式」らしい。
#小布施見にマラソン 恒例の「ウェーブ」🌊 金哲彦さんの掛け声! pic.twitter.com/GQW4m1WmAM
— tomo.run|マラソンブロガー (@tomorunblog) July 14, 2018
前半は田んぼの畦道と長い上り坂
先頭ブロックから走り始めたので、スタート直後の混雑はなく4:00/kmのペースで巡航。市街地を抜けて3kmあたりで田んぼの畦道に入ります。
「今日は意外といけるかも!」と思った途端、長い上り坂に差し掛かります。ここで4:20/kmまでペースダウン。周りのランナーもキツそうでした。
7kmあたりから松川沿いの土手道に入ります。緩やかな下り坂が続き、4:00/kmまでペースが戻りました。
中盤は松川沿いの土手道とりんご畑
途中、民家の路地を通り抜けます。
りんご畑の中も通る。果実はまだ青々しい。のどかな田舎の風景を見ながら走れるのも「小布施見にマラソン」の魅力です。
再び市街地に戻り、住宅街を駆け抜けます。ジグザグコースなので結構走りにくいです。
終盤は熱中症予防の千曲川土手と小布施総合公園
16kmあたりで千曲川の土手道にでます。
「熱中症予防」と書かれたのぼりを発見。まだ午前7時過ぎですが、気温はすでに28度。
シャワーブースも設置されていました。
最後は小布施総合公園でゴールします。
フィニッシュ後はスイカが食べ放題
本日の戦利品は、完走記念タオルとミネラルウォーターでした。
記録証もすぐに発行してもらえます。
フルーツ食べ放題のご当地グルメ
そしてお待ちかねのご当地グルメ。さすが果物の王国、長野だけあって、フルーツが食べ放題でした。
大好物のスイカはいくらでも食べられます。
シャトルバスで小布施駅へ、駅前で煮干しラーメン
ゴール会場からはシャトルバス(無料)に乗って小布施駅へ戻ります。
ここから電車で湯田中駅へ移動して宿に戻るのですが、出発まで時間があったので、駅前の食堂で煮干しラーメンをいただきました。
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